下流解析 (オンライン ツール)
サマリー
特定の位置から最も遠くの下りパスまでの水のパスを判別します。
使用法
オンライン ツールボックスに収容されているツールは、ArcGIS Online のホスト データと機能を使用して解析する ArcGIS Online ジオプロセシング サービスです。
入力ポイントごとに、下流トレース ライン フィーチャが返されます。
出力下流トレースは、海までの下流方向パスです。 たとえば、ミシシッピ川集水域内の任意の入力ポイントは、メキシコ湾流に辿り着く下流トレースに帰着します。
指定したデータ ソースの範囲内にポイントが収まらない場合、下流トレース フィーチャは返されません。
ポイント ID フィールドが指定されていない場合、デフォルトでは一意の ID フィールドが使用されます。
リクエストあたり 1,000 入力ポイント フィーチャまたは 30 分という上限があります。 1,000 個を超える入力フィーチャが指定されると、サービスはエラーを返し、入力の処理を中止します。 実行時間が 30 分を超えると、サービスは終了し、エラーを返します。
流出点 ID フィールドの型は、整数または文字列である必要があります。 一意の値で構成されるフィールドを使用するのが最も有用です。
このツールは、下流解析ラインを含む出力フィーチャ レイヤーを作成します。 ライン フィーチャ レイヤーには、次のような各種フィールドが含まれます:
PourPtID—ポイント ID フィールドに入力されている値 (指定されている場合)。 値が指定されていない場合、入力ポイント フィーチャ レイヤーからの一意の ID フィールドに相当します。Data Resolution—出力を生成するために内部で使用される前処理済みデータの解像度 (ネイティブ単位)。Length Kilometers—各下流解析のトレースの長さ (キロメートル)。
このサービスに関するご意見やご要望があれば、Hydro forum にアクセスしてください。
パラメーター
| ラベル | 説明 | データ タイプ |
|---|---|---|
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入力ポイント |
下流トレースの計算に使用されるポイント フィーチャ。 |
Feature Set |
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ポイント ID フィールド (オプション) |
入力ポイントの識別に用いる、整数または文字列のフィールド。 デフォルトでは、一意の ID フィールドが使用されます。 |
Field |
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データ ソースの解像度 (オプション) |
解析に使用するソース データの解像度を指定します。 値は、基礎水文データベースの構築に用いるデジタル標高モデルの、およその空間解像度です。 多くの標高ソースは秒角単位で配布されているため、わかりやすいよう、メートル単位の概数値も示します。
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String |
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頂点の間引き (オプション) |
出力下流トレース ラインを単純化されたラインにスムージングするか、それとも元の DEM のセルの中心に一致させるかを指定します。
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Boolean |
派生した出力
| ラベル | 説明 | データ タイプ |
|---|---|---|
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出力トレース ライン |
出力トレース ライン フィーチャ。 |
Feature Set |
環境
このツールは、ジオプロセシング環境を一切使用しません。
ライセンス情報
- Basic: ArcGIS Online 組織のサブスクリプションおよび空間解析権限が必要
- Standard: ArcGIS Online 組織のサブスクリプションおよび空間解析権限が必要
- Advanced: ArcGIS Online 組織のサブスクリプションおよび空間解析権限が必要