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ミッションの作成

このワークフローでは、ArcGIS Mission Manager でミッションを作成する方法について説明します。

ArcGIS Mission Manager でのミッションの作成

新しいミッションでは、状況認識とコミュニケーションに利用できるリソースが作成されます。 これらのリソースには、ミッション中に相互にコミュニケーションできるチーム、ミッション メンバー、送信された地理空間データ、コンテキスト レイヤーを調整および視覚化できるミッション マップなどが含まれます。 次の手順は、ミッションの作成方法を示しています。 詳細については、新しいミッションの作成タブをご参照ください。

  1. ホーム画面にある 新しいミッションの作成 をクリックします。

    新しいミッションの作成 パネルが開き、マップ ビューとミッション構成オプションが表示されます。

  2. 次のミッション情報を入力します。

    • ミッション名 (必須)

    • マップ オプション:

      • マップの新規作成

      • ポータルでアクセス可能な既存のマップを使用

    • 機能 (デフォルトではチャットと位置のトラッキング)

    • サマリー (オプション)

    • 説明 (オプション) - ミッションに関連する追加情報 (サマリーと同様)。

    • タグ (オプション) - タグによって、以後の検索結果を迅速に取得できます。 ドロップ ダウン リストからタグを選択するか、カスタム タグを作成できます。 タグを入力したら、Enter をクリックして保存します。

    • 利用規約 (オプション) - 使用における特別な制約、免責事項、制限事項、または契約条件を含めることができます。

    注意:

    ここに入力した内容は、ミッションの詳細 ページで編集できます。

  3. ベースマップ ベースマップ を選択します。

    デフォルトのベースマップが提供されています。

    別の投影法でベースマップを使用する場合、これらのベースマップをグループに格納し、ポータルでデフォルトとして構成することをおすすめします。

  4. ミッション マップに必要なマップ範囲を選択します。 既存の Web マップ を使う場合、ミッション マップの範囲では Web マップの範囲を使用します。

  5. ミッションの作成 をクリックします。

    ダイアログ ボックスが開き、ポータルでのレイヤーの構築に合わせて、レイヤーの作成状況がステータス バーで表示されます。 完了すると、ミッションの作成に成功したことを示すメッセージが表示されます。 ミッションの作成に失敗すると、ステータス ダイアログ ボックスに理由が表示されます。

  6. 終了 をクリックします。

ミッションの詳細構成ページが開きます。

テンプレートからのミッションの作成

テンプレートからミッションを作成することも可能です。 テンプレートからミッションを作成する場合、ミッション作成時点でミッションに関連付けられていたすべてのレポートやマテリアルは、新しいミッションで再構築されます。 ただし、メンバーやチームは作業員によって変更される可能性があるため、再作成する必要があります。 テンプレートから新しいミッションを作成する方法をご参照ください。

ミッションの詳細の追加

ミッションの詳細 ページを使用して、メンバー、チーム、ミッション マップ、タスク、レポート、ミッション参加者に提供するマテリアルなど、ミッションの特定の設定を定義および変更できます。

概要タブ

概要 タブでは、以下のようなミッションに関する情報を表示できます:

  • ミッションのサムネイル

  • ミッション所有者

  • ミッションのタグ

  • ミッション ID

  • Creation date

  • 最終更新日

次のオプションもあります。

  • このミッションについて セクションのミッション作成時に入力した情報を変更します。

  • ミッションのサムネイルの選択または編集。

  • 必要に応じた、ミッションのステータスの ドラフト、アクティブ、完了 への変更。

  • ミッションを開いて参加。

  • ミッションの削除。

  • ミッション ダッシュボードを作成します。

  • ミッション テンプレートを作成します。

  • ミッション フローの作成

ミッションの詳細 ページの他のタブを使用して、ミッションに情報を追加することもできます。

メンバー タブ

メンバー タブを使用すると、メンバーを現在のミッションに追加できます。 ポータル メンバーのリストは、組織のポータルで決定されています。

  1. ミッション メンバーを追加します。

    ポータル ユーザーを現在のミッションに追加すると、ミッション メンバーが作成されます。 これにより、そのメンバーはミッションに関する詳細、コンテンツ、マテリアルにアクセスし、積極的にミッションに関与することができるようになります。

チーム タブ

チーム タブを使用すると、ミッションの所有者は現在のミッションでチームを作成、編集、削除することができます。 これらのチームは、メンバー タブでミッションに追加されたメンバーで構成されます。 チームはミッションで必須ではないため、ミッション メンバーは複数のチームに参加することも、どのチームにも参加しないこともできます。

  1. ミッションにチームを作成します。

    チームをいくつでも作成できます。

  2. チームへのメンバーの追加

    作成したチームにメンバーを追加します。 メンバーは複数のチームに参加することも、どのチームにも参加しないこともできます。

  3. (必要に応じて) ロールを持つメンバーを設定します。

  4. チームのアバターは、お好みのグラフィックスで設定できます。

ミッション メンバーは、ミッション メンバーまたはミッション リードとして指定できます。 デフォルトでは、ミッションの所有者を除くすべてのメンバーがミッション メンバーとなります。

マップ タブ

マップ タブは、ミッション マップの作成に使用します。 ミッション内のレイヤーに関する情報を得るための閲覧専用ミッション マップが マップ タブにあります。 ミッションの所有者はミッション マップ エディターを使用することもできます。 参照レイヤーかグラフィックスを追加して、コンテキストをミッションに追加するなど、ミッション マップの編集とスタイル設定のためのツールがマップ エディターには用意されています。

タスク タブ

タスク タブは、ミッションに関連付けられたすべてのタスクとタスク関連のアクティビティーのオーバービューを提供します。 タスク タブにより、ミッションの所有者は、タスクを関連付けることができるタスク タイプを構築し、ミッション内のミッション リードにタイプの定義を拡張できます。 さらに、タスクを条件に基づいてフィルターして表示したり、タスクのリストを csv でアップロードしたりできます。

タスク タブでは、タスクを含む CSV の一括アップロード、新しいタスクの作成、既存タスクの編集をこのビューから直接行うこともできます。

レポート タブ

レポート タブにはミッション レポートとセンサー レポートが表示されるため、ミッション アナリストは既存のレポートをプレビューしたり、新しいレポートを作成したりできます。 タイトル、レポート作成者、レポート自体のプレビューがレポートの詳細に表示されます。 さらに、レポートを作成したり、ミッションで使用するために組織で共有されたレポート テンプレートを使用したりできます。

マテリアル タブ

ミッションのメンバーは、マテリアル タブで、ミッション メンバーにサポート リソースや情報を提供できます。 写真、PDF ファイル、PowerPoint スライド、ArcGIS Survey123 調査や ArcGIS QuickCapture プロジェクトなどの他の Web マッピング アプリケーションへのリンクを含めることができます (ただし、これらに限定されません)。

ミッションのステータスの変更

ミッションのステータスは、ミッションの詳細 ページから変更できます。 オプションには ドラフト、アクティブ、および 完了 があります。 ミッションのステータスはいつでも変更できます。 ミッションのステータスを変更するには、「ミッションのステータス」をご参照ください。 Mission Analyst インターフェイス内からのみ、ミッションをアクティブなステータスに変更することもできます。

これで、ミッションに参加する準備が整いました。