Skip to main content

集水域 (オンライン ツール)

サマリー

各入力ポイント上の流出寄与域を判別します。 集水域は、水流を供給する上り方向のエリアです。

使用法

  • オンライン ツールボックスに収容されているツールは、ArcGIS Online のホスト データと機能を使用して解析する ArcGIS Online ジオプロセシング サービスです。

  • 入力ポイントごとに、集水域フィーチャが返されます。

  • 出力集水域フィーチャは、水流を供給する完全な上り方向のエリアです。 たとえば、ルイジアナのミシシッピ川上の入力ポイントまたは流出点の場合、ニューヨークからモンタナを通ってカナダ西部まで続く領域を含む集水域フィーチャを作成します。

  • 指定したデータ ソースの範囲内に流出点が収まらない場合、集水域フィーチャは返されません。

  • ポイント ID フィールドが指定されていない場合、デフォルトでは一意の ID フィールドが使用されます。

  • リクエストあたり 1,000 入力ポイント フィーチャまたは 30 分という上限があります。 1,000 個を超える入力フィーチャが指定されると、サービスはエラーを返し、出力の処理を中止します。 実行時間が 30 分を超えると、サービスは終了し、エラーを返します。

  • 流出点 ID フィールドの型は、整数または文字列である必要があります。 一意の値で構成されるフィールドを使用するのが最も有用です。

  • このツールでは、集水域ポリゴンを含む出力フィーチャ レイヤーが作成されます。 ポリゴン フィーチャ レイヤーには、次のような各種フィールドが含まれます:

    • PourPtID—ポイント ID フィールドに入力されている値 (指定されている場合)。 値が指定されていない場合、入力ポイント フィーチャ レイヤーからの一意の ID フィールドに相当します。

    • Data Resolution—出力を生成するために内部で使用される前処理済みデータの解像度 (ネイティブ単位)。

    • Area Square Kilometers—各集水域の面積 (平方キロメートル)。

  • デフォルトのスナップ距離は、指定したデータベース内のデータの解像度に 5 を掛けた値です。

  • オプションのスナップ ポイントの出力には、PointID フィールドが含まれます。 このフィールドには、流出点 ID フィールドに指定した値が含まれます。 これは、入力流出点をその集水域に関連付けるために使用されます。

  • このサービスに関するご意見やご要望があれば、Hydro forum にアクセスしてください。

パラメーター

ラベル 説明 データ タイプ

入力ポイント

集水域の計算に使用するポイント フィーチャ。 これらは、水が集水域から流れ出る位置であるため、流出点と呼ばれます。

Feature Set

ポイント ID フィールド

(オプション)

入力ポイントの識別に用いる、整数または文字列のフィールド。

デフォルトでは、一意の ID フィールドが使用されます。

String

スナップ距離

(オプション)

入力ポイントの位置を移動する最大距離。

対話型入力ポイントおよび文書化済ゲージの位置は、DEM 内の河川の位置と正確に揃わない可能性があります。 このパラメーターを使用すると、最大の流出寄与域がある近くの位置にポイントを移動できるようになります。

デフォルトでは、スナップ距離は、ソース データの解像度に 5 を掛けた値として計算されます。

String

スナップ距離単位

(オプション)

スナップ距離に使用される距離単位。

  • メートル単位はメートルです。 これがデフォルトです。

  • キロメートル単位はキロメートルです。

  • フィート単位はフィートです。

  • ヤード単位はヤードです。

  • マイル単位はマイルです。

String

データ ソースの解像度

(オプション)

解析に使用するソース データの解像度を指定します。 値は、基礎水文データベースの構築に用いるデジタル標高モデルの、およその空間解像度です。 多くの標高ソースは秒角単位で配布されているため、わかりやすいよう、メートル単位の概数値も示します。

  • 空白3 秒角のデータ ソース (約 90 メートル解像度の標高データに相当) から構築した水文ソースが使用されます。

  • 最精細それぞれの場所について揃っているデータ ソースのうち、最も細かい解像度が使用されます。 これがデフォルトです。

  • 10 メートル1/3 秒角のデータ ソース (約 10 メートル解像度の標高データに相当) から構築した水文ソースが使用されます。

  • 30 メートル1 秒角のデータ ソース (約 30 メートル解像度の標高データに相当) から構築した水文ソースが使用されます。

  • 90 メートル3 秒角のデータ ソース (約 90 メートル解像度の標高データに相当) から構築した水文ソースが使用されます。

String

頂点の間引き

(オプション)

出力集水域を単純化された形状にスムージングするか、それとも元の DEM のセル エッジに一致させるかを指定します。

  • オンポリゴン境界を単純化された形状にスムージングします。

  • オフポリゴンのエッジを、元の DEM のセル エッジに一致させます。 これがデフォルトです。

Boolean

スナップ ポイントを返す

(オプション)

集水域の流出点にあるポイント フィーチャを返すかどうかを指定します。 スナップが有効である場合、これは入力ポイントと同じでない場合があります。

  • オンポイント フィーチャが返されます。

  • オフポイント フィーチャは返されません。 これがデフォルトです。

Boolean

派生した出力

ラベル 説明 データ タイプ

出力集水域

出力集水域。

Feature Set

出力スナップ ポイント

出力スナップ ポイント。

Feature Set

環境

このツールは、ジオプロセシング環境を一切使用しません。

ライセンス情報

  • Basic: ArcGIS Online 組織のサブスクリプションおよび空間解析権限が必要
  • Standard: ArcGIS Online 組織のサブスクリプションおよび空間解析権限が必要
  • Advanced: ArcGIS Online 組織のサブスクリプションおよび空間解析権限が必要