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クラスターの自動スケーリング

ArcGIS Enterprise on Kubernetes をデプロイする利点の 1 つとして、変化するニーズに合わせて、利用可能な計算リソースの量を自動的に変更するようクラスターを構成できます。 需要が高い場合、その需要を満たすため、クラスター オートスケーラーによって新しいノードがクラスターに追加されます。 需要が低い場合、コスト削減のため、オートスケーラーによってノードがクラスターから削除されます。

自動スケーリングを利用するには、サポートされている次のいずれかのオートスケーラーを使用するクラスターに ArcGIS Enterprise をデプロイする必要があります:

  • Kubernetes Cluster Autoscaler は従来のオートスケーラーです。 多くのマネージド クラウド サービスとうまく連携し、ArcGIS Enterprise on Kubernetes をデプロイ可能なあらゆるクラスターでサポートされています。

    Kubernetes Cluster Autoscaler の実装方法については、クラスター プロバイダーのドキュメントをご参照ください。

  • Karpenter は、保留中のワークロードのニーズに合ったノードを迅速にプロビジョニングするよう設計された新しいオートスケーラーです。 Karpenter は ArcGIS Enterprise をデプロイする前にクラスターで有効にする必要があり、AKS および EKS クラスターでサポートされています。

    Karpenter オートスケーラーを使用するクラスターに ArcGIS Enterprise をデプロイするには、クラウド プロバイダーで管理されている Karpenter 実装を使用することをおすすめします。 手順については、ArcGIS Enterprise デプロイメント ガイドの「EKS Auto Mode」および「AKS Node Auto-Provisioning (NAP)」をご参照ください。