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処理オプション

Drone2Map では、プロジェクトの処理オプションを調整してカスタマイズできます。 必要なプロダクトを生成するためにかかる時間を最小限に抑えるため、ステップを個別に実行することができますが、初期ステップは少なくとも 1 回実行する必要があります。

処理オプション ウィンドウを使用すると、実行するステップや、各ステップの設定、作成するプロダクトを構成できます。 ウィンドウを開くには、リボンの ホーム タブの 処理 グループで オプション をクリックします。

一般

一般 タブでは、出力プロダクトの品質や解像度を調整できます。 中間出力を保存し、それらのプロダクトを生成する際に使用する処理能力の大きさを定義できます。

  • 画像情報 - 現在のプロジェクトの画像数と合計ギガピクセル数に関する情報を表示します。

    • 有効化された画像 - ステータスが 有効 になっている、処理に使用される画像の総数。

    • ギガピクセル - 現在のプロジェクトで使用されているギガピクセル数。 詳細については、以下の注意をご参照ください。

注意:

Professional または Professional Plus ユーザー タイプが割り当てられている場合は、プロジェクトの画像サイズに制限はありません。 それ以外の場合、結合されたプロジェクトの画像サイズは 300 ギガピクセルに制限されています。 このサイズを算出するには、画像の数に画像のメガピクセル サイズを乗算して求められた値を 1000 で除算します。

たとえば、13 メガピクセルの画像が 400 個含まれているプロジェクトの場合は、(400 x 13)/1,000 = 5.2 ギガピクセルになります。

  • 密度の一致

    • 点群密度 - これは、生成される再構築の幾何学的な詳細レベルを取得するために使用される点群の密度です。 この値を大きくすると、フィーチャのエッジの鮮鋭さが向上しますが、処理時間が長くなります。

      注意:

      数値地形モデル (DTM) プロダクトは、数値表層モデル (DSM) 点群を基盤としており、DSM 座標精度の 5 倍の座標精度で生成されます。

      • 超高 - 密度が最も高い点群。 可能な限り最高の密度を必要とする最終プロダクトに使用します。

      • 高 - 密度が高い点群。 この設定は、ほとんどのプロジェクトの推奨設定になります。 これがデフォルトです。

      • 高速 - 密度が最も低いレベルの点群です。 プロジェクトまたはテストを速やかに実施する場合に適しています。

    • サーフェスの再構築でのタイ ポイントの使用 - 有効にすると、画像調整ステップで生成されたタイ ポイントがサーフェス再構築処理ステップの入力として使用されます。 このオプションはサーフェス再構築ステップの実行に必要な時間を短縮しますが、必要に応じて無効にすることができます。

  • プロジェクト解像度 - 出力プロダクトの生成に使用する空間解像度を定義します。

    • 自動 (デフォルト) - ソース画像の解像度を使用します。

      • 1x (デフォルト) - 推奨の画像縮尺値。ソース画像の最大解像度。

      • 4x - オーバーラップの多い非常に大規模なプロジェクトにおすすめします。ソース解像度の 4 倍を使用すると、処理速度を上げることができますが、抽出されるフィーチャの数が少なくなるため、精度がやや低くなる場合があります。 非常にぼやけた画像や、低テクスチャー画像にもこの縮尺をおすすめします。

    • ユーザー定義 - GSD の解像度値をセンチメートルまたはピクセルで手動で定義できます。 この縮尺では、超高 または 高 の点群設定を選択できます。

  • ハードウェア - 処理中に使用する中央処理装置 (CPU) スレッドの数を設定します。

    • CPU スレッド - プロジェクトの処理に専用の (CPU) スレッドの数。 バーを左右にスライドして CPU スレッドの数を調整します。

    • CUDA 計算バージョン - システムに搭載されている GPU (グラフィックス処理装置) の NVIDIA CUDA 計算機能。 CUDA 計算は、地上コントロール ポイントの自動検出やガウシアン スプラット プロダクトの生成などのディープ ラーニング ワークフローの処理に使用されます。 搭載されているハードウェアが、最低限必要な CUDA 計算バージョンに対応していない場合、処理オプション ウィンドウにこの情報は表示されません。 GPU 要件の詳細については、ArcGIS Drone2Map のシステム要件をご参照ください。

    • GPU VRAM - 利用可能な GPU VRAM の総量。 ディープ ラーニング ワークフローには 8 GB 以上の VRAM が必要です。

  • 場所 - プロジェクト ファイル、ソース画像、およびプロジェクト ログ ファイルのファイル パスの場所をリストします。

    • プロジェクト - ファイル システムの現在のプロジェクトの場所。 リンクをクリックし、ファイルの場所を開きます。

    • 画像 - 現在のプロジェクトの処理に使用されるソース画像の場所。 リンクをクリックし、画像の場所を開きます。

    • ログ ファイル - プロジェクトのログ ファイルの場所。 リンクをクリックし、ファイルの場所を開きます。 このファイルは、Drone2Map の問題のトラブルシューティングに役立ちます。

画像の調整

画像の調整 タブにあるオプションを使用すると、ブロック調整プロセス、タイ ポイントの一致、および点群の生成で使用される主要な調整を定義できます。

  • 調整モード - 画像調整ステップで使用する調整モードを定義します。 被写体に応じて、異なるモードにより削除された画像の発生を低減できます。

    • スタンダード - 中から高程度のコントラストやテクスチャー、人工構造物、まばらな植生を含む画像に適しています。

    • チャレンジ - コントラストおよびテクスチャーが低く、人工構造物がまばらで、密集した植生や水域の割合が高い画像に適しています。 このオプションは、スタンダード モードと比較すると、より負荷がかかるプロセスです。

  • 高精度 GPS (RTK および PPK) の画像位置の修正 - 有効にすると、一致する近傍 の設定が 小 (最適化) に変更されます。 このオプションは、リアル タイム キネマティック (RTK) または後処理キネマティック (PPK) などの高精度なディファレンシャル GPS で取得された画像に対してのみ使用されます。 このオプションをオンにすると、プロセスで画像の方位パラメーターだけが調整され、GPS 計測値は固定されたままになります。 ただし、この設定は、RTK ドローンによって収集された画像のすべての位置が正確であることを前提としています。 1 つ以上の画像の精度が十分ではなく、修正しても良好な調整ソリューションは得られないと見なされた場合、最適なキャリブレーションを達成するためにすべての画像が調整されます。

    注意:

    このオプションは、チェックポイントでのみ使用し、地上コントロール ポイントで使用してはなりません。 調整ステップ中にこのオプションと地上コントロールをリンクした場合、精度に誤差が生じる可能性があります。

  • 画像方向を使用 - 有効にすると、ソース画像からの方向データが使用され、画像調整ステップ中の初期方向調整が省略されます。 このオプションは、ヨー、ピッチ、ロールが画像メタデータに存在するか、Omega、Phi、Kappa の値が外部ジオロケーション ファイルからインポートされた場合に使用できます。 Drone2Map は、初期方向を計算する空中三角測量 (AT) の代わりに、画像のヨー、ピッチ、ロールを使用して、画像の初期方向を計算します。

    注意:

    方向情報 (ヨー、ピッチ、ロールまたは Omega、Phi、Kappa) が画像内に存在する場合、Drone2Map ではこのオプションが自動的に有効になります。 そうすると、画像の方向情報が初期方向の調整処理に使用されるようになります。 画像の調整のステップの間の処理が軽減され、処理時間が短縮されます。

  • 初期の画像の縮尺 - この値によって、フィーチャ ポイントの抽出方法が決まります。 デフォルトで、プロジェクトでは、そのプロジェクトの作成時に選択したテンプレート (2D プロダクト (1 x) または高速 (4 x)) に応じて値が調整されます。 設定値がソース解像度 (1 x) に近いほど、生成されるタイ ポイントの数が多くなりますが、それに伴って処理時間も長くなります。

    • 1 (元の画像サイズ) - 画像縮尺値としておすすめします。

    • 1/2 (画像サイズの半分) - 抽出されるフィーチャの数が多くなり、結果の精度が高くなるため、小規模な画像 (たとえば 640 x 320 ピクセル) を使用しているプロジェクトにおすすめします。

    • 1/4 (画像サイズの 4 分の 1) - オーバーラップの多い非常に大規模なプロジェクトにおすすめします。ソース解像度の 4 倍を使用すると、処理速度を上げることができますが、抽出されるフィーチャの数が少なくなるため、精度がやや低くなる場合があります。 非常にぼやけた画像や、低テクスチャー画像にもこの縮尺をおすすめします。

    • 1/8 (画像サイズの 8 分の 1) - オーバーラップの多い非常に大規模なプロジェクトに使用します。ソース解像度の 8 倍を使用すると、処理速度を上げることができますが、抽出されるフィーチャの数が少なくなるため、通常は精度がやや低くなります。

  • 調整の改善 - 選択した画像の縮尺を使用し、カメラ モデルをさらに最適化するかどうかを指定します。 初期の画像の縮尺 の画像サイズがすでに 1 になっている場合は、これ以上のメリットはありません。 最終プロダクトの生成には 調整の改善 チェックボックスをオンにすることをおすすめします。 品質管理を速やかに実行する場合は、この設定をオフにします。

    • オン - カメラ モデルは、まず初期の画像の縮尺の設定を使用して推定され、選択した画像の縮尺を使用してさらに最適化されます。 このオプションは、最も正確な結果を生成します。

    • オフ - カメラ モデルは、初期の画像の縮尺の設定を使用して推定されますが、その後の最適化は行われません。 このオプションでは、結果の生成時間は最短になりますが、精度が低くなる可能性があります。

    • 1 (元の画像サイズ) - 調整が元の画像サイズで行われます。 これが推奨の画像サイズです。

    • 2 (画像サイズの 2 倍) - フィーチャ ポイントの抽出を試みる前に、画像が元のサイズの 2 倍にアップスケールされます。 このサイズは、抽出されるフィーチャの数が多くなり、結果の精度が高くなるため、小さい画像 (たとえば 640 x 320 ピクセル) を使用しているプロジェクトに推奨されています。

  • 最大タイ ポイント数 - 調整処理時に画像あたりの最大許容タイ ポイント数を指定します。 数を少なくすると、精度が低くなる代わりに、短時間で結果を生成します。

  • 一致する近傍 - 画像の一致を計算するために使用される、各検索近傍の画像の数を決定します。 検索近傍とは、4 つの基本方向 (北東、南東、南西、北西) 間のエリアのことです。 近傍サイズが大きくなると処理時間が長くなりますが、近傍の画像との一致も増えます。 初期調整中にキャリブレーションされていない画像が多く検出された場合は、近傍サイズを大きくすることをおすすめします。 それ以外の場合は、デフォルト設定を使用してください。

    • 小 (最適化) - 画像は、各検索近傍につき、3 つの最寄りの画像と一致されます (合計で 9 個)。

    • 中 - 画像は、各検索近傍につき、6 つの最寄りの画像と一致されます (合計で 24 個)。

    • 大 - 画像は、各検索近傍につき、12 の最寄りの画像と一致されます (合計で 48 個)。

    • 最大 (最低速) - 画像は、各近傍につき、20 の最寄りの画像と一致されます (合計で 80 個)。

  • サーフェスの再構築でのタイ ポイントの使用 - サーフェスの再構築でタイ ポイントを使用するかどうかを指定します。

    • オン - タイ ポイントをサーフェスの再構築の入力として使用します。

    • オフ - タイ ポイントを使用せず、完全なサーフェスの再構築を実行します。

  • カメラのキャリブレーション - 画像の調整に使用される内部カメラ パラメーターです。 オンにすると、値が カメラの編集 ウィンドウから自動的に取得されます。 値が見つからない場合は、EXIF データから初期値が算出されます。 オフにすると、キャリブレーションは カメラの編集 ウィンドウで手動で定義した値に固定されます。

    • 焦点距離 - ミリメートル単位で計測されるカメラ レンズの焦点距離です。

    • 主点 - 基準の中心とオートコリメーションの主点 (PPA) の間のオフセットです。 対称の主点 (PPS) は PPA と同じであると見なされます。

    • K1、K2、K3 - 半径方向の歪みの計算に使用される Konrady 係数です。

    • P1、P2 - レンズと画像平面との間の歪みの計算に使用される正接係数です。

  • コントロールの自動リンク - ディープ ラーニング モデルとツールを使用して、クロスとチェッカーを持つコントロール マーカーを調整プロセスに自動的に検出、リンク、統合します。

    • コントロールの自動リンクの方法 - 自動リンク プロセスに使用する方法を定義します。 プロダクトを作成する前に、コントロール ポイント リンクを確認して修正することをおすすめします。

      • 自動リンク - コントロール ポイントが自動検出され、リンクされます。 コントロール ポイントを調整に統合するために、2 回目の調整が必要です。

      • 自動リンクと自動調整 - コントロール ポイントが自動検出され、リンクされ、調整に統合されます。

    • トリミングされた画像のサイズ - コントロール ポイントの検出に使用される画像エリアを指定します。 初期の推定位置が実際の位置から離れている場合、サイズを大きくすると検出の精度を改善できますが、パフォーマンスが低下する可能性があります。

    • 最大リンク数 - 検出結果に基づいて各コントロール ポイントに自動でリンクできる画像の最大数を設定します。

    • 最高スコアの使用 - ディープ ラーニング モデルからの最高スコアを使用して、他の画像内のリンクを推定します。

  • 一般調整オプション - 調整ステップで使用される一般的なオプションをコントロールします。

    • 処理レポートにトゥルー オルソ プレビューを含める - オンにすると、処理レポートに生成される画像オーバーラップ グラフにトゥルー オルソ プロダクトのプレビュー イメージが追加されます。

    • ローリング シャッター補正 - オンにすると、画像調整ステップでローリング シャッター補正を使用し、ローリング シャッター カメラで生じる歪みと不正確性を軽減します。

    • 標高サーフェスの作成 - オンにすると、調整済みのソリューション ポイントから標高サーフェスが作成され、マップに追加されます。 数値地形モデルは、2D プロダクトとして有効な場合、標高サーフェスとして使用されます。

2D プロダクト

2D プロダクト タブの次のオプションを使用すると、トゥルー オルソ、数値表層モデル (DSM)、数値地形モデル (DTM) 画像の処理オプションと、目的の出力を調整できます。

  • 画像コレクション - 画像コレクションのモザイク プロダクトのオプションを定義します。

    • オルソ補正方法 - モザイク化された画像をオルソ幾何補正するために標高ソースが使用されます。

      • なし - 標高ソースが使用されません。

      • ソリューション ポイント - 標高ソースは調整中に生成されたソリューション ポイントから作成されます。

      • 低密度の点群 - 画像コレクションから導き出された点群から標高ソースが作成されます。

      • 密な点群 - 密度の高い点群から標高ソースが作成されます。

        注意:

        密な点群 オプションを使用するには、はじめに DSM プロダクトを準備する必要があります。

    • 深度マップ画像 - 詳細な検査ワークフローをサポートします。 このオプションをオンにすると、元のプロジェクト画像すべてについて、同じフォルダーに深度マップ ファィル (.dm) が生成されます。

    • サムネイル - 検査ワークフローで使用されるサムネイルを生成します。 サムネイルは、検査フィーチャを描画するポップアップに表示されます。

    • カラー調整 - 隣接する画像間の継ぎ目を目立たないようにします。

    • シームライン - 重なり合う画像を並べ替えて、滑らかなモザイクを作成するために使用されます。

    • モザイク候補 - 画像コレクションに候補列を追加し、その画像がモザイク エリアを最もよく表す候補と見なされたかどうかを示します。 指定できる値は 0 と 1 で、0 は候補でないことを、1 は候補であることを示します。

  • トゥルー オルソ - プロジェクトの画像からトゥルー オルソを生成します。 トゥルー オルソ プロダクトは、高解像度で完全な直下表示のオルソ画像です。

    • TIF - オンにすると、プロジェクトの画像からトゥルー オルソ TIF を生成します。

    • MRF - MRF をオンにすると、トゥルー オルソ プロダクトが MRF (メタ ラスター形式) で生成されます。 MRF がオンで TIF がオフの場合、視覚化用の仮想ラスター タイル (.vrt) ファイルが引き続き作成されてマップに追加されます。 .mrf ファイルはデフォルトではマップに追加されず、処理済みプロダクトの専用フォルダー内に表示されます。

    • CRF (クラウド ラスター形式) - CRF をオンにすると、トゥルー オルソ プロダクトがクラウド ラスター形式で生成されます。 CRF がオンで TIF がオフの場合、.vrt ファイルが引き続き作成されてマップに追加されます。 .crf ファイルはデフォルトではマップに追加されず、処理済みプロダクトの専用フォルダー内に表示されます。

      • タイルのマージ - チェックを入れると、タイルが 1 枚のトゥルー オルソ画像にマージされます。 TIF 形式を使用する場合、このオプションをオフにして、タイル ベース処理で使用できるタイルのモザイク データセットを作成できます。

      • タイルの削除 - TIF 形式を使用する場合、1 つのトゥルー オルソが作成された後にトゥルー オルソ タイルを削除します。

  • DSM 点群の作成 - DSM 点群の出力形式を選択できます。 次のようなオプションがあります。

    • SLPK - シーン レイヤー パッケージ (*.slpk ファイル) を作成します。

    • LAS - 点群の各ポイントの X、Y、Z 位置と色情報を含む LiDAR LAS ファイルを作成します。

    • LAS タイルのマージ - デフォルトの個別 LAS タイル ファイルではなく、単一の LAS ファイルに LAS タイルをマージします。

    • 地表分類 - DTM 地表分類の方法を変更します。

      • 地表の分類 - オンにした場合、地表の分類を選択して変更できます。

      • 方法 - 地表ポイントの検出の方法を指定します。

        • デフォルト - この方法では、傾斜角の変化の許容値が設定されているため、保守的オプションでは通常取得されない地表地形の緩やかな起伏は取得できますが、積極的オプションで取得される急な起伏は取得できません。

        • 積極的 - この方法では、デフォルト の分類方法では無視される可能性のある急な起伏 (稜線や丘の頂上など) を含む地面を検出できます。 この方法は、既存の地表を再使用 パラメーターをオンにして使用します。 この方法を都市部や平坦な農村部では使用しないでください。このような使い方をすると、電柱、植生、建物の一部など、高さのある対象物が間違って地表として分類される可能性があります。

        • 保守的 - この方法は、それ以外の方法と比べて、地表の傾斜の変化に対する制限が厳密であり、地表と低地の植生 (芝生や植え込みなど) を区別できます。 この方法は、最小曲率を持つ地形に最適です。

      • 拡張検出の使用 - 地面検出に最新バージョンのアルゴリズムを使用します。 このオプションを使用すると、特に写真測量で取得された点群について、ノイズや範囲外ポイントの処理が改善されます。 また、ほとんどの場合は良好な結果が得られ、パフォーマンスも高速化されます。 このオプションは、デフォルトで有効になっています。

      • 既存の地表を再使用 - オンにすると、詳細な調査なしで既存の地表ポイントを受け入れ、未分類ポイントの特定に使用します。 オフにすると、地表の一部と見なされないポイントには、未分類ポイントを表すクラス コード値 1 が再割り当てされます。

      • 低ノイズの分類 - 地上最小深度 (m) パラメーターの閾値を下回るノイズ ポイントには、低ノイズを示す値 7 が割り当てられます。

        • 既存の低ノイズを再利用 - オンにすると、既存の地表ポイントを再分類します。 地表の一部と見なされないポイントには、未分類ポイントを表すクラス コード値 1 が再割り当てされます。 オフにすると、詳細な調査なしで既存の地表ポイントを受け入れて再利用し、未分類ポイントの特定に使用します。

        • 地上最小深度 (m) - ポイントが低ノイズと見なされるための最小深度の値 (m)。

      • 高ノイズの分類 - 地上最大高さ (m) パラメーターの閾値を上回るノイズ ポイントには、高ノイズを表す値 18 が割り当てられます。

        • 既存の高ノイズを再利用 - オンにすると、既存の地表ポイントを再分類します。 地表の一部と見なされないポイントには、未分類ポイントを表すクラス コード値 1 が再割り当てされます。 オフにすると、詳細な調査なしで既存の地表ポイントを受け入れて再利用し、未分類ポイントの特定に使用します。

        • 地上最小高さ (m) - ポイントが高ノイズと見なされるための最小の高さの値 (m)。

  • 数値表層モデル - プロジェクト画像から DSM を生成します。

    • TIF - オンにすると、プロジェクト画像から TIF DSM が生成されます。

    • MRF - MRF をオンにすると、DSM プロダクトが MRF で生成されます。 MRF がオンで TIF がオフの場合、.vrt ファイルが引き続き作成されてマップに追加されます。 .mrf ファイルはデフォルトではマップに追加されず、処理済みプロダクトの専用フォルダー内に表示されます。

    • CRF - CRF をオンにすると、DSM プロダクトがクラウド ラスター形式 (CRF) で生成されます。 CRF がオンで TIF がオフの場合、.vrt ファイルが引き続き作成されてマップに追加されます。 .crf ファイルはデフォルトではマップに追加されず、処理済みプロダクトの専用フォルダー内に表示されます。

      • タイルのマージ - オンにした場合、タイルが 1 枚の DSM 画像にマージされます。 TIF 形式を使用する場合、このオプションをオフにして、タイル ベース処理で使用できるタイルのモザイク データセットを作成できます。

      • タイルの削除 - TIF 形式を使用する場合、1 つの DSM が作成された後に DSM を削除します。

    • 陰影起伏の作成 - DSM を使用して陰影起伏を生成します。

      • 陰影起伏タイプ - 陰影起伏の光源を制御します。

        • 1 つの光源方向 は、1 つの光源方向から陰影起伏を計算します。 光源方位 オプションと 光源高度 オプションを設定して、光源の方向を制御できます。

        • 複数の光源方向 は、複数の光源を組み合わせて、テレインの視覚化を強化します。

      • 光源方位 - 水平線に沿った太陽の相対的な位置です (単位は度)。 光源方位 0 度は北を示し、東が 90 度、南が 180 度、西が 270 度です。

      • 光源高度 - 水平線からの太陽の仰角であり、範囲は 0 ~ 90 度です。 0 度は太陽が水平線上、つまりリファレンスのフレームと同じ水平面上にあることを示します。 90 度は、太陽が真上にあることを示します。

      • Z 係数 - Z 係数は、高さの値を変換する際に使用される縮尺係数です。次の 2 つの目的に使用されます。標高単位 (メートルやフィートなど) をデータセットの水平座標単位 (フィート、メートル、度など) に変換します。視覚的効果を得るために高さを強調します。

    • TIF - デフォルトで TIF がオンになっています。 オンにすると、陰影起伏ファイルが TIF 形式で生成されます。

    • MRF - オンにすると、陰影起伏プロダクトを MRF で生成します。 MRF をオンにすると TIF 形式もオンになって無効になります。 これにより、MRF は生成のみをサポートするため、視覚化と共有に使用する TIF を作成できます。

    • CRF - オンにすると、陰影起伏プロダクトを CRF で生成します。 CRF をオンにすると TIF 形式もオンになって無効になります。 これにより、CRF は生成のみをサポートするため、視覚化と共有に使用する TIF を作成できます。

  • コンター作成 - DSM を使用してコンター ラインを生成します。

    • コンター間隔 - コンター ラインの高度間隔をメートル単位で定義します。 これには、任意の正の値を指定します。 高度間隔は、DSM の最大 - 最小高度よりも小さい値である必要があります。

    • コンター ベース - コンター ライン ベースをメートル単位で定義する相対高度を定義します。

    • コンター Z 係数 - コンター ラインは、入力ラスターの Z 値に基づいて生成されます。これは、多くの場合、メートルまたはフィート単位です。 デフォルト値が 1 の場合、コンターは入力ラスターの Z 値と同じ単位になります。 Z 値とは異なる単位のコンターを作成するには、Z 係数に適切な値を設定します。 このツールでは、地表 X、Y 単位とサーフェス Z 単位を一致させる必要はありません。 たとえば、入力ラスターの標高値はフィート単位であるが、コンターはメートル単位で生成したい場合、Z 係数を 0.3048 に設定します (1 フィート = 0.3048 メートル)。

    • シェープファイルのエクスポート - シェープファイル形式でコンター ラインをエクスポートします。

  • 数値地形モデル - プロジェクト画像から DTM を生成します。

    • TIF - オンにすると、プロジェクト画像から TIF DTM を生成します。

    • MRF - MRF をオンにすると、DTM プロダクトが MRF で生成されます。 MRF がオンで TIF がオフの場合、.vrt ファイルが引き続き作成されてマップに追加されます。 .mrf ファイルはデフォルトではマップに追加されず、処理済みプロダクトの専用フォルダー内に表示されます。

    • CRF (クラウド ラスター形式) - CRF をオンにすると、DTM プロダクトが CRF で生成されます。 CRF がオンで TIF がオフの場合、.vrt ファイルが引き続き作成されてマップに追加されます。 .crf ファイルはデフォルトではマップに追加されず、処理済みプロダクトの専用フォルダー内に表示されます。

    • 陰影起伏の作成 - DTM を使用して陰影起伏を生成します。

      • 陰影起伏タイプ - 陰影起伏の光源を制御します。

        • 1 つの光源方向 は、1 つの光源方向から陰影起伏を計算します。 光源方位 オプションと 光源高度 オプションを設定して、光源の方向を制御できます。

        • 複数の光源方向 は、複数の光源を組み合わせて、テレインの視覚化を強化します。

      • 光源方位 - 水平線に沿った太陽の相対的な位置です (単位は度)。 光源方位 0 度は北を示し、東が 90 度、南が 180 度、西が 270 度です。

      • 光源高度 - 水平線からの太陽の仰角であり、範囲は 0 ~ 90 度です。 0 度は太陽が水平線上、つまりリファレンスのフレームと同じ水平面上にあることを示します。 90 度は、太陽が真上にあることを示します。

      • Z 係数 - Z 係数は、高さの値を変換する際に使用される縮尺係数です。次の 2 つの目的に使用されます。標高単位 (メートルやフィートなど) をデータセットの水平座標単位 (フィート、メートル、度など) に変換します。視覚的効果を得るために高さを強調します。

        • TIF - デフォルトで TIF がオンになっています。 オンにすると、陰影起伏ファイルが TIF 形式で生成されます。

        • MRF - オンにすると、陰影起伏プロダクトを MRF で生成します。 MRF をオンにすると TIF 形式もオンになって無効になります。 これにより、MRF は生成のみをサポートするため、視覚化と共有に使用する TIF を作成できます。

        • CRF - オンにすると、陰影起伏プロダクトを CRF で生成します。 CRF をオンにすると TIF 形式もオンになって無効になります。 これにより、CRF は生成のみをサポートするため、視覚化と共有に使用する TIF を作成できます。

    • コンター作成 - DTM を使用してコンター ラインを生成します。

      • コンター間隔 - コンター ラインの高度間隔をメートル単位で定義します。 これには、任意の正の値を指定します。 高度間隔は、DTM の (最大 - 最小) 高度よりも小さい値である必要があります。

      • コンター ベース - コンター ライン ベースをメートル単位で定義する相対高度を定義します。

      • コンター Z 係数 - コンター ラインは、入力ラスターの Z 値に基づいて生成されます。これは、多くの場合、メートルまたはフィート単位です。 デフォルト値が 1 の場合、コンターは入力ラスターの Z 値と同じ単位になります。 Z 値とは異なる単位のコンターを作成するには、Z 係数に適切な値を設定します。 このツールでは、地表 X、Y 単位とサーフェス Z 単位を一致させる必要はありません。 たとえば、入力ラスターの標高値はフィート単位であるが、コンターはメートル単位で生成したい場合、Z 係数を 0.3048 に設定します (1 フィート = 0.3048 メートルであるため)。

      • シェープファイルのエクスポート - シェープファイル形式でコンター ラインをエクスポートします。

3D プロダクト

3D プロダクト タブで次のオプションを使用すると、このステップで作成される点群と 3D テクスチャー メッシュの出力を変更できます。

  • 3D 点群の作成 - 点群の出力形式を選択できます。 次のようなオプションがあります。

    • SLPK - シーン レイヤー パッケージ (*.slpk ファイル) を作成します。

    • LAS - 点群の各ポイントの X、Y、Z 位置と色情報を含む LiDAR LAS ファイルを作成します。

    • LAS タイルのマージ - デフォルトの個別 LAS タイル ファイルではなく、単一の LAS ファイルに LAS タイルをマージします。

  • DSM テクスチャー メッシュの作成 - 画像オーバーレイを使用して 3D メッシュを DSM データから生成できます。

    • SLPK - シーン レイヤー パッケージ (*.slpk ファイル) を作成します。

    • OBJ - DSM データを Wavefront (.obj) ファイルに変換します。

    • OSGB - DSM データを OpenSceneGraph バイナリー (.osgb) ファイルに変換します。

    • 3D タイル - 点群データを 3D タイル (.b3dm) ファイルに変換します。

    • 投影座標の OBJ をエクスポート - 投影座標系を使用して書き込まれるように .obj ファイルの頂点を設定します。 このオプションは、空間参照系をサポートしているビューアーでファイルを開く場合に使用します。

  • 3D テクスチャー メッシュの作成 - 画像オーバーレイを使用して 3D メッシュを点群データから生成できます。

    注意:

    高密度点群を使用し、三角形で構成されるサーフェスを生成します。 ポイントを使用して、ポイントと定義されるサーフェス間の距離を最小化しますが、三角形の頂点が高密度点群の正確なポイントであるとは限りません。

    • SLPK - シーン レイヤー パッケージ (*.slpk ファイル) を作成します。

    • OBJ - 点群データを Wavefront (.obj) ファイルに変換します。

    • OSGB - 点群データを OpenSceneGraph バイナリー (.osgb) ファイルに変換します。

    • 3D タイル - 点群データを 3D タイル (.b3dm) ファイルに変換します。

    • 投影座標の OBJ をエクスポート - 投影座標系を使用して書き込まれるように .obj ファイルの頂点を設定します。 このオプションは、空間参照系をサポートしているビューアーでファイルを開く場合に使用します。

  • ガウシアン スプラットの作成 - ガウシアン スプラット レイヤーの生成を有効にすることができます。

    • 3D Tiles - ガウシアン スプラット レイヤーを 3D Tiles (.b3dm) ファイルおよび .json ファイルとして作成します。

      注意:

      ガウシアン スプラット レイヤーを生成するには、別個のディープ ラーニング パッケージ インストールが必要です。 「オプションのインストール パッケージ」をご参照ください。

      また、ガウシアン スプラット レイヤーの処理ではハードウェアに大きな負荷がかかるため、一定の GPU 要件があります。 ArcGIS Drone2Map のシステム要件をご参照ください。

座標系

座標系 タブの次のオプションは、画像とプロジェクトで使用される水平座標系と鉛直座標系を定義します。

  • 画像座標系 - 画像の空間参照を定義します。

    • 現在の XY - 画像の水平座標系を定義します。 画像のデフォルトの水平座標系は WGS84 です。 画像の水平座標系を更新するには、該当する座標系の横にある座標系ボタンをクリックして、その座標系を選択し、OK をクリックします。

    • 現在の Z - 画像の鉛直参照を定義します。 画像のデフォルトの鉛直参照は EGM96 です。 ほとんどの画像の高さは EGM96 ジオイドを基準にし、画像の EXIF ヘッダーに埋め込まれるか、個別のファイルに保存されます。 大半の GPS レシーバーは、全球測位衛星が提供する WGS84 の楕円体の高さを EGM96 の高さに変換します。不確かな場合は、EGM96 のデフォルトを使用してください。

  • コントロール座標系 - コントロール ポイントの空間参照を表示します。

    注意:

    コントロール座標系は地上コントロール ポイントのインポート時に定義され、この情報はプロジェクト内にコントロールが存在する場合にのみ表示されます。

    • 現在の XY - コントロール ポイントに使用されている水平座標系です。

    • 現在の Z - コントロール ポイントに使用されている鉛直参照です。

  • 投影座標系 - Drone2Map 出力プロダクトに対する出力空間参照を定義します。

    注意:

    コントロール ポイントがある場合、Drone2Map の投影座標系と鉛直参照は、コントロール ポイントの座標系と鉛直参照によって決定されます。 コントロールに地理座標系を使用する場合、Drone2Map は最も近い UTM ゾーンをデフォルトとします。

    コントロール ポイントがない場合、Drone2Map の作成時に使用される座標系と鉛直参照モデルは、画像自体の座標系と鉛直参照によって決定されます。

    座標系はカメラ モデルが計算される前にのみ変更できます。

    • 現在の XY - 出力の水平座標系を定義します。 投影座標系を更新するには、該当する投影座標系の横にある 水平および垂直空間参照の設定 ボタンをクリックして、その投影座標系を選択し、OK をクリックします。 地理座標系を選択した場合、Drone2Map はローカルの WGS84 UTM ゾーンを使用してプロダクトを生成します。

    • 現在の Z - Drone2Map プロダクトの出力の鉛直参照系を定義します。 これは、入力画像に楕円体の高さが含まれており、3D メッシュをシーン レイヤーとして公開する予定がある場合に使用されます。ArcGIS Online と ArcGIS Pro は、どちらもオルソメトリック EGM96 ジオイド高モデルを使用するからです。 デフォルトは EGM96 です。

  • 座標系変換 - 異なる画像とプロジェクトの水平座標系と鉛直座標系の間で使用される変換を定義します。

プロジェクト データ

プロジェクト データ タブでは、さまざまなプロジェクトの処理ステップやオプションをすばやくリセットできます。 特定のレイヤーやプロダクトを削除することも可能です。

  • リセット オプション - 処理オプションを、プロジェクト作成時の元の状態にリセットします。

    • すべてのエントリーの切り替え すべてのエントリーの受け入れ - セクションのすべてのオプションのオン/オフを切り替えます。

    • 2D プロダクト - 2D プロダクト タブのすべての処理オプションを、テンプレートのデフォルトにリセットします。

    • 3D プロダクト - 3D プロダクト タブのすべての処理オプションを、テンプレートのデフォルトにリセットします。

    • 画像の調整 - 画像の調整 タブのすべての処理オプションを、テンプレートのデフォルトにリセットします。

    • 一般 - 一般 タブのすべての処理オプションを、テンプレートのデフォルトにリセットします。

  • 処理ステップのリセット - 処理ステップを未処理の状態にリセットするオプションをオンにします。 別の処理ステップに依存する処理ステップも一緒にリセットされます。

    • すべてのエントリーの切り替え すべてのエントリーの受け入れ - セクションのすべてのオプションのオン/オフを切り替えます。

    • 画像コレクション - 画像コレクション のすべての処理ステップをリセットします。

    • 画像の調整 - 画像の調整 タブのすべての処理オプションをリセットします。

    • プロダクトの生成 - プロダクトの生成 のすべての処理ステップをリセットします。

  • シンボルのリセット - プロジェクト レイヤーを元のシンボルにリセットするオプションをオンにします。

    • すべてのエントリーの切り替え すべてのエントリーの受け入れ - セクションのすべてのオプションのオン/オフを切り替えます。

    • 2D プロダクト - すべての 2D プロダクト のシンボルをリセットします。

    • 3D プロダクト - すべての 3D プロダクト のシンボルをリセットします。

    • クリップ エリア - クリップ エリア フィーチャ レイヤーのシンボルをリセットします。

    • コントロール - コントロール フィーチャ レイヤーのシンボルをリセットします。

    • フライト データ - フライト データ フィーチャ レイヤーのシンボルをリセットします。

    • 検査 - 検査 フィーチャ レイヤーのシンボルをリセットします。

    • マップ メモ - マップ メモ フィーチャ レイヤーのシンボルをリセットします。

    • 前処理 - 前処理 フィーチャ レイヤーのシンボルをリセットします。

  • プロジェクト データの削除 - プロジェクトおよびファイル システムからデータを削除するオプションをオンにします。

    • すべてのエントリーの切り替え すべてのエントリーの受け入れ - セクションのすべてのオプションのオン/オフを切り替えます。

    • 2D プロダクト - プロジェクトから 2D 出力プロダクトをすべて削除します。

    • 3D プロダクト - プロジェクトから 3D 出力プロダクトをすべて削除します。

    • コンター - プロジェクトからすべてのコンター ライン プロダクトを削除します。

    • コントロール - プロジェクトおよびインポートされた地上コントロール ポイントからコントロール フィーチャ レイヤーを削除します。

    • 断面図 - プロジェクトから 断面図 のデータとチャートを削除します。

    • マップ メモ - プロジェクトから マップ メモ データを削除します。

    • 計測 - すべての計測フィーチャ レイヤーをプロジェクトから削除します。

    • 前処理 - プロジェクトから 前処理 データを削除します。

    • 処理レポート - プロジェクトから 処理レポート データを削除します。

    • 陰影起伏 - プロジェクトからすべての陰影起伏プロダクトを削除します。

  • バックアップ プロダクトを復元 - プロダクトを元の状態に復元します。 複数のバックアップが存在する場合は、プロジェクトの元のプロダクトが復元されます。

    • 2D プロダクト - プロジェクトの元の 2D プロダクトを復元します。

    • 3D プロダクト - プロジェクトの元の 3D プロダクトを復元します。

  • マップ データのリセット - マップ上のデータを元の処理済みの状態にリセットします。

    • 標高サーフェス - マップ標高サーフェス データ レイヤーを元の状態にリセットします。
  • プロジェクト ログ - 現在のプロジェクトのプロジェクト ログを削除します。

    • ログの削除 - ログを削除します。

テンプレートのエクスポート

Drone2Map テンプレートは、プロジェクトをすばやく起動できるように設計されています。 テンプレートには、テンプレートと目的のプロダクトに基づいて、特定の処理オプションが構成されています。 処理オプションを更新し、処理設定と出力をカスタマイズできます。 頻繁に使用するカスタム オプションがある場合は、処理オプションをテンプレートとしてエクスポートできます。 処理オプションを設定すると、オプション ウィンドウで テンプレートのエクスポート を選択し、テンプレートを保存する場所を参照して 保存 をクリックします。 次のプロジェクトの作成時にエクスポートしたテンプレートを選択すると、Drone2Map に設定とオプションが読み込まれます。

注意:

座標系情報は、エクスポートしたテンプレートには含まれません。