代替 ID フィールドの使用 (Populate Alternate ID Fields) (Network Analyst ツール)
サマリー
代替 ID によってネットワーク内のエッジを参照するターン フィーチャクラスに追加フィールドを作成し、値を設定します。 代替 ID は、エッジ ソースを編集してその ObjectID 値を変更した場合にターン フィーチャの整合性を維持するのに役立ちます。
使用法
ターン フィーチャクラスの
Edge#FIDフィールドは、ネットワーク内のエッジ ソースのライン フィーチャの ObjectID を参照します。 ただし、ObjectID はシステムによって管理されているため、一部の編集操作中に変化する可能性があります。 この種の編集ワークフローの後もターン フィーチャが正しいエッジ フィーチャを参照できるようにするには、次のワークフローに従います。ネットワークの各エッジ ソース フィーチャクラスに一意の ID フィールドを作成して設定します。 あるいは、データ プロバイダーによってデータに含められている一意の ID フィールド (存在する場合) を使用します。
代替 ID フィールドの使用 ツールを実行して、ネットワーク データセットのターン フィーチャクラスに一連の代替 ID フィールド (
AltID#) を作成して設定します。 このツールは、エッジ ソースの指定された一意の ID フィールドの値を代替 ID フィールドに設定し、Edge#FIDフィールドに加えて代替 ID フィールドを介して、各ターン フィーチャを適切なエッジ ソース フィーチャにリンクします。エッジ ソースの ObjectID を変更する可能性がある編集操作を実行します。
代替 ID フィールドによる更新 ツールを実行して、代替 ID フィールドの値を使用してターン フィーチャクラスの
Edge#FIDフィールドを更新し、対応するエッジ ソース フィーチャの ObjectID 値を調べます。
このツールは、新しい
AltID#フィールド (# はターンごとのエッジの最大数) を作成し、設定します。 たとえば、最大 3 つのエッジから成るターンをサポートするターン フィーチャクラスの場合、このツールはAltID1、AltID2、AltID3フィールドを作成し、設定します。
パラメーター
| ラベル | 説明 | データ タイプ |
|---|---|---|
|
入力ネットワーク データセット |
ターン フィーチャクラスに代替 ID フィールドが割り当てられるネットワーク データセット。 代替 ID フィールドは、ネットワーク データセットにターン ソースとして追加されたすべてのターン フィーチャクラスで作成されます。 |
Network Dataset Layer |
|
代替 ID フィールド名 |
ネットワーク データセットのエッジ フィーチャ ソースの代替 ID フィールドの名前。 ターンによって参照されているすべてのエッジ フィーチャ ソースに代替 ID フィールドと同じ名前が付けられている必要があります。 |
String |
派生した出力
| ラベル | 説明 | データ タイプ |
|---|---|---|
|
更新された入力ネットワーク データセット |
更新されたネットワーク データセット。 |
Network Dataset Layer |
環境
ライセンス情報
- Basic: はい
- Standard: はい
- Advanced: はい