アプリケーション状態ファイル
.cache フォルダーには、ルート フォルダーに最近使用したフォルダー パスや現在使用されているポート番号など、アプリの現在の状態に関する情報を格納するアプリケーション状態ファイルが含まれています。 これらのファイルは、再起動時に以前の状態を復元するためにアプリで参照されます。 .cache フォルダー内のファイルは、ユーザーによって変更されることは想定されていないため、変更された場合、予期しない動作がアプリで発生することがあります。
これらの値を変更する必要がある場合は、アプリのユーザー インターフェイスを使用します。 アプリの状態をリセットする必要がある場合は、設定フォルダーを削除できます。
.cache フォルダーは設定フォルダー内にあり、設定フォルダーは AppData ディレクトリー (例: C:\Users\<username>\AppData\Local\ESRI\ArcGISDocCenter\.cache。<username> は Windows のユーザー名) の Local フォルダー内にあります。
以下に、.cache フォルダー内のファイルとその目的の一覧を示します。
.port ファイル
.port ファイルには、アプリが現在使っているポート番号が格納されます。 このファイルは、再起動時に同じポート番号が使用されるようにするためにアプリで参照されます。
rootFolderCache.json ファイル
rootFolderCache.json ファイルには、最近使用したルート フォルダーのパスが格納されます。 このファイルは、アプリの設定でルート フォルダーの場所を変更する際に最近使用したルート フォルダーにすばやくアクセスできるようにするためにアプリで参照されます。