ライン ラベル配置プロパティの設定
標準ラベル エンジンを使用する場合、ライン ラベルの配置オプションの設定には、3 つのカテゴリーがあります。 ポイント ラベルとは異なり、これらの設定がすべて組み合されて、ラベルの配置が決まります。
ラベルの向きを制御する設定 - デフォルトのライン ラベルの向きの設定は 平行 であり、ラインに沿った角度で一直線に配置されます。 垂直 を選択すると、ラベルは平行方向から 90 度回転します。 高速道路標識を持つ道路フィーチャのラベリングでは、水平 オプションが主に使用されます。 このオプションは、ページ上に水平にラベルを配置します。
ラインのカーブに沿ってラベルを配置する場合は、曲線 オプションを選択します。
ライン フィーチャのどちら側にラベルを配置するかを制御する設定 - ライン フィーチャのどちらかの側にラベルを配置するように制約する場合、使用する方向を選択します。 ページ を基準として方向を選択する場合は、ラインの上方、ライン上、または ラインの下 のいずれかにラベルの位置を制約できます。 複数のオプションを選択することができます。
ライン を基準として方向を選択する場合は、左、ライン上、または 右 のいずれかにラベルの位置を制約できます。 ここでも、複数のオプションを選択することができます。 この設定は、ラベリングされているライン フィーチャのデジタイズされた方向に合わせてラベルを配置する場合に使用します。 (ライン上ではなく) ラインの一方の側にラベルを配置する場合は、ラベルごとにラインからの垂直方向のオフセット距離も指定することができます。 この距離は、ライン シンボルの中心からの距離を、マップ単位で指定します。 この値が 0 の場合、ラベルは、ラインからテキストの高さの約 1/2 離れて配置されます。 Y 方向のオフセットの値を指定して、テキスト シンボルの位置を詳細に調整することもできます。
各ライン沿いにラベルの位置を制御する設定 - ラベルを配置する位置として、ラインの始点、終点、ライン沿いの最適な位置のいずれかを指定することができます。 デフォルト設定は 最適 です。 始点 または 終点 を選択した場合は、始点または終点からの相対的な位置 (より前、真上、より後) で、ラベルの配置を指定することができます。
標準ラベルエンジンが有効になっていることを確認します。
ラベル別にリスト で コンテンツ ウィンドウの表示を利用すると、非常に効果的です。 ラベル別にリスト タブ
をクリックします。コンテンツ ウィンドウでラベル クラスを選択して、ラベリング タブをクリックします。
ラベリング タブの ラベルの配置 グループで ラベル配置プロパティ
をクリックします。ラベリング ウィンドウで、位置 をクリックして 位置 タブ
をクリックします。プロパティを使用および設定する配置スタイルを指定します。