シーンでのフロー スタイルの使用
レイヤー スタイル
で、イメージ レイヤーとタイル イメージ レイヤーに、強度と方向が含まれているラスター データのフローを視覚化するフロー スタイルを適用できます。 ラスター データセットのフローの視覚化は、気象学、気候学、水文解析、海洋学などの分野で役立ちます。 たとえば、このスタイルを使用して、海流や気流を流線で表示できます。この場合、フローラインの方向はフローの方向を示し、フローラインの長さ、色、速度は流れの強度 (または強さ) を示します。
レイヤーでフロー スタイルを使用するには、次の手順を実行します:
アカウントにサイン インしていることを確認し、Scene Viewer を開きます。
デザイナー ツールバーで レイヤー マネージャー
をクリックして レイヤー マネージャー ウィンドウを開きます。レイヤー名または オプション
をクリックして、レイヤーのスタイル
を選択してレイヤーを開きます。選択 をクリックして、シーンのレイヤーにスタイルを適用します。
オプション をクリックして フロー スタイル スタイル ウィンドウを開きます。
スライダーを使って、アニメーションのビジュアライゼーション プロパティを対話的に調整します。
速度 - スライダーを 遅い から 速い の間で動かして、アニメーション化された流線の速度をシミュレーション時間を基準に変更します。
密度 - スライダーを 低い から 高い の間で動かして、流線の数の相対密度を変更します。
長さ - スライダーを 短い から 長い の間で動かして、流線の概算の可視長を変更します。
長さ係数 - 非常に低い強度値で流量データを視覚化する場合は (洪水シミュレーション データなど)、長さ係数を増やします。
1× - 長さはデフォルトのままになります。
10× - 長さは 10 倍になります。
幅 で、流線の跡の線の幅 (ピクセル単位) を設定します。
フロー方向 で、To または From オプションを使用してデータのフロー方向を定義します。
フロー方向は、気象学的データ (フロー元からの方向) または気候学的データ (フロー先への方向) を表示するように変更できます。
色 で、フロー アニメーションの色を選択します。
単一色 - 色ボックスをクリックし、次の操作を行います:
塗りつぶし色
をクリックして、塗りつぶし色オプションを表示します。カラー パレットで色を選択します。
HEX、RGB、または HSV 値を使用してユーザー設定の色を作成します。
横に表示されている最近使用した塗りつぶし色を選択できます。
塗りつぶしの透過表示 をクリックし、スライダーを使用するか、値を入力して透過表示を設定します。
完了 をクリックすると設定が適され、前のウィンドウに戻ります。
カラー ランプ - 強度値を表すカラー ランプをクリックし、次の操作を行います:
色
をクリックして、カラー ランプのオプションを表示します。カテゴリー で、選択元のカラー ランプのタイプを選択します。
ランプ カラーの反転
をクリックして、色を反転させます。塗りつぶしの透過表示 をクリックし、スライダーを使用するか、値を入力して透過表示を設定します。
完了 をクリックして、前のウィンドウに戻ります。
データの強度の最大値と最小値が、選択したカラー ランプに割り当てられます。 カラー ランプの色は、強度値の範囲全体に分散させることも、強度値の一部に分散させることもできます。 スライダーを使用して、色でマッピングする強度値の範囲の上限と下限を調整します。 マッピングされた属性が [マッピングされた属性] に自動的に割り当てられます。
デザイナー ツールバーにある 保存
をクリックして、スタイルの変更内容をシーンに保存します。