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キャプチャー セッションの作成と編集

キャプチャー セッションには、単一の取得ミッションに対応するすべてのデータが含まれ、1 つ以上のカメラ セッションおよび/または 1 つの LIDAR セッションで構成されます。 入力データ タイプに基づいて、キャプチャー セッションは次のセッションの組み合わせをサポートします。

  • ハイブリッド航空機センサーのカメラ セッションおよび LIDAR セッション

  • 単一または複数カメラ システムのスタンドアロン カメラ セッション

  • スタンドアロン LIDAR セッション

異なるミッションからキャプチャーしたデータを個別のキャプチャー セッションにインポートします。

注意:

配置と再構築で最適な結果を得るには、画像と LiDAR データは、同じタイプのプラットフォーム (航空機、ドローンなど) からキャプチャーされ、処理時に撮影シーンと同程度の範囲で取得されている必要があります。

キャプチャー セッション

キャプチャー セッションには、画像データ、LIDAR データ、またはその両方を含めることができます。 画像データと LIDAR データは個別のセクションに整理され、同じ空間参照系を共有する必要があります。

カメラ セッション

カメラ セッションは、単一のカメラのデータを 1 つのオブジェクトにグループ化します。 カメラ セッションには、次のデータが含まれます。

  • 画像 - 単一のミッション中に同じカメラでキャプチャーされた画像セット。 サポートされている形式は TIFF (.tif および .tiff)、JPEG (.jpg および .jpeg)、PNG (.png)、MRF (.mrf) です。

  • 標定 - 画像セット内の各画像の方向データ。

  • カメラ - 画像をキャプチャーしたカメラの定義。

LIDAR セッション

LIDAR セッションには、次のデータが含まれます。

  • 軌道 - データ取得時の LIDAR センサーの位置と時間の情報を含む 1 つ以上のファイル。 サポートされている形式は、SBET (.out) と SOL (.sol) です。

  • 点群 - データ取得調査後に後処理された点群のセット。 各点群は、軌道ファイルに対応する必要があります。 サポートされている形式は、バージョン 1.3 までの LAS (.las) と LAZ (.laz) です。

画像データを使用したキャプチャー セッションの作成

キャプチャー セッションを作成するワークフローは、画像の標定データのファイル形式によって異なります。 サポートされている標定ファイル形式は次のとおりです。

  • 標定メタデータを含む画像ヘッダー

  • テキスト (.txt) および (.csv)

  • フレームおよびカメラ テーブル (.csv)

  • Trimble Inpho プロジェクト (.prj)

  • HxMap 標定ファイル (.gori)

  • SURE 標定ファイル (.ori)

    注意:

    HxMap および SURE 標定ファイルは、単一のカメラ システムにのみ対応しています。

画像データを含むキャプチャー セッションを作成するには、以下の各標定ファイル形式に対応したセクションをご参照ください。

画像メタデータからのキャプチャー セッションの作成

画像ヘッダーに格納された標定情報を含む画像からキャプチャー セッションを作成するには、次の手順を実行します。

  1. [ホーム] タブまたは [ランディング] ページで、 [新しいキャプチャー セッション] をクリックします。

    [キャプチャー セッション] ウィンドウが表示されます。

  2. [画像データ] チェックボックスがオンになっていることを確認します。

  3. [画像位置] セクションで、 [参照] をクリックして画像フォルダーの場所を参照し、 [OK] をクリックします。 異なるフォルダーに格納されたデータの場合は、すべての画像を含むディレクトリーを参照して、 [サブフォルダーを含む] チェックボックスをオンにします。

  4. [標定ソース] ドロップダウン矢印が [画像] に設定され、標定データおよび入力空間参照が画像から抽出されていることを確認します。

    注意:

    メタデータは、DJI、Freefly、Skydio、Parrot、AeroVironment、Quantix、senseFly などの汎用的なドローン メーカーによってキャプチャーされた画像から抽出できます。

  5. [ターゲット空間参照] セクションがデフォルトの投影空間参照に設定されていることを確認します。入力標定データは自動的にこの空間参照に変換されます。

    ヒント:

    必要に応じて、 [座標系の選択] をクリックして、別のターゲット空間参照を選択します。 画像および LiDAR データが一緒に使用される場合は、ターゲット空間参照が LiDAR データの空間参照に対応していることを確認します。 LiDAR の再投影はサポートされていません。

  6. 必要に応じて、 オプション ボタン をクリックして、抽出された標定データを表示し、その解釈を変更します。

    1. 画像ごとに検出された外部標定を確認します。

    2. 画像が異なるカメラによってキャプチャーされている場合は、 [カメラ システムの手動配置] を切り替えて、入力画像を対応するカメラに手動で割り当てます。 キャプチャー セッションの作成ウィンドウに表示された、自動検出されたカメラ セッションが入力データと一致しない場合は、このオプションが役立ちます。

    3. 各カメラに名前とカメラ ID を指定して、 [適用] をクリックします。

  7. [キャプチャー セッションの選択] セクションで次の操作を行います。

    1. 必要に応じて、 [フォルダーからのキャプチャー セッションの作成] チェックボックスをオンにし、入力画像のフォルダー構成に応じて複数のキャプチャー セッションを自動作成します。 このオプションは、 [サブフォルダーを含める] チェックボックスが選択されている場合のみ選択できます。 これは、異なるフライトのデータに対してキャプチャー セッションを個別に自動作成する場合に役立ちます。

    2. 必要に応じてキャプチャー セッションの名前を指定します。 キャプチャー セッションがフォルダーから作成された場合は、 [命名の接頭辞] を使用して、すべてのキャプチャー セッションに対して自動的に個別の名前が割り当てられます。

    3. キャプチャー セッションに追加するカメラ セッションを選択します。 続行するには、1 つ以上のカメラ セッションを選択する必要があります。 キャプチャー セッション ボタンをクリックすると、そのカメラ セッションがすべて自動的に選択されます。

  8. キャプチャー セッションの作成を完了します。

    1. 必要に応じて [次へ] をクリックし、カメラ セッションの詳細を表示および編集します。

    2. [完了] をクリックします。

キャプチャー セッションが作成され、 [プロジェクト ツリー] ウィンドウに表示されます。

テキスト ファイルからのキャプチャー セッションの作成

テキスト ファイルの標定ファイル形式からキャプチャー セッションを作成するには、次の手順を実行します。

  1. [ホーム] タブまたは [ランディング] ページで、 [新しいキャプチャー セッション] をクリックします。

    [キャプチャー セッション] ウィンドウが表示されます。

  2. [画像データ] チェックボックスがオンになっていることを確認します。

  3. [画像位置] セクションで、 [参照] をクリックして画像フォルダーの場所を参照し、 [OK] をクリックします。 異なるフォルダーに格納されたデータの場合は、すべての画像を含むディレクトリーを参照して、 [サブフォルダーを含む] チェックボックスをオンにします。

    注意:

    キャプチャー セッションが作成された後で、画像を追加することもできます。

  4. [標定ソース] ドロップダウン矢印をクリックし、 [テキスト ファイル (.txt、.csv)] をクリックします。

  5. [参照] をクリックして、追加するテキスト ファイルの場所を参照し、 [OK] をクリックします。

  6. [入力空間参照] セクションで、 [座標系の選択] をクリックします。

    ヒント:

    ドロップダウン矢印をクリックし、プロジェクトの別のデータ ソースから座標系を設定します。

    [空間参照] ダイアログ ボックスが表示されます。

  7. 標定データの正しい水平座標系および鉛直座標系を選択します。

    1. [現在の XY] の下にあるボタンをクリックし、水平座標系を選択します。

    2. [現在の Z] の下にあるボタンをクリックし、鉛直座標系を選択します。

    ヒント:
    • [検索] テキスト ボックスに検索語句や EPSG コードを入力して、座標系を検索できます。

    • 座標系を右クリックし、 [お気に入りに追加] をクリックして、お気に入りに追加します。 いずれかの座標系を右クリックし、 [詳細] をクリックすると、座標系の定義を確認できます。

  8. [OK] をクリックします。

    [ターゲット空間参照] セクションは、入力空間参照として選択された空間参照に一致するよう自動に設定されます。

  9. 必要に応じて、 [ターゲット空間参照] セクションで [座標系の選択] をクリックして、最終プロダクトに別の空間参照を選択します。 画像および LiDAR データが一緒に使用される場合は、ターゲット空間参照が LiDAR データの空間参照を使用することを確認します。 LiDAR の再投影はサポートされていません。

  10. [データの解析] セクションで、解析オプションを構成し、 [ファイルの表示] を使用してファイルの解析方法を確認します。

  11. [次へ] をクリックします。

  12. [回転定義] セクションで、方位角が参照する回転規則と回転順序を選択します。 サポートされているオプションは、Omega-Phi-Kappa、Phi-Omega-Kappa、および Roll-Pitch-Yaw です。

  13. [データのラベリング] セクションで、リストされた各標定属性に対応する列をドロップダウン オプションから選択します。

    ドロップダウン メニューのオプションには、列番号に続いてその列の最初の値が表示されます。

    ヒント:

    テキスト ファイルにカメラ名を含む追加の列を定義し、 [カメラ名] 属性と一致させることで、自動的に標定をそれぞれのカメラにリンクし、 [カメラ システム] セクションに入力することができます。

  14. [単位] セクションで、標定データの [角度単位] の値を選択します。

  15. [カメラ システムの割り当て] セクションに、別々のカメラの [名前] とそれに対応する [カメラ ID] を入力し、カメラをその方位にリンクさせます。

    • カメラを追加するには、 [追加] 加算 をクリックします。

    • 選択したカメラを削除するには、 [削除] 削除 をクリックします。

    [カメラ ID] は、画像をキャプチャーしたカメラの識別に使用する画像名の一部です。 すべての画像が同じカメラでキャプチャーされた場合、 [カメラ ID] は不要です。

  16. [キャプチャー セッションの選択] セクションで次の操作を行います。

    1. 必要に応じてキャプチャー セッションの名前を変更します。

    2. キャプチャー セッションに追加するカメラ セッションを選択します。 続行するには、1 つ以上のカメラ セッションを選択する必要があります。

    3. キャプチャー セッション チェックボックスをクリックすると、そのカメラ セッションがすべて選択されます。

  17. あるいは、既存のキャプチャー セッション テンプレートをインポートして、すべてのカメラのセンサー定義を自動的に入力します。

    1. [カメラ システム] セクションの [メニュー] ボタン メニュー をクリックし、 [テンプレートのインポート] をクリックします。

    2. テンプレート ファイルを参照して選択し、 [OK] をクリックします。

  18. [次へ] をクリックします。

  19. 各カメラ セッションのパラメーターを定義します。

    1. 各カメラ セッションをクリックすると、詳細が表示されます。

    2. 必要に応じて、カメラ セッション名またはカメラ名の値を編集します。

    3. [センサー定義] セクションで、カメラ センサーを定義する情報を入力するか、デフォルト値をそのまま使用します。

    4. [画像座標系] セクションで、画像座標系を定義する情報を入力するか、デフォルト値をそのまま使用します。

    5. [歪み] セクションで、使用している画像歪みモデル (使用している場合のみ) と、対応する歪み値を選択します。

  20. [完了] をクリックします。

キャプチャー セッションが作成され、 [プロジェクト ツリー] ウィンドウに表示されます。

フレームおよびカメラ テーブルからキャプチャー セッションを作成

フレームおよびカメラ テーブルからキャプチャー セッションを作成するには、次の手順を実行します。

  1. [ホーム] タブまたは [ランディング] ページで、 [新しいキャプチャー セッション] をクリックします。

    [キャプチャー セッション] ウィンドウが表示されます。

  2. [画像データ] チェックボックスがオンになっていることを確認します。

  3. フレームおよびカメラ テーブルに正しい画像パスが含まれている場合や、キャプチャー セッションの作成後に画像を追加する場合は、 [画像位置] セクションをスキップします。

  4. [標定ソース] ドロップダウン矢印をクリックし、 [フレームおよびカメラ テーブル (.csv)] をクリックします。

  5. [参照] をクリックして、追加するフレームおよびカメラ テーブルの場所を参照し、 [OK] をクリックします。

  6. [入力空間参照] セクションで、 [座標系の選択] をクリックします。

    ヒント:

    ドロップダウン矢印をクリックし、プロジェクトの別のデータ ソースから座標系を設定します。

    [空間参照] ダイアログ ボックスが表示されます。

  7. 標定データの正しい入力水平座標系および鉛直座標系を選択します。

    1. [現在の XY] の下にあるボタンをクリックし、水平座標系を選択します。

    2. [現在の Z] の下にあるボタンをクリックし、鉛直座標系を選択します。

    ヒント:
    • フレームおよびカメラ テーブル ファイルに空間参照が定義されている場合は、キャプチャー セッションに自動的に適用されます。

    • [検索] テキスト ボックスに検索語句や EPSG コードを入力して、座標系を検索できます。

    • 座標系を右クリックし、 [お気に入りに追加] をクリックして、お気に入りに追加します。 いずれかの座標系を右クリックし、 [詳細] をクリックすると、座標系の定義を確認できます。

  8. [OK] をクリックします。

    [ターゲット空間参照] セクションは、入力空間参照として選択された空間参照に一致するよう自動に設定されます。

  9. 必要に応じて、 [ターゲット空間参照] セクションで [座標系の選択] をクリックして、最終プロダクトに別の空間参照を選択します。 画像および LiDAR データが一緒に使用される場合は、ターゲット空間参照が LiDAR データの空間参照を使用することを確認します。 LiDAR の再投影はサポートされていません。

  10. [キャプチャー セッションの選択] セクションで次の操作を行います。

    1. 必要に応じてキャプチャー セッションの名前を変更します。

    2. キャプチャー セッションに追加するカメラ セッションを選択します。 続行するには、1 つ以上のカメラ セッションを選択する必要があります。

    3. キャプチャー セッション チェックボックスをクリックすると、そのカメラ セッションがすべて選択されます。

  11. [次へ] をクリックすると、カメラ セッションの詳細が表示されます。

    または、 [完了] をクリックすると、フレームとカメラ テーブルで定義されたとおりにカメラ セッションが作成されます。

  12. 必要に応じて、カメラ セッションをクリックし、詳細を表示および編集します。

  13. [完了] をクリックします。

キャプチャー セッションが作成され、 [プロジェクト ツリー] ウィンドウに表示されます。

Trimble Inpho プロジェクト ファイルからキャプチャー セッションを作成する

Inpho プロジェクト ファイルからキャプチャー セッションを作成するには、次の手順を実行します。

  1. [ホーム] タブまたは [ランディング] ページで、 [新しいキャプチャー セッション] をクリックします。

    [キャプチャー セッション] ウィンドウが表示されます。

  2. [画像データ] チェックボックスがオンになっていることを確認します。

  3. Inpho プロジェクト ファイルに正しい画像パスが含まれている場合や、キャプチャー セッションの作成後に画像を追加する場合は、 [画像位置] セクションをスキップします。

  4. [標定ソース] ドロップダウン矢印をクリックし、 [Inpho プロジェクト (.prj)] をクリックします。

  5. [参照] をクリックし、追加する Inpho プロジェクト ファイルの場所を参照して、 [OK] をクリックします。

  6. [入力空間参照] セクションで、 [座標系の選択] をクリックします。

    ヒント:

    ドロップダウン矢印をクリックし、プロジェクトの別のデータ ソースから座標系を設定します。

    [空間参照] ダイアログ ボックスが表示されます。

  7. 標定データの正しい入力水平座標系および鉛直座標系を選択します。

    1. [現在の XY] の下にあるボタンをクリックし、水平座標系を選択します。

    2. [現在の Z] の下にあるボタンをクリックし、鉛直座標系を選択します。

    ヒント:
    • Inpho プロジェクト ファイルに空間参照が定義されている場合は、キャプチャー セッションに自動的に適用されます。

    • [検索] テキスト ボックスに検索語句や EPSG コードを入力して、座標系を検索できます。

    • 座標系を右クリックし、 [お気に入りに追加] をクリックして、お気に入りに追加します。 いずれかの座標系を右クリックし、 [詳細] をクリックすると、座標系の定義を確認できます。

  8. [OK] をクリックします。

    [ターゲット空間参照] セクションは、入力空間参照として選択された空間参照に一致するよう自動に設定されます。

  9. 必要に応じて、 [ターゲット空間参照] セクションで [座標系の選択] をクリックして、最終プロダクトに別の空間参照を選択します。 画像および LiDAR データが一緒に使用される場合は、ターゲット空間参照が LiDAR データの空間参照を使用することを確認します。 LiDAR の再投影はサポートされていません。

  10. [キャプチャー セッションの選択] セクションで次の操作を行います。

    1. 必要に応じてキャプチャー セッションの名前を変更します。

    2. キャプチャー セッションに追加するカメラ セッションを選択します。 続行するには、1 つ以上のカメラ セッションを選択する必要があります。

    3. キャプチャー セッション チェックボックスをクリックすると、そのカメラ セッションがすべて選択されます。

  11. [次へ] をクリックすると、カメラ セッションの詳細が表示されます。

    または、 [完了] をクリックすると、Inpho プロジェクト ファイルで定義されたとおりにカメラ セッションが作成されます。

  12. 必要に応じて、カメラ セッションをクリックし、詳細を表示および編集します。

  13. [完了] をクリックします。

キャプチャー セッションが作成され、 [プロジェクト ツリー] ウィンドウに表示されます。

HxMap または SURE 標定ファイルからキャプチャー セッションを作成する

注意:

単一のカメラ システムの HxMap または SURE 標定ファイルのみがサポートされています。

HxMap または SURE 標定ファイルからキャプチャー セッションを作成するには、次の手順を実行します。

  1. [ホーム] タブまたは [ランディング] ページで、 [新しいキャプチャー セッション] をクリックします。

    [キャプチャー セッション] ウィンドウが表示されます。

  2. [画像データ] チェックボックスがオンになっていることを確認します。

  3. 画像位置セクションで、 [参照] をクリックして画像の場所を参照して選択し、 [OK] をクリックします。

  4. [標定ソース] ドロップダウン矢印をクリックし、ファイル形式に応じて [HxMap 標定 (.gori)] または [SURE 標定 (.ori)] オプションをクリックします。

  5. [参照] をクリックし、追加する標定ファイルが存在するフォルダーを参照して選択し、 [OK] をクリックします。

  6. [入力空間参照] セクションで、 [座標系の選択] をクリックします。

    ヒント:

    ドロップダウン矢印をクリックし、プロジェクトの別のデータ ソースから座標系を設定します。

    [空間参照] ダイアログ ボックスが表示されます。

  7. 標定データの正しい入力水平座標系および鉛直座標系を選択します。

    1. [現在の XY] の下にあるボタンをクリックし、水平座標系を選択します。

    2. [現在の Z] の下にあるボタンをクリックし、鉛直座標系を選択します。

    ヒント:
    • HxMap .gori ファイルに空間参照が定義されている場合は、キャプチャー セッションに自動的に適用されます。

    • [検索] テキスト ボックスに検索語句や EPSG コードを入力して、座標系を検索できます。

    • 座標系を右クリックし、 [お気に入りに追加] をクリックして、お気に入りに追加します。 いずれかの座標系を右クリックし、 [詳細] をクリックすると、座標系の定義を確認できます。

  8. [OK] をクリックします。

    [ターゲット空間参照] セクションは、入力空間参照として選択された空間参照に一致するよう自動に設定されます。

  9. 必要に応じて、 [ターゲット空間参照] セクションで [座標系の選択] をクリックして、最終プロダクトに別の空間参照を選択します。 画像および LiDAR データが一緒に使用される場合は、ターゲット空間参照が LiDAR データの空間参照を使用することを確認します。 LiDAR の再投影はサポートされていません。

  10. [キャプチャー セッションの選択] セクションで次の操作を行います。

    1. 必要に応じてキャプチャー セッションの名前を変更します。

    2. キャプチャー セッションに追加するカメラ セッションを選択します。 続行するには、1 つ以上のカメラ セッションを選択する必要があります。

    3. キャプチャー セッション チェックボックスをクリックすると、そのカメラ セッションがすべて選択されます。

  11. [次へ] をクリックします。

  12. 各カメラ セッションのパラメーターを定義します。

    1. 各カメラ セッションをクリックすると、詳細が表示されます。

    2. 必要に応じて、カメラ セッション名またはカメラ名の値を編集します。

    3. [センサー定義] セクションで、カメラ センサーを定義する情報を入力するか、デフォルト値をそのまま使用します。

    4. [画像座標系] セクションで、画像座標系を定義する情報を入力するか、デフォルト値をそのまま使用します。

    5. [歪み] セクションで、使用している画像歪みモデル (使用している場合のみ) と、対応する歪み値を選択します。

  13. [完了] をクリックします。

キャプチャー セッションが作成され、 [プロジェクト ツリー] ウィンドウに表示されます。

LIDAR データを使用したキャプチャー セッションの作成

LIDAR データを使用してキャプチャー セッションを作成するには、次の手順を実行します。

  1. [ホーム] タブまたは [ランディング] ページで、 [新しいキャプチャー セッション] をクリックします。

    [キャプチャー セッション] ウィンドウが表示されます。

  2. [画像データ] セクションで、上記のセクションで説明されているワークフローに従って、画像の標定データを定義します。

    LiDAR データのみをインポートするには、 [画像データ] チェックボックスをオンにします。

  3. [LIDAR データ] チェックボックスをオンにして、次の操作を実行します。

    1. [点群データの場所] セクションで [参照] をクリックし、点群のフォルダーまたはリストを参照して選択し、 [OK] をクリックします。

    2. [軌道データの場所] セクションで [参照] をクリックし、軌道ファイルを含むフォルダーまたは軌道ファイル自体を参照して選択し、 [OK] をクリックします。

  4. [ターゲット空間参照] セクションで、 [座標系の選択] をクリックします。

    ヒント:

    ドロップダウン矢印をクリックし、プロジェクトの別のデータ ソースから座標系を設定します。

    [空間参照] ダイアログ ボックスが表示されます。

  5. ジオメトリーの正しいターゲットの水平座標系および鉛直座標系を選択します。

    1. [現在の XY] の下にあるボタンをクリックし、水平座標系を選択します。

    2. [現在の Z] の下にあるボタンをクリックし、鉛直座標系を選択します。

    ヒント:
    • ターゲット空間参照が LiDAR データの空間参照に対応していることを確認します。 LiDAR の再投影はサポートされていません。

    • LiDAR ヘッダーに空間参照が定義されている場合は、それが自動的にターゲット空間参照に設定されます。

    • [検索] テキスト ボックスに検索語句や EPSG コードを入力して、座標系を検索できます。

    • 座標系を右クリックし、 [お気に入りに追加] をクリックして、お気に入りに追加します。 いずれかの座標系を右クリックし、 [詳細] をクリックすると、座標系の定義を確認できます。

  6. [OK] をクリックします。

    LIDAR セッションはキャプチャー セッションに自動的に追加されます。 画像の標定データがインポートされている場合、LIDAR セッションはキャプチャー セッションのカメラ セッションとともに表示されます。

  7. [次へ] をクリックすると、LIDAR セッションの詳細が表示されます。

    あるいは、 [完了] をクリックすると、キャプチャー セッションが作成されます。

  8. 必要に応じて、LIDAR セッションをクリックし、名前を表示および編集します。

  9. [完了] をクリックします。

キャプチャー セッションが作成され、 [プロジェクト ツリー] ウィンドウに表示されます。

画像をカメラ セッションに追加する

キャプチャー セッションの作成中に画像がまだ追加されていない場合は、ここで各カメラ セッションに画像を追加できます。

カメラ セッションに画像を追加するには、次の手順を実行します。

  1. [プロジェクト ツリー] ウィンドウで、画像を追加するカメラ セッションを右クリックし、ショートカット メニューから [画像の追加] をクリックします。

    あるいは、カメラ セッション名の横の [画像の追加] をクリックするか、カメラ セッションを選択し、 [カメラ セッション] コンテキスト タブで [画像の追加] をクリックします。

    注意:

    有効な画像パスを持つ Inpho プロジェクト ファイルを使用している場合、画像は自動的に追加されます。

  2. 追加する画像の場所を参照し、画像を選択して、 [OK] をクリックします。

    ヒント:

    追加する画像に対応するファイル パスのリストを含むテキスト ファイルを指定できます。テキスト ファイルの各行には、1 つのファイル パスが含まれている必要があります。

カメラ セッションに画像が追加されます。

キャプチャー セッションを編集する

キャプチャー セッションを編集するには、次の手順を実行します。

  1. [プロジェクト ツリー] ウィンドウで、編集するキャプチャー セッションを右クリックし、 [キャプチャー セッションの編集] をクリックします。

    [キャプチャー セッション] ウィンドウが編集モードで表示されます。

  2. [キャプチャー セッション] ウィンドウで、必要に応じてカメラ セッションの設定を編集します。

  3. あるいは、既存のキャプチャー セッション テンプレートをインポートし、キャプチャー セッションのカメラのセンサー定義を上書きします。

    1. [カメラ システム テンプレートの管理] クリックし、 [テンプレートのインポート] をクリックします。

    2. テンプレート ファイルを参照して選択し、 [OK] をクリックします。

  4. [完了] をクリックします。

キャプチャー セッションが更新されます。

キャプチャー セッション テンプレート

キャプチャー セッション テンプレートは、キャプチャー セッションのカメラを定義するすべてのパラメーターが格納された .json ファイルです。 キャプチャー セッションを作成したら、テンプレートとしてエクスポートできます。 キャプチャー セッションを作成する際に、キャプチャー セッション テンプレートを使用して、カメラ システムのカメラ パラメーターを自動的に入力できます。

キャプチャー セッション テンプレートをエクスポートする

キャプチャー セッション テンプレートをエクスポートするには、次の手順を実行します。

  1. [プロジェクト ツリー] ウィンドウで、テンプレートとしてエクスポートするキャプチャー セッションを右クリックします。

  2. [エクスポート] をクリックし、 [テンプレート] をクリックします。

  3. 目的の場所を参照し、テンプレートに名前を付けます。

  4. [保存] をクリックします。

    キャプチャー セッション テンプレートが所定の場所にエクスポートされます。

注意:

あるいは、 [キャプチャー セッション] ウィンドウでオプション ボタン をクリックし、 [テンプレートのエクスポート] をクリックします。

キャプチャー セッション テンプレートをインポートする

既存のキャプチャー セッション テンプレートをインポートするには、上記の「 テキスト ファイルからのキャプチャー セッションの作成 」セクションまたは「 キャプチャー セッションの編集 」セクションの手順を実行します。

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