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ワークスペースへの提供

ワークステーションをワークスペースに接続し、元の Reality Studio プロジェクトにアクセスすることなく、ジョブに提供することができます。

アプリケーションにおける提供の開始

分散処理がワークスペースに送信された後、ワークステーションが接続されると、提供を開始することができます。

ワークステーションを接続して提供を開始するには、次の手順に従います。

  1. プロジェクト タブをクリックします。

  2. 分散処理 をクリックします。

  3. ワークスペースの選択 の下の 参照 をクリックします。

    デフォルト ワークスペースが構成されている場合は、ここに表示されます。

    ヒント:

    デフォルト ワークスペースは、処理のパス設定 セクションで定義できます。 ジョブを作成するか、監視または提供するワークスペースに接続すると、ワークスペース フィールドが自動的に入力されます。

    ワークスペース フォルダーの選択 ダイアログ ボックスが表示されます。

  4. 提供するワークスペースを選択して OK をクリックします。

    指定したパスがワークスペースを参照していない場合、その場所にワークスペースが作成されます。

  5. 必要に応じて、クラウド コネクション を選択します。

    Reality Studio でクラウド サポートを活用するには、クラウド コネクション ファイルが必要です。

    クラウド コネクションを選択するには、次の手順を実行します:

    1. クラウド コネクション セクションを展開します。

    2. 追加 をクリックし、クラウド コネクション ファイルの場所を参照します。

    3. コネクション ファイル (.acs) を選択し、OK をクリックします。

    テーブルに新しいエントリーが表示され、クラウド コネクション ファイルの名前とその場所が示されます。

    必要に応じて、各コネクション ファイルについてこの手順を繰り返します。

    ヒント:

    クラウド コネクションを削除するには、テーブル内のそのエントリーを選択し、削除 をクリックします。

  6. 提供の開始 をクリックします。

    注意:

    提供モードを開くため、開いているプロジェクトがある場合は閉じられます。

ワークステーションからノードとして選択したワークスペースへの提供が開始され、処理タスクを受信できるようになります。

ワークステーションからワークスペースへの提供が行われている間は、分散処理のモニターもできます。

コマンド ライン インターフェイスでの提供の開始

この動画は ArcGIS Reality Studio 2025.2 を使用して作成されました。

分散処理がワークスペースに送信された後、ワークステーションが接続されると、提供を開始することができます。

コマンドライン インターフェイスを使用して、ワークステーションを接続し、提供を開始するには、次の手順を実行します。

  1. コマンド ライン ウィンドウを開きます。

    Reality Studio の <installation folder>\bin. から ArcGISRealityStudioNode.exe を呼び出します。

    ワークステーションからノードとして選択したワークスペースへの提供が開始され、処理タスクを受信できるようになります。

    ワークステーションからワークスペースへの提供が行われている間は、分散処理のモニターもできます。

    アプリケーションでの提供の停止

    ワークスペースへの提供を開始した後、その提供を停止してワークステーションを処理から削除できます。

    ワークスペースへの提供を停止するには、次の手順に従います。

  2. 必要に応じて、ワークスペース、一時処理ディレクトリー、クラウド コネクション ファイルを指定します。

    • ワークスペースを指定するには、ワークスペース フラグ --workspace-location (ショートカット -w) を使用し、その後にスペースと、提供するワークスペースへのパスを入力します。

    • 一時処理ディレクトリーを指定するには、フラグ --temporary-processing-location (ショートカット -t) を使用し、その後にスペースと、一時処理ディレクトリーへのパスを入力します。

    • クラウド コネクション ファイルを指定するには、フラグ --cloud-storage-connection-files (ショートカット -c) を使用し、その後にスペースと、コネクション ファイルへのパスを入力します。 複数のコネクション ファイルが必要な場合は、スペースで区切ります。

    コードのサンプル

    <Installation_Folder>\ArcGISRealityStudioNode.exe -w <Path_to_Workspace> -t <Path_to_Temporary_Processing_Location>

  3. Enter を押します。

  4. ワークスペース モニター ウィンドウで 提供の停止 をクリックします。

    注意:

    提供を停止すると、現在処理しているタスクがキャンセルされ、その進行状況が削除されます。

  5. 警告ダイアログ ボックスで、OK をクリックします。

ワークステーションからワークスペースへの提供は停止されますが、モニターの目的での接続は維持されます。 提供を再開するには、ワークスペース モニター ウィンドウで 提供の開始 をクリックします。

コマンド ライン インターフェイスでの提供の停止

ワークスペースへの提供を開始した後、その提供を停止してワークステーションを処理から削除できます。

ワークスペースへの提供を停止するには、コマンド ライン ウィンドウで Ctrl + C を押します。

注意:

提供を停止すると、現在処理しているタスクがキャンセルされ、その進行状況が削除されます。

終了要求が完了すると、コマンド ライン ウィンドウは自動的に閉じます。