フィールドの追加または削除
ホスト フィーチャ レイヤーまたはテーブル レイヤーを公開した後、場合によっては追加の属性に関する情報を格納する必要があります。 レイヤー所有者または組織管理者の場合、Map Viewer の フィールド ウィンドウからレイヤーにフィールドを追加できます。 同様に、一連の属性が不要になったことが判明した場合、これらの属性を格納しているフィールドをレイヤーから削除できます。 フィールド ウィンドウから、既存のフィールドのフィールド プロパティのサブセットを管理することもできます。
注意:
タイムスタンプ オフセット フィールドは、ホスト フィーチャ レイヤーではサポートされていません。
フィールドの追加
Map Viewer で属性テーブルにフィールドを追加するには、次の手順に従います。
注意:
ホスト フィーチャ レイヤーまたはテーブルのアイテム ページの データ タブにあるテーブルまたはフィールド ビューからフィールドを追加することもできます。
組織サイトにサイン インしていることを確認します。
レイヤーの所有者、組織の管理者、またはレイヤーが共有されている共有の更新グループのメンバーとしてサインインする必要があります。
ホスト フィーチャ レイヤーを操作している場合は、コンテンツ (暗い背景の) ツールバーにある レイヤー
をクリックします (レイヤー ウィンドウが開いていない場合)。 ホスト テーブル レイヤーを操作している場合は、コンテンツ (暗い背景の) ツールバーにある テーブル
をクリックします (テーブル
ウィンドウが開いていない場合)。レイヤー または テーブル ウィンドウで、レイヤーをクリックして選択します。
設定 (明るい背景の) ツールバーにある フィールド
をクリックして、フィールド ウィンドウを開きます。必要に応じて、並べ替え
をクリックして、デフォルトの並べ替え順、表示名、タイプ、フィールド名でフィールドを並べ替えます。注意:
フィールドが 5 つ未満の場合、フィールドを並べ替えるオプションは使用できません。 フィールドの並べ替えの順番は、マップまたはレイヤー アイテムと一緒に保存されません。
フィールド ウィンドウの下部にある フィールドの追加 をクリックします。
フィールドの追加 ウィンドウで、フィールドに格納するデータ タイプを次から選択します。
テキスト - 英数字または特殊文字を含む値。
String - 特定の長さの英数字のセットを格納します。
文字列フィールドを追加した場合は、フィールドのシングルバイト文字の最大長を定義する 長さ プロパティを使用します。 長さは、String フィールド タイプに必要です。 デフォルトは 256 文字です。
数値 - 数値情報を含む値。
Double - 小数点以下の桁がある数字を格納します。
Integer - -2,147,483,648 ~ 2,147,483,647 の自然数 (long integer) を格納します。
Big Integer - -9,007,199,254,740,991 ~ 9,007,199,254,740,991 の整数を格納します。 このタイプは、サポートされている整数フィールドの範囲外にある数字を使用する場合に使用します。
日付 - 時系列情報を含む値。
Date - 日時を含む値を格納します。 「ArcGIS Enterprise の日時フィールド」をご参照ください。
注意:
ポータルでは、すべての日付値は協定世界時 (UTC) で保存されますが、ほとんどのアプリケーションはローカル タイム ゾーンと UTC を自動的に変換するため、日付は一般的にローカル タイムゾーンで表示、編集されます。 ただし、データを
.csvファイルやシェープファイルなどでアップロードする際には、適切なタイム ゾーンを指定する必要があります。タイム ゾーンを指定しなければ、データは UTC 形式であると判断されます。Date Only - 時刻の値がない日付の値を格納します。 これは、許可証の有効期限日や顧客の誕生日を記録する場合など、時刻が不要な場合に役立ちます。
Time Only - 日付の値がない時刻の値を格納します。 時刻は 24 時間制で、たとえば 4:30 p.m. は 16:30 になります。このフィールド データ タイプは、営業時間やバスの時刻表などの値を記録するのに役立ちます。
Global identifiers - フィーチャまたはテーブル行を一意に識別する値。
GlobalID - フィーチャを一意に識別するのに使用される、文字と数字で構成される 36 文字の文字列を保存します。
GUID - 文字と数字で構成される 36 文字の文字列を保存します。 グローバル一意識別子 (GUID) は、フィーチャ間のリレーションシップを管理するために頻繁に使用されます。
データ タイプを選択したら、次へ をクリックし、フィールドの属性を構成します。 データ タイプを変更して戻るには、戻る をクリックします。
フィールドの構成が完了したら、フィールドの追加 をクリックします。
フィールドがレイヤーの属性テーブルに追加されます。
ヒント:
レイヤー テーブルを開くと、フィールドを表示したり、テーブルからフィーチャを追加、削除、更新したりできます。
フィールドの削除
フィールドを削除すると、そのフィールド内のデータを復元できなくなるため、ホスト フィーチャ レイヤーからフィールドを削除する場合は注意してください。
Map Viewer で属性テーブルからフィールドを削除するには、次の手順に従います。
注意:
ホスト フィーチャ レイヤーまたはテーブルのアイテム ページの データ タブにあるテーブルまたはフィールド ビューからフィールドを削除することもできます。
組織サイトにサイン インしていることを確認します。
レイヤーの所有者、組織の管理者、またはレイヤーが共有されている共有の更新グループのメンバーとしてサインインする必要があります。
ホスト フィーチャ レイヤーを操作している場合は、コンテンツ (暗い背景の) ツールバーにある レイヤー
をクリックします (レイヤー ウィンドウが開いていない場合)。 ホスト テーブル レイヤーを操作している場合は、コンテンツ (暗い背景の) ツールバーにある テーブル
をクリックします (テーブル
ウィンドウが開いていない場合)。レイヤー または テーブル ウィンドウで、レイヤーをクリックして選択します。
設定 (明るい背景の) ツールバーにある フィールド
をクリックして、フィールド ウィンドウを開きます。フィールドの横のチェックボックスをオンにして選択し、フィールドの削除 をクリックします。
フィールドがレイヤーの属性テーブルから削除されます。
ヒント:
フィールド リストからフィールドを選択して、表示名 などのフィールド プロパティを管理することもできます。 複数の数値フィールドを選択し、表示される有効桁数などのフィールド プロパティを設定することができます。 完了 をクリックして、フィールド プロパティの変更を保存します。
フィールドの追加または削除での制限
フィールドを追加または削除する際は、以下に注意してください。
ホスト フィーチャ レイヤーのコピー、関連するタイル レイヤーがあるホスト フィーチャ レイヤー、ホスト フィーチャ レイヤーから作成されたビューでは、フィールドの追加や削除はできません。
依存する結合フィーチャ レイヤー ビューを持つホスト フィーチャ レイヤーにフィールドを追加したり、フィールドを削除したりすることはできません。
依存するホスト フィーチャ レイヤー ビューを含むホスト フィーチャ レイヤーにフィールドを追加する場合、新しいフィールドを表示する各ビューの定義を更新する必要があります。 上記のとおり、ビューがホスト結合フィーチャ レイヤー ビューの場合は、これは行えません。
追加および削除されたフィールドは、ホスト フィーチャ レイヤーまたはビューから、依存するホスト シーン レイヤーには反映されません。
一部のフィールド タイプは、すべての ArcGIS クライアントで完全にはサポートされていない場合があります。