Reality Studio のサイレント インストールとサイレント認証
Reality Studio は、コマンド ラインを使用してインストールすることができます。 コマンド ラインからは、関連製品のインストールやソフトウェアのアンインストールを実行できます。
My Esri から Reality Studio をダウンロードできます。
コマンド ライン パラメーターを使用した Reality Studio のサイレント インストール
Reality Studio のインストールには、Reality Studio インストーラー (.msi) と、有効な認証ファイル (.pvrc) が必要です。
次のコマンドを使用して、Reality Studio の標準インストールを実行できます。 <setup staging location> を、Reality Studio インストーラーがあるディレクトリーに置き換えます。
msiexec.exe /i <setup_staging_location>\ArcGISRealityStudio.msi> ALLUSERS=1 INSTALLDIR="C:\Program Files\ArcGIS\RealityStudio" ACCEPTEULA=YES AUTHORIZATION_TYPE=SINGLE_USE /qb
コマンド ライン パラメーター
Reality Studio のインストールの実行時に使用できるコマンド ライン パラメーターは次のとおりです。 パラメーターは、次の基本コマンドにアペンドできます:
msiexec.exe /i <setup_staging_location>\ArcGISRealityStudio.msi>
| コマンド | 説明 |
|---|---|
| ACCEPTEULA | このパラメーターを使用すると、使用許諾契約書 (EULA) に同意できます。 インストールを実行するには、ACCEPTEULA=YES を使用する必要があります。 |
| ALLUSERS | このパラメーターは、Reality Studio がコンピューター上のすべてのユーザーに対してインストールする (ALLUSERS=1) か、現在のユーザーに対してのみインストールする (ALLUSERS=2) かを定義します。 デフォルトは現在ユーザーのみです。 |
| AUTHORIZATION_TYPE | このパラメーターを指定すると、認証タイプを指定できます。 Reality Studio は、単独使用ライセンスでのみ使用でき、AUTHORIZATION_TYPE=SINGLE_USE の設定が必要です。 |
| ENABLE_ERROR_REPORTS | エラー レポートを Esri に送信する場合に指定します。 この設定は、デフォルトで有効になっています。 エラー レポートを送信しない場合は、ENABLE_ERROR_REPORTS=0 を設定します。 |
| ENABLEEUEI | このパラメーターを設定することで、Esri User Experience Improvement プログラムに協力することができます。 これはデフォルトで有効になっています。 オプト アウトするには、ENABLEEUEI=0 を設定します。 |
| INSTALLDIR | Reality Studio をインストールする場所を指定します。 コンピューター全体にインストールする場合のデフォルト ディレクトリーは %System Drive%\Program Files\ArcGIS\RealityStudio です。 ユーザー単位のインストールの場合は %System Drive%\%USERPROFILE%\AppData\Local\Programs\ArcGIS\RealityStudio です。 |
ArcGIS Reality Studio のサイレント認証
Reality Studio をインストールしたら、次の手順を実行して、サイレント認証できます:
インストール ディレクトリーを参照します。 デフォルトのインストール先フォルダーは
<System Drive>\Program Files\ArcGIS\RealityStudio\bin\ですコマンド ラインで、次のコマンドを実行します:
SoftwareAuthorizationPro.exe /LIF "<location_of_prvc>" /s<location_of_prvc>を単独使用ライセンス ファイル (.pvrc) へのパスと置き換えます。構文の例:
"C:\Program Files\ArcGIS\RealityStudio\bin\SoftwareAuthorizationPro.exe" /LIF "<location_of_prvc>" /s
オプション インストール
その他のインストール オプションについては、以下をご参照ください。
ArcGIS Licensing Service
ArcGIS Licensing Service (SoftwareAuthorizationPro.exe) は、コンピューター単位でインストールされた Reality Studio とともにのみインストールされます。 ユーザー単位のインストールでは、次のコマンドを使用してインストールすることができます。
msiexec.exe /i <ArcGIS_Reality_Studio_installation_directory>\Resources\ArcGIS Licensing Service\ArcGISLS.msi /qb
座標系データ
座標系データのインストールには、座標系データ インストール ファイルが必要です。 ファイルは、My Esri からダウンロードして、Reality Studio がインストールされているコンピューターに抽出できます。
次のコマンドを使用してインストールを実行できます。
msiexec.exe /i "<Coordinates_System_Data_Directory>\SetupFiles\CSD.msi" ACCEPTEULA=1 /qb
ラスター データ
ラスター データをインストールするには、ラスター データ インストール ファイルが必要です。 ファイルは、My Esri からダウンロードして、Reality Studio がインストールされているコンピューターに抽出できます。
インストールは、次のコマンドを使用して実行できます。
msiexec.exe /i "<Raster_Data_Directory>\SetupFiles\RasterData.msi" ACCEPTEULA=1 /qb
Reality Studio が認証解除されました。
警告:
ライセンスで許可されている認証解除数を超えると、今後の認証がブロックされる場合があります。 この場合は、Esri テクニカル サポートにご連絡ください。
ArcGIS 製品のサイレント アンインストール
製品をアンインストールするには、次のコマンドを使用します。
コマンド ラインで
msiexec.exe /x {<product code>} /qbを実行します。<product code>を正しい製品コードに置き換えます。 製品コードは、Windows レジストリー エディターの次のパスにあります:コンピューター単位のインストールでは、
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Esriを使用します。ユーザー単位のインストールでは、
HKEY_CURRENT_USER\SOFTWARE\Esriを使用します。
これで、Reality Studio がアンインストールされました。