スタック断面図 (3D Analyst ツール)
サマリー
1 つ以上のマルチパッチ、ラスター、TIN、またはテレイン サーフェス上にライン フィーチャの断面図を示すテーブルとオプションのグラフを作成します。
使用法
各入力ラインはオーバーラップしている断面図ターゲットに沿って高密度化され、高さを内挿します。 この高密度化によって作成される入力ラインに沿った標高と距離は、ライン フィーチャおよび断面図ターゲットに関する情報とともに出力テーブルに格納されます。
ArcGIS Pro 3.7 では、出力テーブルが、断面図を描画する特殊なライン チャートの作成をサポートするように変更されました。 現在、このライン チャートはこのツールの実行によってのみ作成できます。 テーブルには、ライン チャートの作成に使用される次のフィールドが含まれます。
DISTANCE—プロファイルされる位置の始点からの距離。Z—頂点の高さ。LINE_ID—断面図を定義するために使用されるライン フィーチャの一意の ID。SRC_NAME—標高値ソースの名前。LINE_TARG—グラフ内でデータをグループ化するための識別子。
出力レガシー テーブルを生成して、以前の形式のテーブルを作成することもできます。 このテーブルは ArcGIS Pro でライン チャートの作成に使用することはできませんが、そのスキーマに基づいて設計されたワークフローをサポートできます。 レガシー テーブルには、次のフィールドが含まれています:
FIRST_DIST—断面図セグメントの 1 つ目の頂点までの距離。FIRST_Z—断面図セグメントの 1 つ目の頂点の高さ。SEC_DIST—断面図セグメントの 2 つ目の頂点までの距離。SEC_Z—断面図セグメントの 2 つ目の頂点の高さ。LINE_ID—断面図を定義するために使用されるライン フィーチャの一意の ID。SRC_TYPE—断面図のソースのデータ タイプ。これはサーフェスかマルチパッチのどちらかです。SRC_ID—プロファイルされるマルチパッチ フィーチャの一意の ID。 サーフェス入力には適用できません。SRC_NAME—断面図のソースの名前とパス。
出力グラフ名を指定することで、プロファイル チャートを作成できます。 テーブルがマップまたはシーンに読み込まれると、このチャートは コンテンツ ウィンドウのテーブルの下に表示されますが、生成されるライン シリーズが 100 を超える場合は作成されません。
マルチパッチ フィーチャがプロファイルされる際、プロファイルされる各セグメントには、セグメントの両端の頂点の位置に対応する行と、セグメント間のギャップの存在を示すために Z 値として
NULLを持つ別の行が含まれます。
パラメーター
| ラベル | 説明 | データ タイプ |
|---|---|---|
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入力ライン フィーチャ |
サーフェス入力上に断面図が作成されるライン フィーチャ。 |
Feature Layer |
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断面図ターゲット |
マルチパッチ フィーチャ モデル、ラスター モデル、およびトライアングル サーフェス モデルの任意の組み合わせで構成できる、断面図が作成されるデータ。 |
Feature Layer; LAS Dataset Layer; Mosaic Layer; Raster Layer; Terrain Layer; TIN Layer |
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出力テーブル |
入力ラインと交差する各断面図ターゲットに対して、内挿された高さを格納する出力テーブル。 |
Table |
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出力グラフ名 (オプション) |
作成される出力ライン チャートのタイトル。 チャートを生成するには、名前を指定する必要があります。 |
Graph |
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マルチパッチ粒度 (オプション) |
出力チャートでマルチパッチ フィーチャを表すライン シリーズをどのように定義するかを指定します。 このパラメーターは、1 つ以上のマルチパッチ フィーチャクラスがプロファイル ターゲットとして指定されている場合にのみ使用可能です。
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String |
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出力レガシー テーブル (オプション) |
ArcGIS Pro 3.7 以前に使用されていたフィールドに、プロファイルされる高さ情報を提供するオプションのテーブル。 |
Table |
環境
ライセンス情報
- Basic: 3D Analyst が必要
- Standard: 3D Analyst が必要
- Advanced: 3D Analyst が必要