コントロールの自動リンクの使用
ArcGIS Drone2Map では、プロジェクトのコントロール ポイント マーカーを検出してリンクするプロセスを自動化できます。 このプロセスでは、ディープ ラーニング ライブラリーとモデルを使用して画像内の関連するコントロール ポイント マーカーが検索され、調整プロセス中にコントロール ポイントが自動的に検出されてリンクされます。
注意:
ハードウェアがディープ ラーニング インストールの要件を満たしていない場合でも、GCP をリンクする際にリンクの推定機能を使用できます。 このプロセスではより多くの手動リンクが必要となり、ディープ ラーニング モデルによる支援は受けられません。
コントロールの自動リンクのオプションを設定するには、次の手順を実行します:
開いているプロジェクトで [ホーム] タブをクリックします。
[処理] グループで、[オプション] ボタンをクリックします。
オプション ウィンドウが表示されます。
画像の調整 タブをクリックし、コントロールの自動リンク セクションにスクロールします。
注意:
コントロールの自動リンクを行うには、ArcGIS Drone2Map 用のディープ ラーニング ライブラリーがインストールされている必要があります。 詳細については、「オプションのインストール パッケージ」をご参照ください。
コントロールの自動リンク チェックボックスをオンにしてこの機能とオプションをアクティブ化します。
オンにしたら、自動リンク または 自動リンクと自動調整 を コントロールの自動リンク ドロップダウン リストから選択します。
トリミングされた画像のサイズ の値を設定するか、デフォルトの 1500 のままにします。
最大リンク数 の値を設定するか、デフォルトの 7 のままにします。
コントロールには少なくとも 2 つのリンクが必要であり、最適な結果を得るには 3 ~ 8 つのリンクが推奨されます。
必要に応じて、最高スコアの使用 チェックボックスをオンにします。
このオプションでは、ディープ ラーニング モデルからの最高スコアを使用して、他の画像内のリンクが推定されます。
自動リンク コントロール オプションが構成および有効化されると、次の処理で、コントロールの自動リンク プロセスが実行され、検出されたすべてのコントロール ポイントがリンクされます。 リンクは後から 画像リンク エディター ウィンドウで確認できます。
注意:
コントロールの自動リンク中にエラーが発生した場合、画像高度が正確であることを確認します。