レイヤーの整理
Map Viewer では、各レイヤーはレイヤー リストに表示されている順序でマップ上に描画されます。つまり、リストの上位にあるレイヤーがリストの下位にあるレイヤーの上に描画されます。 この場合には、一部のレイヤーで他のレイヤーが覆われ、マップ上に表示されなくなる可能性があります。 この状況が発生しないようにするには、レイヤーの順序を変更します。 また、レイヤーの名前を変更し、不要なレイヤーを削除して、マップに意味を加え、検索しやすくすることもできます。
マップに複数の関連レイヤーが含まれている場合は、グループ レイヤーを使用して、これらのレイヤーを整理できます。 たとえば、水道、雨水、衛生設備などのテーマに基づいてユーティリティー マップ内のレイヤーを整理することができます。 レイヤーをグループ レイヤーに整理しておくと、自分も他のユーザーも、マップ内のレイヤーの検索と管理がしやすくなります。 グループ レイヤーを使用すると、多数のレイヤーを整理したり、データの検索操作を単純化したりすることができます。
ヒント:
キーボード ショートカットを使用すると、Map Viewer の一般的なワークフローを短時間で完了できます。 Map Viewer のキーボード ショートカットの全リストを表示するには、Microsoft Windows では Alt + ?、Mac では Option + ? を押します。
レイヤーの管理および整理
Map Viewer では、レイヤー ウィンドウでマップ内のレイヤーを管理および整理します。
レイヤーを管理および整理するには、次の手順に従います。
サイン インしていることを確認します。変更を保存する場合は、コンテンツを作成、更新、削除する権限を持っていることを確認します。
コンテンツ (暗い背景の) ツールバーにある レイヤー
をクリックします (レイヤー ウィンドウがまだ開いていない場合)。レイヤー ウィンドウで次の手順のいずれかを行い、マップ内のレイヤーの管理および整理を行います。
レイヤー リストに 10 個以上のレイヤーがある場合は、検索ボックスを使用してタイトルでレイヤーをフィルタリングします。
注意:
レイヤーをフィルタリングすると、一致する結果がレイヤー リストに表示されます。 一致する結果がない場合は、現在のところ表示する項目がないことを示すメッセージが表示されます。
マップ内でのレイヤーの表示設定のオン/オフを切り替えるには、レイヤー ウィンドウで該当するレイヤーにポインターを合わせて、レイヤー表示設定切り替えボタンのオン/オフを切り替えます。 マップ上に表示できるレイヤーには レイヤーの非表示 ボタン
が表示され、非表示のレイヤーには レイヤーの表示 ボタン
が表示されます。レイヤーの オプション
をクリックしてから 名前の変更 をクリックします。 そのレイヤーの新しい名前を入力して OK をクリックします。レイヤーの オプション をクリックし、削除 をクリックします。
注意:
この操作を取り消すことはできません。
再配置
をクリックし、レイヤーをレイヤー リスト内の新しい位置にドラッグします。
コンテンツ ツールバーにある 保存と開く
をクリックし、保存 をクリックして変更内容を保存します。
グループ レイヤーの作成および管理
マップ内の関連レイヤーを整理するには、レイヤー ウィンドウでグループ レイヤーを作成します。 グループ レイヤーを作成したら、そのグループの名前を設定し、そのグループへのレイヤーの移動とそのグループからのレイヤーの移動を行い、レイヤー リスト内の個々のレイヤーを管理する場合と同じ方法でグループ レイヤーとそのグループ内の各レイヤーを管理することができます。 グループ レイヤーをグループ レイヤー アイテムとして保存して、レイヤーのコレクションを共有しやすくすることもできます。
グループ レイヤーを作成して管理するには、次の手順を実行します。
サイン インしていることを確認します。変更を保存する場合は、コンテンツを作成、更新、削除する権限を持っていることを確認します。
Map Viewer で、グループ レイヤーに整理するレイヤーを含むマップを開くか、新しいマップにレイヤーを追加します。
コンテンツ (暗い背景の) ツールバーにある レイヤー
をクリックします (レイヤー ウィンドウがまだ開いていない場合)。レイヤー ウィンドウで、次の手順に従ってグループ レイヤーを作成します。
グループ レイヤーに含めるレイヤーのいずれかで、オプション
をクリックして グループ
をクリックします。新しいグループがレイヤー リストの先頭に表示されます。 グループを展開すると、そのグループに追加したレイヤーが表示されます。
グループに別のレイヤーを追加するには、該当するレイヤーの オプション をクリックして 移動 をクリックし、そのグループの名前をクリックして OK をクリックします。
ヒント:
グループ レイヤーを展開し、そのレイヤーをグループ内にドラッグして、グループにレイヤーを追加することもできます。
グループ レイヤーに追加するレイヤーごとに上記の手順を繰り返します。
該当するグループ レイヤー上の オプション をクリックして 名前の変更 をクリックし、そのグループ レイヤーの名前を設定します。 テキスト ボックスに名前を入力して OK をクリックします。
次の手順のいずれかを実行して、グループ レイヤーの管理および整理を行います。
グループで一度に 1 つのレイヤーのみを表示するには、レイヤー ウィンドウでグループ レイヤーをクリックします。 設定 (明るい背景の) ツールバーにある プロパティ
をクリックします。 プロパティ ウィンドウの 可視性 セクションで、限定表示設定 切り替えボタンをオンにします。 レイヤー ウィンドウで、表示するレイヤーの 可視性 オプションをクリックします。レイヤー ウィンドウで該当するレイヤー可視性切り替えボタンを使用して、マップ内でのグループ レイヤー全体の可視性のオン/オフを切り替えます。 マップ上に表示できるレイヤーは、ポインターを合わせると レイヤーの非表示 ボタン
が表示され、非表示のレイヤーには レイヤーの表示 ボタン
が表示されます。 グループ レイヤー全体を非表示にすると、そのグループ レイヤー内のすべてのレイヤーがマップ上で非表示になります。 グループ レイヤー内の個々のレイヤーを表示可能にするには、レイヤーごとにレイヤー可視性切り替えボタンをオンにします。レイヤーを 1 つのグループ レイヤーから別のグループ レイヤーに移動するには、該当するレイヤーが含まれているグループ レイヤーを展開し、そのレイヤーで オプション → 移動 の順にクリックして、レイヤーの移動先となるグループの名前をクリックし、OK をクリックします。
ヒント:
レイヤーを展開された状態のグループ レイヤー内にドラッグして、レイヤーを移動させることもできます。
グループ レイヤーからレイヤーを移動するには、そのレイヤーで オプション、移動 の順にクリックして、グループなし をクリックし、OK をクリックします。
これで、そのレイヤーがマップ内でスタンドアロン レイヤーになりました。 残された唯一のレイヤーをグループ レイヤーから移動した場合、空のグループ レイヤーがレイヤー リスト内にまだ存在します。 空のグループ レイヤーにレイヤーを追加するか、そのグループ レイヤーをレイヤー リストから削除することができます。
ヒント:
グループ レイヤーを展開し、レイヤーをグループ レイヤーからレイヤー リスト内にドラッグして、グループ レイヤーからレイヤーを削除することもできます。
レイヤー リストからグループ レイヤーを削除するには、そのグループ レイヤーで オプション、削除 の順にクリックします。
該当するグループ レイヤーとそのグループ内のすべてのレイヤーがマップから削除されます。 グループ レイヤー内の特定のレイヤーをマップから削除するには、削除するレイヤーごとに オプション をクリックして 削除 をクリックします。
注意:
この操作を取り消すことはできません。
グループ レイヤー内のレイヤーの順序を変更するには、該当するグループ レイヤーを展開し、個々のレイヤーをそのグループ内の新しい位置までドラッグします。 グループ レイヤー全体の順序を変更するには、該当するグループ レイヤーをレイヤー リスト内の新しい位置までドラッグします。
グループ レイヤーからすべてのレイヤーを移動するには、そのグループ レイヤーで オプション をクリックし、グループ解除
をクリックします。グループ レイヤー内のすべてのレイヤーがマップ内でスタンドアロン レイヤーになり、そのグループ レイヤーはマップから削除されます。
グループ レイヤーで オプション をクリックし、名前を付けて保存 をクリックして、グループ レイヤーをグループ レイヤー アイテムとして保存します。
注意:
スタイリングの設定や表示設定などのレイヤー プロパティの構成は、グループ レイヤーをグループ レイヤー アイテムとして保存するときに維持されます。
コンテンツ ツールバーにある 保存と開く
をクリックし、保存 をクリックしてマップを保存します。