マルチポイント データの処理
マルチポイント フィーチャ、ライン フィーチャ、ポリゴン フィーチャなどのフィーチャのジオメトリーには、1 つ以上のパートが含まれている場合があります。 マルチポイントの場合、フィーチャのジオメトリーは複数のポイントから構成されます。 ジオプロセシング ツールは、そのフィーチャ (マルチポイント内のすべてのポイント) に基づいて結果を生成します。 たとえば、マルチポイント (またはマルチパート ラインまたはポリゴン) を入力として 最近接 ツールを使用すると、フィーチャごとに結果が生成され、マルチポイント内のポイントごとに結果が生成されることはありません。
以下のジオプロセシング ツールは、入力したマルチポイント フィーチャクラスから別のタイプのデータを生成するのに使用できます:
マルチパート → シングルパート - マルチポイント フィーチャの各ポイントからそれぞれ 1 つのフィーチャを作成し、結果を出力ポイント フィーチャクラスに書き出します。
フィーチャ → ポイント - 入力したマルチポイントそれぞれについて、1 つのポイントを出力ポイント フィーチャクラスに書き出します。 インサイド パラメーターを使用すると、出力ポイントを入力マルチポイントの平均にするか、または入力の 1 つと一致するだけにするかを制御できます。
ジオメトリーの最小範囲 → ポリゴン - 入力マルチポイントを囲むのに必要なジオメトリの最小範囲 (凸包、円、四角形) を出力ポリゴン フィーチャクラスに書き出します。
また、ディゾルブ ツールは、ポイントを入力として共通属性値に基づいてマルチポイントを生成し、それをマルチポイント フィーチャクラスに書き出します。 これは マルチパート → シングルパート ツールの逆の動作になります。