Skip to main content

再構築の結果の改善

密度の一致再構築手法を低テクスチャーで反射率の高い難しいサーフェスで使用すると、最適でない結果が得られることがあります。 これは、ファサードがガラス製の建物が存在する都市で取得した一般的なデータです。

再構築の処理が終了した後、入力として使用するジオメトリー ファイルを追加または変更し、その変更を再構築に適用できます。 Reality Studio で変更が評価され、これらの変更が再構築の結果に組み込まれるために繰り返す必要のある処理ステップが決定されます。

ジオメトリーを使用した再構築の結果の改善

この動画は ArcGIS Reality Studio 2025.1 を使用して作成されました。

ジオメトリーを使用して再構築の結果を改善するには、次の手順を実行します。

  1. プロジェクト ツリー ウィンドウで、変更を適用する再構築を選択します。

  2. 再構築 タブで、ジオメトリーの編集 をクリックします。 編集するジオメトリーを選択します。

    注意:

    あるいは、ホーム タブで新しいジオメトリーを作成することもできます。

  3. 編集 タブの編集ツールを使用して、フィーチャを変更します。

    ヒント:
    • C キーを押して、ナビゲーション モードを一時的に有効にします。

    • Shift を押すと、スケッチのスナップのアシスタンスが一時的に無効になります。

  4. 編集ツールバーで 完了 をクリックします。

    ヒント:

    あるいは、F2 キーを押して、スケッチを終了することもできます。

  5. 編集 タブの 編集の管理 グループで、保存 をクリックします。

    入力データの変更が検出され、これらのジオメトリーが使用されているエレメントに、変更を適用するボタンが表示されます。

  6. プロジェクト ツリー ウィンドウで、変更を適用する再構築の 変更の適用 をクリックします。

  7. 警告メッセージで、変更の適用 をクリックします。

    再構築が更新され、ワークスペースに自動的に再送信されます。

新しいタスクが元の再構築ジョブに追加され、ワークスペース キュー内の位置に従って処理されます。 処理が完了したら、Reality Studio で更新結果を視覚化できます。

外部アプリケーションを使用した再構築の結果の改善

この動画は ArcGIS Reality Studio 2025.1 を使用して作成されました

外部アプリケーションを使用して、再構築メッシュの結果を改善することができます。 メッシュの結果で、品質管理ジオメトリーを使用して改善が必要な位置をマークすることができます。 その後、それぞれの品質管理ジオメトリーに基づいて編集パッケージを作成することができます。 編集パッケージには、外部アプリケーションでメッシュのサーフェス ジオメトリーの編集に必要なすべての情報が含まれています。 編集パッケージを更新した後、再構築に再導入し、変更を適用することができます。 このワークフローは、目的の結果が得られるまで、複数回繰り返すことができます。

最初に、品質管理ジオメトリーを作成します。 メッシュの結果を検証し、改善が必要な領域を特定します。 それぞれの品質管理ジオメトリー レイヤーで、これらの領域の周囲のポリゴンをデジタイズします。

注意:

ジオメトリーの各ポリゴンには、改善が必要な領域全体が含まれる必要があります。 正確なポリゴンは不要であり、編集段階で十分なコンテキストを提供できるよう、アーティファクトの周囲でデジタイズすることをおすすめします。

品質管理ジオメトリーは、再構築の入力キャプチャー セッションの空間参照で定義する必要があります。

編集パッケージの生成

再構築から編集パッケージを生成するには、次の手順を実行します。

  1. プロジェクト ツリー ウィンドウで、編集パッケージを生成する再構築を選択します。

  2. 再構築 タブで、編集パッケージの作成 をクリックします。

    編集パッケージの作成 ウィンドウが表示されます。

    注意:

    メッシュ プロダクトにのみ編集パッケージを作成できます。

  3. 名前 テキスト ボックスにこの生成タスクの名前を入力します。

  4. 出力ディレクトリー で、参照 をクリックし、編集パッケージが生成される場所を参照して選択します。

  5. 保存 をクリックします。

  6. 品質管理ジオメトリー ドロップダウン矢印をクリックし、編集パッケージを生成する品質管理ジオメトリーを選択します。

  7. 作成 をクリックします。

    生成タスクが作成され、処理マネージャー ウィンドウに表示されます。

Reality Studio は、品質管理ジオメトリーの分布に基づいて編集パッケージを作成します。 編集パッケージには、編集に必要な結果の対応するコンテキストが含まれています。 任意の外部アプリケーション (Blender や Meshmixer など) を使用して、編集パッケージに含まれるデータの編集を実行します。

注意:

編集パッケージ全体を移動することもできますが、編集パッケージ内のファイル構造 (ファイル名を含む) を維持することが重要です。 必要に応じて編集を元に戻すことができるよう、編集パッケージをコピーして、編集内容の中間バージョンを保持することもできます。

更新した編集パッケージの導入

更新した編集パッケージを再構築に再導入するには、次の手順を実行します。

  1. プロジェクト ツリー ウィンドウで、編集パッケージをインポートする再構築を選択します。

  2. 再構築 タブで、設定 をクリックします。

    再構築 ウィンドウが表示されます。

  3. 高度な設定 セクションが展開されていることを確認します。

  4. 編集パッケージ オプションで、参照 をクリックし、インポートする編集パッケージが含まれているフォルダーを参照して選択します。

    注意:

    個々の編集パッケージ フォルダー、または複数の編集パッケージが含まれているフォルダーのいずれかを選択できます。

  5. OK をクリックします。

  6. 警告メッセージで、OK をクリックします。

新しいタスクが元の再構築ジョブに追加され、ワークスペース キュー内の位置に従って処理されます。 処理が完了したら、Reality Studio で更新結果を視覚化できます。

注意:

再構築のインポート済みのメッシュ編集パッケージの効果は、メッシュ編集パッケージと重複する、指定された水域ジオメトリーまたは修正ジオメトリーの効果よりも、結果において優先されることです。 これは、その後の再処理手順で導入される水域や (メッシュ編集パッケージと重複する) 修正ジオメトリーの場合も同様です。 メッシュ編集パッケージでカバーされる領域は、このトピックで説明されているワークフローを通じて繰り返し更新することができます。