イメージ レイヤーの管理
公開権限を持つイメージ レイヤーの所有者または組織管理者は、レイヤーの設定を管理し、レイヤーにより公開されたサービスをアイテム ページから終了および開始できます。
サービスの開始と終了
イメージ レイヤーを管理する際、サービスを開始および停止しなければならないことがあります。
サービスの開始
サービスを開始すると、クライアントがそのサービスにアクセスできるようになります。 サービスの開始時に、サーバーは、指定された最小数のインスタンスを開始します。 クライアントがサービスをリクエストすると、サーバーは利用可能なインスタンスを返します。 現在利用可能なインスタンスがない場合、サーバーは、インスタンスの最大数に達するまで追加のインスタンスを開始して要求に応えます。 インスタンスが最大数に達した時点で、新たにサービスをリクエストしたクライアントはキューに配置され、次に利用可能なインスタンスを待機します。
サービスを開始するには、次の手順を実行します。
公開権限を持つアイテム所有者または管理者として、組織にサイン インします。
イメージ レイヤーのアイテム ページを開きます。
設定 タブをクリックします。
イメージ レイヤー セクションに移動します。
スタート ボタンをクリックします。
選択したサービスが開始されます。 開始 ボタンが利用不可になっている場合は、サービスはすでに開始していて、実行中です。
サービスの停止
サービスを停止するとすぐに、サーバーはそのサービスのすべてのインスタンスをサーバーから削除します。 これにより、そのサービス専用であったコンピューター リソースが解放されます。 サービスが利用できなくなるので、サービスを使用していたクライアントは正常に動作しなくなる可能性があります。
サービスを停止するには、次の手順を実行します。
公開権限を持つアイテム所有者または管理者として、組織にサイン インします。
イメージ レイヤーのアイテム ページを開きます。
設定 タブをクリックします。
イメージ レイヤー セクションに移動します。
停止 ボタンをクリックし、ポップアップ ウィンドウの サービスの停止 ボタンをクリックします。
選択したサービスが停止します。 停止 ボタンが利用不可になっている場合は、そのサービスが停止していることを示します。
追加レイヤーおよび追加機能
イメージ レイヤーでは、以下の追加設定を使用できる場合があります:
サーバー オブジェクト エクステンション (SOE) およびサーバー オブジェクト インターセプター (SOI) が組織に追加されている場合、アイテム ページからイメージ レイヤー上のエクステンションを有効化することができます。 詳細については、「サービス エクステンションの有効化」をご参照ください。
ほとんどのデータ ソースからイメージ レイヤーを公開すると、WCS によって、レイヤーに追加機能が付加されます。 これらのプロパティは、WCS が有効化されたイメージ レイヤーのアイテム ページから管理できます。 詳細については、「WCS プロパティの設定」をご参照ください。
一部のイメージ レイヤーでは、WMS を追加レイヤーとしても有効化できます。 詳細については、「WMS プロパティの設定」をご参照ください。