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ArcGIS で Elasticsearch を使用するための権限

権限によって、データおよびデータベースに対してユーザーが許可される操作を決定します。 ArcGIS Pro で Elasticsearch のデータを表示およびクエリーすることができます。 データが編集可能な Web フィーチャ レイヤーとして公開されている場合、ユーザーはデータを編集できます。 データには Web フィーチャ レイヤーを通じてアクセスするため、ArcGIS Server サイトに登録する、接続ファイルで指定されたユーザーにはデータ編集権限が必要です。

Elasticsearch のツールを使用して、Elasticsearch 管理者はログインを作成し、作業を完了するために必要な権限を付与する必要があります。

次の表は、一般的なユーザーのタイプと、ArcGIS から Elasticsearch のデータをクエリー、編集するために必要な最小限の権限をまとめたものです。

ユーザーの種類

必要な権限

目的

データ参照者

cluster:monitor/main クラスターに対する

Elasticsearch クラスターに接続するには、認証の目的に使用されるログインがクラスター内に存在しており、この権限がログインに付与されている必要があります。

read

view_index_metadata

indices:monitor/stats

indices:admin/aliases/get

indices:admin/mappings/get

これらのインデックス権限は、ログインがアクセスするインデックスごとに各ログインに付与する必要があります。

データ編集者

データ編集者には、データ参照者に必要な権限に加えて、次の追加の権限が必要です。

write

この権限は、フィーチャ レイヤーを通じて編集するインデックスごとに必要です。

cluster:monitor/state

Web フィーチャ レイヤーを設定するフィーチャ サービスにはこのインデックスへのアクセス権が必要です。

注意:

データを編集するには、Elasticsearch 内のデータを参照する編集可能な Web フィーチャ レイヤーを公開します。