ArcGIS StoryMaps アシスタントの操作
ベータ版:
ArcGIS StoryMaps アシスタントはベータ版です。 ベータ機能で問題が発生した場合は、Esri コミュニティーにフィードバックをお送りください。
ArcGIS StoryMaps アシスタントを組織で有効化するには、ArcGIS 管理者はベータ版アプリや機能がブロックされていないことを確認し、AI アシスタントを構成する必要があります。
ArcGIS StoryMaps アシスタントには、人工知能 (AI) を使用して ArcGIS StoryMaps でのコンテンツ作成のプロセスを改善する以下のツールが含まれています:
[アクセシビリティー アシスタント] - 画像を解析して代替テキストを提案します。
[インサイト アシスタント] - ストーリー コンテンツを解析し、サマリーとそのトーンの分類、感情、推定読了時間、可読性レベルなどの情報を提供します。
[文章作成アシスタント] - トーン、長さ、文法などの側面を調整して、一連のテキストを再生成します。
[テーマ アシスタント] - キーワードや説明に基づいてカスタム テーマを作成します。
はじめに
以降のサブセクションで、各 AI ツールの基本的な操作方法について説明します。
アクセシビリティー アシスタントの使用
アクセシビリティー アシスタント ツールの使用を開始するには、次の手順を実行します:
ストーリー ビルダーで、画像をアップロードするか Web 上の画像へのリンクを入力します。
アクセシビリティー アシスタント ツールは [画像オプション] にあります。
[画像オプション] モーダルの [アクセシビリティー] タブをクリックします。
[提案] ボタンをクリックします。
ストーリー内の画像が解析され、その画像の代替テキストが生成されます。 提案された代替テキストは編集したり破棄したりすることができます。
インサイト アシスタントの使用
インサイト アシスタント ツールの使用を開始するには、次の手順を実行します:
テキストが含まれているストーリーをストーリー ビルダーで開きます。
ストーリー ビルダーのヘッダーで [インサイト] ボタンをクリックします。
[このストーリーについて] セクションには、この時点までに作成されたストーリー コンテンツの解析が含まれています。 このセクションには、ストーリーの要点、トーン、感情、ワード数、推定読了時間、可読性レベル、検出された言語、キーワードと出現場所が含まれています。
[アイテム説明の更新] ボタンをクリックすると、ArcGIS アイテム詳細ページの説明セクションが更新され、このセクションの要点が反映されます。
注意:
インサイト アシスタント ツールは、ストーリーに 100 以上の単語が含まれている場合にのみ生成されます。 また、英語のみでサポートされています。
文章作成アシスタントの使用
文書作成アシスタント ツールの使用を開始するには、次の手順を実行します:
テキストが含まれているストーリーをストーリー ビルダーで開きます。
テキストの段落を選択し、[アシスタント] ボタンをクリックします。
[文章作成アシスタント] モーダルで、[強化]、[要約]、[トーンの変更]、[文章校正] 操作のいずれかを選択して、文章のトーンとスタイルを更新します。
結果に問題がなければ、[置換] をクリックして、元のテキストを結果に置き換えます。または、[挿入] をクリックして、元のテキストの前後に更新されたテキストを追加します。
注意:
文章作成アシスタントは段落テキスト ブロックにのみ使用できます。
テーマ アシスタントの使用
テーマ アシスタント ツールの使用を開始するには、次の手順を実行します:
ArcGIS StoryMaps の**[マイ プロジェクト]** ページで [テーマ] を選択します。
[テーマ] ページの [新しいテーマ] ボタンをクリックします。
[開始点の選択 オプションから [テーマ アシスタント] カードをクリックします。
作成したいテーマについて説明するフレーズまたは一連のキーワードを入力します。
[生成] をクリックします。
入力した説明に適した色、フォント、ベースマップ、ブロック スタイルでテーマが生成されます。
[再提案] をクリックして他の提案を取得するか、[選択およびカスタマイズ] をクリックしてテーマ ビルダーでテーマ変数を編集します。
クレジット
ArcGIS StoryMaps アシスタントを使用しても、クレジットは消費されません。
フィードバック
ArcGIS StoryMaps アシスタントに関するフィードバックを提供するには、[ヘルプ] ボタンをクリックし、[フィードバック] オプションを選択します。 お寄せいただいたフィードバックは、さらなる開発の指針として検討されます。
セキュリティーとプライバシー
ArcGIS StoryMaps アシスタントは次の原則に適合しています:
プロンプトは、Esri またはサードパーティーの AI モデルのトレーニングに使用されない。
プロンプトは、Esri またはサードパーティーの製品またはサービスの改善に使用されない。
プロンプトは保存または共有されない。
プロンプトは、ユーザーが独自に使用するためのアシスタントの改善に使用されない。
AI 透明性カードは、その他のセキュリティーとプライバシーの詳細に利用できます。
制限事項およびバイアス
AI を使用して生成される提案は、誤解を招いたり、正確でなかったりする可能性があります。 ArcGIS StoryMaps アシスタントで使用される AI モデルで何らかの意図しないバイアスを増大させる可能性を防ぐには、アシスタントの出力の解釈とそれに基づく行動に人間の判断を適用する必要があります。
リソース
詳細については、次のリソースをご参照ください。