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配置の作成と編集

配置を作成することで、カメラ セッションのジオリファレンス位置と方位の精度を向上させることができます。 配置を使用すると、内部カメラ定義パラメーターを調整することもできます。

配置の作成

配置を作成するには、次の手順を実行します。

  1. ホーム タブで 新しい配置 をクリックします。

  2. 配置名 テキスト ボックスに配置の名前を入力します。

  3. ワークスペース セクションで 参照 をクリックし、配置を処理するワークスペースを選択して、OK をクリックします。

    既存のワークスペースへのパスを指定するか、空のフォルダーを選択できます。 Reality Studio では、必要なフォルダー構造が自動的に作成されます。 他のコンピューターからこの配置への提供を行う場合、ワークスペースとすべての入力データがネットワークから使用できることを確認します。

    ヒント:

    デフォルト ワークスペースは、オプション ダイアログ ボックスの 一般 ページで定義できます。

  4. カメラ セッション セクションで、配置に含めるカメラ セッションにオンにします。 キャプチャー セッション チェックボックスを選択すると、キャプチャー セッション内のカメラ セッションがすべて含まれます。 不要なセッションのボックスをオフにします。

    デフォルトでは、少なくとも 6 つの画像を含むすべてのカメラ セッションが含まれます。

    注意:

    複数のキャプチャー セッションを選択する場合、すべてのキャプチャー セッションが同じターゲット空間参照にある必要があります。

    キャプチャー セッションをオンにすると、セッション内のすべてのカメラ セッションが自動的にオンになります。

  5. 必要に応じて、カメラ セッションのカメラ キャリブレーション設定を最適化します。

    キャリブレーション設定は、選択したカメラ セッションのコンテキストに依存します。 カメラのキャリブレーション設定 セクションで、ドロップダウン メニューをクリックしてカメラ セッションを選択します。 配置で最適化するカメラ設定をオンにします。

    1. 焦点距離の最適化 チェックボックスをオンにし、カメラの焦点距離を推定します。

    2. PPA の最適化 チェックボックスをオンにし、PPA (オートコリメーションの主点) を推定します。

    3. 歪みの最適化 チェックボックスをオンにし、真下に示される 歪みモデル に基づいてカメラの歪みをモデル化します。

    最適化は、選択したカメラ セッションに適用されます。

    Reality Studio は、入力データに応じて適切なカメラ キャリブレーション設定を提供します。

    ヒント:

    複数のカメラ セッションにキャリブレーション設定を適用するには、次の手順を実行します:

    1. カメラ セッション セクションの データセット または キャプチャー セッション で、目的のデータセットまたはセッションを選択します。

    2. 以下のチェックボックスで、適用したいカメラ キャリブレーション設定を選択します。

    3. 選択した設定は、選択したデータセットまたはキャプチャー セッション内のすべてのカメラ セッションに適用されます。

  6. 必要に応じて、コントロール ポイント で コントロール ポイントのインポート をクリックし、配置に追加します。

    注意:

    コントロール ポイントをプロジェクトにすでにインポートしている場合は、ボックスをオンにして、ここにコントロール ポイントを含めます。

    選択したカメラ セッションと同じ空間参照にあるコントロール ポイントのみを使用できます。

    コントロール ポイントをインポートする方法の詳細

    ヒント:

    コントロール ポイントに既存の手動の画像計測が含まれている場合、コントロール ポイントの下にあるドロップダウン メニューから手動の画像計測をオンにして、配置に含めることができます。

  7. 必要に応じて、標準偏差 セクションの値を編集します。

    1. カメラ セッション に、カメラ セッションの位置と回転の標準偏差を入力します。

    2. コントロール ポイント には、コントロール ポイントの標準偏差を入力します。

    Reality Studio は、データに応じて適切な標準偏差を推奨します。 必要に応じて、デフォルト値を入力の質に合わせて調整します。

  8. 必要に応じて、ドロップダウン メニューから 対象領域 ジオメトリーを選択します。

  9. 必要に応じて、高度な設定 セクションを展開し、レバーアームのミスアライメントの最適化 チェックボックスをオンにします。

  10. 作成 をクリックします。

    配置を処理する方法について説明します。

    ヒント:

    あるいは、作成 ドロップダウン矢印をクリックして、次のいずれかのオプションを選択します:

    • 作成および送信 - 配置を作成してワークスペースに追加します。

    • 提供の作成、送信、および開始 - 配置を作成してワークスペースに追加し、提供を開始します。

配置が作成され、プロジェクト ツリーに表示されます。

配置設定の編集

配置設定を編集するには、次の手順を実行します。

  1. プロジェクト ツリー ウィンドウで配置を選択します。

  2. 配置 タブで、設定 をクリックします。

  3. 配置設定を必要に応じて編集します。

  4. 保存 をクリックします。

設定を変更すると、配置の再処理が行われます。

配置テンプレート

配置テンプレートは、配置 ウィンドウで入力されたすべてのパラメーターを格納した .json ファイルです。 テンプレートをエクスポートして設定を保存し、その後それをインポートして値を復元することができます。

配置テンプレートのエクスポート

配置設定を新しいテンプレート ファイルにエクスポートするには、次の手順を実行します。

  1. 配置 ウィンドウで、配置テンプレートの管理 をクリックして、テンプレートのエクスポート をクリックします。

  2. 目的の場所を参照し、テンプレートの名前を入力します。

  3. 保存 をクリックします。

    配置テンプレートは、指定した場所に保存されます。

ヒント:

現在の配置設定を既存の再構築テンプレートにマージするには、テンプレートの拡張 をクリックします。

配置テンプレートのインポート

配置テンプレートをインポートするには、次の手順を実行します。

  1. 配置 ウィンドウで、配置テンプレートの管理 をクリックして、テンプレートのインポート をクリックします。

  2. テンプレート ファイルを参照して選択し、OK をクリックします。

    配置 ウィンドウにテンプレートの値が入力されます。

デフォルト配置テンプレートの設定

デフォルト配置テンプレートを設定するには、次の手順を実行します。

  1. リボンの プロジェクト タブをクリックします。 サイド タブのリストで オプション をクリックします。

    オプション ダイアログ ボックスが表示されます。

  2. 必要に応じて 一般 をクリックします。

  3. デフォルト テンプレート の下の 配置 で、参照 をクリックします。

  4. アプリケーション テンプレートを選択して OK をクリックします。

配置 ウィンドウを使用するたびに、配置テンプレートを使って自動的に値が入力されます。