ワークスペースへの提供
ワークステーションをワークスペースに接続し、元の Reality Studio プロジェクトにアクセスすることなく、ジョブに提供することができます。
アプリケーションにおける提供の開始
分散処理がワークスペースに送信された後、ワークステーションが接続されると、提供を開始することができます。
ワークステーションを接続して提供を開始するには、次の手順に従います。
[プロジェクト] タブをクリックします。
[分散処理] をクリックします。
[ワークスペースの選択] の下の [参照]
をクリックします。デフォルト ワークスペースが構成されている場合は、ここに表示されます。
ヒント:
デフォルト ワークスペースは、 [処理のパス設定] セクションで定義できます。 ジョブを作成するか、監視または提供するワークスペースに接続すると、ワークスペース フィールドが自動的に入力されます。
[ワークスペース フォルダーの選択] ダイアログ ボックスが表示されます。
提供するワークスペースを選択して [OK] をクリックします。
指定したパスがワークスペースを参照していない場合、その場所にワークスペースが作成されます。
[提供の開始]
をクリックします。注意:
提供モードを開くため、開いているプロジェクトがある場合は閉じられます。
ワークステーションからノードとして選択したワークスペースへの提供が開始され、処理タスクを受信できるようになります。
ワークステーションからワークスペースへの提供が行われている間は、 分散処理のモニター もできます。
コマンドライン インターフェイスでの提供の開始
分散処理がワークスペースに送信された後、ワークステーションが接続されると、提供を開始することができます。
コマンドライン インターフェイスを使用して、ワークステーションを接続し、提供を開始するには、次の手順を実行します。
コマンド ライン ウィンドウを開きます。
Reality Studio
<installation folder>からArcGISRealityStudioNode.exeを呼び出し、ワークスペースおよび一時処理ディレクトリーを指定します。ワークスペースを指定するには、ワークスペース フラグ
--workspace-location(ショートカット-w) を使用し、その後にスペースと、提供するワークスペースへのパスを入力します。一時処理ディレクトリーを指定するには、フラグ
--temporary-processing-location(ショートカット-t) を使用し、その後にスペースと、一時処理ディレクトリーへのパスを入力します。
コードのサンプル
<Installation_Folder>\ArcGISRealityStudioNode.exe -w <Path_to_Workspace> -t <Path_to_Temporary_Processing_Location>Enter を押します。
ワークステーションからノードとして選択したワークスペースへの提供が開始され、処理タスクを受信できるようになります。 提供は、 Ctrl + C を押すまで継続されます。
ワークステーションからワークスペースへの提供が行われている間は、 分散処理のモニター もできます。
提供の停止
ワークスペースへの提供を開始した後、その提供を停止してワークステーションを処理から削除できます。
ワークスペースへの提供を停止するには、次の手順に従います。
[ワークスペース モニター] ウィンドウで [提供の停止] をクリックします。
注意:
提供を停止すると、現在処理しているタスクがキャンセルされ、その進行状況が削除されます。
警告ダイアログ ボックスで、 [OK] をクリックします。
ワークステーションからワークスペースへの提供は停止されますが、モニターの目的での接続は維持されます。 提供を再開するには、 [ワークスペース モニター] ウィンドウで [提供の開始] をクリックします。