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一般設定の構成

デフォルトの管理者ロールまたは適切な管理者権限を持つカスタム ロールのメンバーは、サイトの一般設定を構成できます。 サイトの名前とサマリーを指定できます。 また、デフォルトの言語を選択したり、カスタムの連絡先リンクを作成したり、組織のメンバーが作成した Web アプリ用の共有テーマを定義したりすることもできます。 ポータル Web サイトのデフォルト言語は英語です。 言語設定を変更するには、管理者としてサイン インして、次の手順に従います。

  1. デフォルトの管理者ロール、またはポータル設定を管理するための適切な権限を持つカスタム ロールのメンバーとしてサイン インしていることを確認します。

  2. サイトの上部にある 組織 をクリックして、設定 タブをクリックします。

  3. 一般 をクリックします。

  4. 以下の一般設定のうちのいずれかを構成します。

組織のプロフィール

組織のプロフィールには、組織の名前とサマリーに対するオプションが含まれます。 この情報は、組織のメンバーと Web サイトへの訪問者に表示されます。

名前 テキスト ボックスに、ホーム ページと組織ページ、ギャラリーのタイトル、および組織サイトのメンバーとのやり取りに表示される名前を入力します。 名前の長さは最大 55 文字です。

組織サイトの簡単な概要を入力します。サマリーを追加します をクリックすると、入力した内容が、カスタム アプリおよびサイトに関連付けられたサイン イン ページに表示されます。 説明には 310 文字まで入力できます。

連絡先リンク

セットアップ をクリックして、Web サイトの URL またはサイトの下部に表示されるカスタムの お問い合わせ リンク (mailto: リンク) を入力します。 組織サイトで匿名アクセスが許可されている場合、すべてのユーザーがこの URL から連絡先の情報を参照できるので注意してください。 有効化 チェックボックスをオンにして問い合わせ先のリンクを表示し、保存 をクリックします。 連絡先リンクを非表示にするには、このチェックボックスをオフにします。

組織のデフォルト

組織のデフォルトの言語、数字および日付の形式を設定できます。

言語

組織のメンバー用のデフォルトの言語を選択します。 ユーザー インターフェイスに表示される言語、時刻、日付、および数値の表示形式、および組織で使用されるローカライズ済み Esri コンテンツは、指定した言語によって決定されます。 デフォルトでは、組織サイトの言語は英語に設定されます。 別の言語を指定するには、ドロップダウン リストから目的の言語を選択します。または ブラウザーのデフォルト を選択すると、Web サイトのブラウザーの言語設定が使用されます。 組織で有効化されている言語からのみ選択できます。

個々のメンバーは、ユーザー プロファイルに自分の優先言語を設定し、サイン イン後の組織の言語をオーバーライドできます。 ArcGIS Enterprise 組織のアカウントを持たないユーザーは、ユーザー自身の言語を指定できません。 Web サイトに匿名ユーザーからのアクセスがある場合は、ブラウザーのデフォルト 設定の使用を検討してください。

注意:

英語以外の言語でヘルプ ドキュメントを利用可能にするには、My Esri から言語パックをダウンロードしてインストールします。

数字および日付の形式

プロフィールの言語が英語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、またはスペイン語に設定されている場合、ポータルでの日付と数値の表示方法を変更できます。 たとえば、言語が英語に設定されている場合、オーストラリア、英国、カナダ、米国向けの CLDR (Common Locale Data Repository) で定義されている形式を使用して日付と数値を表示できます。

組織の個人メンバーは、各自のプロフィール ページで数字と日付の表示形式を変更できます。

注意:

現在、英語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、またはスペイン語が言語として選択されている場合は、数字および日付の形式 オプションのみを設定できます。 数字および日付の形式 設定は、属性テーブル、マップラベル、アニメーションのタイム スライスに表示されるデータ値、またはポップアップの表示時には反映されません。 ただし、Text() 関数を使用して、単純な Arcade 属性条件式を作成することができます。

管理者の問い合わせ先

ArcGIS Enterprise 組織についての問い合わせ先としてリストされる管理者を選択します。 このような問い合わせ先が提供されている場合は、組織 ページで、指定された管理者の名前が管理者でないすべての組織メンバーに表示されます。 住所や電話番号などの連絡先情報を、管理者の問い合わせ先のプロフィールにある 自己紹介 セクションに追加して、その情報が組織のメンバーに表示されるようにします。 電子メール設定を構成している場合、管理者にはパスワード ポリシーの変更とライセンス有効期限について、自動の電子メール通知が届きます。

共有テーマ

ArcGIS Experience Builder、Instant Apps、および ArcGIS Enterprise サイトで作成されたアプリに適用するブランド カラーとロゴ (必要に応じて) を指定します。

色を指定するには、共有テーマ色の管理 をクリックして、ヘッダー、ボタン、本文の色を設定します。 指定した共有テーマ色のコントラスト比が表示されます。 コントラスト比は、WCAG 2.1 アクセシビリティー基準に基づく見やすさの尺度です。これらの基準に従うために、4.5 のコントラスト比をおすすめします。

ロゴを指定するには、共有テーマのロゴをアップロード をクリックして、パブリック アイテムとしてコンテンツに格納される画像ファイルをアップロードします。 ロゴのリンク テキスト ボックスにターゲット Web サイトの URL を入力して、ロゴをクリック可能にすることもできます。 ロゴを参照する URL のプロトコルは HTTPS でなければなりません。そうでなければ、有効と認識されないことになります。 これらの設定は、組織のメンバーが作成した新しい対応アプリや ArcGIS Enterprise サイトに自動的に適用されます。

ナビゲーション バー

ページの表示設定 設定を使用すると、サイトの上部にあるナビゲーション バーから、主要な Web サイトのページ (ギャラリー、グループなど) と検索にアクセスできるユーザーを指定できます。 たとえば、グループ リンクを組織のメンバーのみ、またはサイトを訪問したすべての人に表示できます。 ナビゲーション バーのリンクを管理 をクリックして、目的のオプションを選択し、保存 をクリックします。

注意:

ホーム リンクはすべての人に常に表示され、コンテンツ リンクは組織のメンバーに常に表示されます。

ヘルプ ソース

ヘルプ ソース オプションを使用すると、ヘルプ トピックへの組織のアクセス権が一般公開されたソースから取得されているか、インストールされたソースから取得されているかを特定できます。 デフォルトでは、ローカルにインストールされたソースに設定されます。 インターネット アクセスが利用可能な場合は、このオプションを有効にして、Esri のパブリック Web ヘルプからヘルプを提供します。