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maintaindatastore

この ArcGIS Data Store ユーティリティーは、リレーショナル ストアと ArcGIS Data Store オブジェクト ストアで使用されます。

maintaindatastore ユーティリティーは、リレーショナル ストアやオブジェクト ストアで使用されなくなったディスク容量を解放することができます。

注意:

オブジェクト ストアでこのユーティリティーを実行すると、オブジェクト ストアのすべてのノードが再起動されます。

リレーショナル ストアでこのユーティリティーを実行すると、使用されていないデータがあればクリーンアップされて空きディスク容量が増えます。

このユーティリティーを実行すると、次の操作が行われます。

  • 期限切れのフィーチャ クエリー キャッシュを即座に削除します。 ただし、期限切れのフィーチャ クエリー キャッシュがない場合、何も削除されません。

  • このユーティリティーおよびスケジュールによる削除の両方でフィーチャ クエリー キャッシュを削除して空いたディスク容量を再要求します。

    注意:

    このユーティリティーを実行する以外の方法でこのディスク容量を解放することはできません。スケジュールによる削除ではオブジェクト ストアは再起動しません。

このユーティリティーは、リレーショナル ストアのプライマリー コンピューター上で実行します。 ArcGIS Data Store オブジェクト ストアのいずれかのコンピューター上で実行します。

構文

maintaindatastore --store {relational | object} [--prompt {yes|no}]

この例では、午前 0 時に消去されるはずだったフィーチャ クエリー キャッシュで、ArcGIS Server 管理者がフィーチャ サービスに対して構成した期限を過ぎたキャッシュがただちに消去されます。

./maintaindatastore.sh --store object --prompt no

maintaindatastore --store object --prompt no

次の例では、リレーショナル ストアでこのユーティリティーが実行され、削除対象のデータで現在使用されているディスク容量が解放されます。

./maintaindatastore.sh --store relational --prompt no

maintaindatastore --store relational --prompt no