コンテンツの共同作成
ArcGIS StoryMaps でコンテンツを作成する場合、共同で作業することができます。 コラボレーションはグループで管理され、自分の組織やコラボレーションの関係を確立している他の組織のメンバーが参加できます。
ArcGIS StoryMaps のコラボレーション ワークフローは、ArcGIS の標準ロールと権限によって許可されているアクションに従います。
管理者は、他の組織に所属するメンバーが所有するアイテムの編集、複製、公開、公開解除、アイテム共有の更新、削除を行うことができます。
更新機能を持つグループのメンバーは、グループ内の他のアイテムの変更を編集、複製、公開できますが、公開解除、アイテム共有の更新、削除はできません。
詳細については、「ユーザー タイプ、ロール、権限」をご参照ください。
警告:
他のユーザーと同時に ArcGIS StoryMaps アイテムを編集している場合、その名前と最終更新時を記した通知が表示されます。 この通知が表示されたら、通常は作業内容が失われないよう ビルダーの終了 をクリックする必要があります。 変更内容の方が優先度が高い場合は、上書き をクリックして編集を続行できます。ただし、その場合は他の作成者の最新の変更が失われる可能性があります。
ArcGIS StoryMaps ビルダーを長時間にわたって開いたままにしておくと、後から変更を加えようとしたときに同様のメッセージが表示されることがあります。 この場合、自分のビルダー セッションでアクティブな状態の古いコンテンツで最新バージョンを上書きしないよう、ビルダーの終了 をクリックします。 ビルダーを終了した直後にアイテムを再度開き、編集を行えます。 これにより、最新バージョンで作業を行えます。
組織内でのコラボレーション
ArcGIS StoryMaps アイテムを組織の他のメンバーが編集できるようにするには、次の手順を実行します:
管理者に共有更新グループを作成してもらい、自分と共同作成者をそのグループのメンバーとして追加してもらいます。
注意:
管理者は、グループのメンバーが更新できるアイテム 設定で すべてのアイテム を選択し、グループで共有されているアイテムに対して共同作業できる権限をすべてのグループ メンバーに与えます。
ArcGIS StoryMaps アイテムを公開し、更新機能を持つグループで共有します。
注意:
更新機能を持つグループは、編集可能 タグが表示されます。
これで、グループ内のすべてのメンバーが ArcGIS StoryMaps アイテムおよび関連するコンテンツ アイテムを編集できるようになりました。 メンバーはこれらのアイテムを マイ グループ または 組織 タブで検索できます。また、アイテム リンクをメンバーと共有することもできます。 協力者がアイテムを表示すると、編集 ボタンがヘッダー メニューに表示されます。このボタンを使用するとビルダーを開くことができます。
警告:
Web マップ、Web シーン、レイヤー、テーマなどの関連するコンテンツ アイテムも、更新機能を持つグループで共有されます。 関連するコンテンツ アイテムの編集権限をグループ メンバーに与えたくない場合は、別のグループを使用して別途権限を管理します。
他の組織とのコラボレーション
他の組織のメンバーとコラボレーションするには、管理者はその組織とコラボレーション関係を確立する必要があります。 確立後、相手の組織のメンバーを含むグループを作成し、上記の手順をで ArcGIS StoryMaps アイテムや関連するコンテンツの編集権限を管理できます。
「コラボレーションについて」をご参照ください。
ArcGIS Online や ArcGIS Enterprise を使用している場合、ArcGIS StoryMaps アイテムの編集はコラボレーションでサポートされます。 サポートされている ArcGIS Enterprise のバージョンの詳細は、「ArcGIS Enterprise 上の ArcGIS StoryMaps の機能比較」をご参照ください