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ArcGIS Knowledge Server 12.1 のシステム要件

ArcGIS Knowledge Server サイトを作成するには、ArcGIS Server をインストールし、ArcGIS Knowledge ライセンスで認証します。 したがって、ArcGIS Knowledge Server を実行するためのシステム要件は、ArcGIS Server のシステム要件と同じです。

ArcGIS Enterprise デプロイメントとフェデレートされているすべての ArcGIS Knowledge Server サイトは、ArcGIS Enterprise デプロイメントのバージョンと一致する必要があります。

注意:

現在サポートされているバージョンの ArcGIS Pro では、ArcGIS Enterprise 10.9.1 のナレッジ グラフ サービスを利用できません。

ArcGIS Knowledge Server サイトをフェデレートする ArcGIS Enterprise デプロイメントで ArcGIS Data Store グラフ ストアが構成されている必要があります。 グラフ ストアの構成の詳細については、次をご参照ください。

ArcGIS Knowledge Server に必要な唯一の追加要件は、サイトがグラフ ストアと通信できることです。 詳細については、「ArcGIS Data Store で使用されるポート」および「ArcGIS Enterprise のシステム要件」に示されているポート図をご参照ください。

エンティティーとリレーションシップが ArcGIS Data Store グラフ ストアに格納されるのではなく NoSQL データベースに格納されるナレッジ グラフを作成する場合、ArcGIS Knowledge Server サイトに NoSQL データ ストアを登録することもできます。 各 NoSQL データ ストアは、NoSQL データベース内のデータの管理方法に応じて、1 つ以上のナレッジ グラフに関連付けることができます。 NoSQL データ ストアに ArcGIS 管理のデータが含まれている場合、作成したナレッジ グラフごとに 1 つの NoSQL データ ストアを ArcGIS Knowledge Server サイトに登録する必要があります。 エンティティーおよびリレーションシップが NoSQL データストアに格納されている場合でも、ArcGIS Enterprise デプロイメントは ArcGIS Data Store グラフ ストアを含む必要があります。これは、グラフ ストアにデータ モデル情報が格納されているためです。

現在サポートされている NoSQL データベースは、Neo4j Enterprise Edition データベース、Neo4j AuraDB Enterprise インスタンス、ArangoDB Enterprise Edition データベースのみです。 次のデータベース バージョンがサポートされています。

  • サポートされている Neo4j Enterprise Edition の最小バージョンは 4.4.3 です。 ArcGIS Knowledge は Neo4j Enterprise Edition バージョン 5.10.0、5.11.0、5.12.0、5.16.0、5.23.0、5.26.12、2025.01.0、2025.02.0、2025.05.0、2025.09.0、および 2026.01.4 でも認定されています。
注意:

ArcGIS Enterprise バージョン 11.5 では Neo4j Enterprise Edition バージョン 2025.05.0 以降はサポートされていません。

  • Neo4j AuraDB Enterprise インスタンスに対してサポートされている Neo4j の最小バージョンは 4 です。 Neo4j バージョン 5 もサポートされています。

  • サポートされている ArangoDB Enterprise Edition の最小バージョンは 3.11.3 です。 ArcGIS Knowledge は ArangoDB Enterprise Edition バージョン 3.11.9、3.11.12、3.11.14、および 3.11.14-3 でも認定されています。 現時点では、バージョン 3.12 はサポートされていません。

注意:

Neo4j Community Edition はサポートされていません。