ツールボックスの統合 (データ管理ツール)
サマリー
1 つ以上のツールボックスを指定の出力フォルダーに統合します。
使用法
インストールされている ArcGIS Pro バージョンと バージョン パラメーターで指定されたバージョンの間でツールやパラメーターが追加または変更されている可能性があります。 統合プロセスでは、現行バージョンとターゲット バージョンのツールのプロパティを比較して分析し、警告またはエラーを返します。 ツールが異なる出力を生成する可能性があるため、警告やエラーをよく確認してください。
パラメーター
ラベル
説明
データ タイプ
ツールボックス
統合するツールボックス。
Toolbox
出力フォルダー
統合したツールボックスを格納する出力フォルダー。
指定されたフォルダーが存在しない場合、フォルダーが作成されます。
Folder
バージョン
(オプション)
統合されたツールボックスのターゲット ArcGIS Pro バージョンを指定します。 バージョンを指定すると、ツールボックスを ArcGIS の以前のバージョンで使用できるようになります。
現在のバージョン —統合されたフォルダーに、現在のバージョンの ArcGIS Pro リリースと互換性のあるツールが格納されます。 これがデフォルトです。
ArcGIS Pro 2.2 —統合フォルダーに、ArcGIS Pro バージョン 2.2 と互換性のあるツールが格納されます。
ArcGIS Pro 2.3 —統合フォルダーに、ArcGIS Pro バージョン 2.3 と互換性のあるツールが格納されます。
ArcGIS Pro 2.4 —統合フォルダーに、ArcGIS Pro バージョン 2.4 と互換性のあるツールが格納されます。
ArcGIS Pro 2.5 —統合フォルダーに、ArcGIS Pro バージョン 2.5 と互換性のあるツールが格納されます。
ArcGIS Pro 2.6 —統合フォルダーに、ArcGIS Pro バージョン 2.6 と互換性のあるツールが格納されます。
ArcGIS Pro 2.7 —統合フォルダーに、ArcGIS Pro バージョン 2.7 と互換性のあるツールが格納されます。
ArcGIS Pro 2.8 —統合フォルダーに、ArcGIS Pro バージョン 2.8 と互換性のあるツールが格納されます。
ArcGIS Pro 2.9 —統合フォルダーに、ArcGIS Pro バージョン 2.9 と互換性のあるツールが格納されます。
ArcGIS Pro 3.0 —統合フォルダーに、ArcGIS Pro バージョン 3.0 と互換性のあるツールが格納されます。
ArcGIS Pro 3.1 —統合フォルダーに、ArcGIS Pro バージョン 3.1 と互換性のあるツールが格納されます。
ArcGIS Pro 3.2 —統合フォルダーに、ArcGIS Pro バージョン 3.2 と互換性のあるツールが格納されます。
ArcGIS Pro 3.3 —統合フォルダーに、ArcGIS Pro バージョン 3.3 と互換性のあるツールが格納されます。
ArcGIS Pro 3.4 —統合フォルダーに、ArcGIS Pro バージョン 3.4 と互換性のあるツールが格納されます。
ArcGIS Pro 3.5 —統合したフォルダーに、ArcGIS Pro バージョン 3.5 と互換性のあるツールが格納されます。
ArcGIS Pro 3.6 —統合したフォルダーに、ArcGIS Pro バージョン 3.6 と互換性のあるツールが格納されます。
ArcGIS Pro 3.7 —統合したフォルダーに、バージョン 3.7 と互換性のあるツールが格納されます。
String
arcpy.management.ConsolidateToolbox(in_toolbox, output_folder, {version})
名前
説明
データ タイプ
in_toolbox
[in_toolbox,...]
統合するツールボックス。
Toolbox
output_folder
統合したツールボックスを格納する出力フォルダー。
指定されたフォルダーが存在しない場合、フォルダーが作成されます。
Folder
version
(オプション)
統合されたツールボックスのターゲット ArcGIS Pro バージョンを指定します。 バージョンを指定すると、ツールボックスを ArcGIS の以前のバージョンで使用できるようになります。
CURRENT —統合されたフォルダーに、現在のバージョンの ArcGIS Pro リリースと互換性のあるツールが格納されます。 これがデフォルトです。
2.2 —統合フォルダーに、ArcGIS Pro バージョン 2.2 と互換性のあるツールが格納されます。
2.3 —統合フォルダーに、ArcGIS Pro バージョン 2.3 と互換性のあるツールが格納されます。
2.4 —統合フォルダーに、ArcGIS Pro バージョン 2.4 と互換性のあるツールが格納されます。
2.5 —統合フォルダーに、ArcGIS Pro バージョン 2.5 と互換性のあるツールが格納されます。
2.6 —統合フォルダーに、ArcGIS Pro バージョン 2.6 と互換性のあるツールが格納されます。
2.7 —統合フォルダーに、ArcGIS Pro バージョン 2.7 と互換性のあるツールが格納されます。
2.8 —統合フォルダーに、ArcGIS Pro バージョン 2.8 と互換性のあるツールが格納されます。
2.9 —統合フォルダーに、ArcGIS Pro バージョン 2.9 と互換性のあるツールが格納されます。
3.0 —統合フォルダーに、ArcGIS Pro バージョン 3.0 と互換性のあるツールが格納されます。
3.1 —統合フォルダーに、ArcGIS Pro バージョン 3.1 と互換性のあるツールが格納されます。
3.2 —統合フォルダーに、ArcGIS Pro バージョン 3.2 と互換性のあるツールが格納されます。
3.3 —統合フォルダーに、ArcGIS Pro バージョン 3.3 と互換性のあるツールが格納されます。
3.4 —統合フォルダーに、ArcGIS Pro バージョン 3.4 と互換性のあるツールが格納されます。
3.5 —統合したフォルダーに、ArcGIS Pro バージョン 3.5 と互換性のあるツールが格納されます。
3.6 —統合したフォルダーに、ArcGIS Pro バージョン 3.6 と互換性のあるツールが格納されます。
3.7 —統合したフォルダーに、バージョン 3.7 と互換性のあるツールが格納されます。
String
コードのサンプル
ConsolidateToolbox の例 1 (Python ウィンドウ)
次の Python ウィンドウ スクリプトは、ConsolidateToolbox 関数を使用する方法を示しています。
import arcpy
arcpy.management.ConsolidateToolbox(r'C:\data\BufferPoints.tbx',
r'C:\project\Buffer_Pnts', "CURRENT")
ConsolidateToolbox の例 2 (スタンドアロン スクリプト)
指定したフォルダー内に存在するすべてのツールボックスを検索し、ツールボックスごとに個別の統合フォルダーを作成します。
# Name: ConsolidateToolboxEx2.py
# Description: Find all the toolboxes that reside in a specified folder and
# create a consolidated folder for each.
# import system modules
import os
import arcpy
# Set environment settings
arcpy.env.overwriteOutput = True
arcpy.env.workspace = "C:/Toolboxes"
# Loop through the workspace, find all the toolboxes (.tbx), and create a
# consolidated folder for each toolbox found using the same name as the original
# toolbox.
for tbx in arcpy.ListFiles("*.tbx"):
print(f"Consolidating {tbx}")
arcpy.management.ConsolidateToolbox(tbx, os.path.splitext(tbx)[0], "CURRENT")
環境
このツールは、ジオプロセシング環境を一切使用しません。
ライセンス情報
Basic: はい
Standard: はい
Advanced: はい