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レビューアー セッションの作成 (Data Reviewer ツール)

サマリー

指定されたワークスペースにレビューアー セッションを作成します。

レガシー:

このツールは、ArcGIS Pro 3.7 で非推奨となり、使用できなくなった Reviewer ワークスペースに基づいています。 ArcGIS Data Reviewer 属性ルールベースのワークフローに移行することをおすすめします。

属性ルールへの移行の詳細

使用法

  • 入力ワークスペースは、レビューアー ワークスペースである必要があります。 レビューアー ワークスペースを作成するには、Data Reviewer の有効化 ツールを使用します。

  • 入力ワークスペースには、最新バージョンのレビューアー スキーマが含まれている必要があります。 含まれていない場合は、Data Reviewer の有効化 ツールを使用してワークスペースをアップグレードします。

  • セッション テンプレート パラメーターを使用して、既存のレビューアー セッションから、このツールで作成された新しいセッションにプロパティをコピーできます。 次のプロパティがあります。

    • チェックが失敗した場合にバッチ処理を続行する

    • デフォルト チェックがエラーを返した場合にバッチ処理を続行する

    • レビューアー テーブル プロパティ

    • デフォルト チェック

    セッション テンプレートを使用する場合、次のパラメーターは無効になります。

    • 重複のチェック

    • ジオメトリーを格納しない

    • セッション ユーザー名

    • セッション バージョン

    新しいセッションでこれらのパラメーター値を指定するには、セッション テンプレートを選択しないでください。

  • 重複のチェック パラメーターでは、セッション内で重複する検証結果の処理方法を指定します。 重複エラーとは、OBJECTID または IDENTIFIERREVIEWERCODEORIGINTABLEPARAMETER の各フィールドで値が一致しているエラーを指します。

パラメーター

ラベル 説明 データ タイプ

レビューアー ワークスペース

新しいレビューアー セッションが作成されるワークスペース。

Workspace

セッション名

レビューアー ワークスペースに作成されるセッションの名前。

String

セッション テンプレート

(オプション)

新しいセッションにコピーされるプロパティを持っている既存のレビューアー セッション。

String

重複のチェック

(オプション)

セッション内で重複する検証結果の処理方法を指定します。

  • なし重複する検証結果を検索しません。 これにより、検証結果をデータベースに書き込むときのパフォーマンスが向上します。 これがデフォルトです。

  • セッションセッションで、重複する検証結果を検索します。

  • データベースデータベース全体で、重複する検証結果を検索します。

String

ジオメトリを格納しない

(オプション)

結果に関連するジオメトリを含めるかどうかを指定します。

  • オン結果には、属性情報のみが含まれます。 これにより、検証結果をジオデータベースに書き込むときのパフォーマンスが向上する可能性があります。

  • オフ結果には、ジオメトリと属性の両方の情報が含まれます。 これがデフォルトです。

Boolean

セッション ユーザー名

(オプション)

レビューアー セッションの作成者のユーザー名。 デフォルトは、実際にログインしている Windows ユーザーです。

String

セッション バージョン

(オプション)

セッションが関連付けられるエンタープライズ ジオデータベースのバージョン。 このパラメーターは、レビューアー ワークスペースがエンタープライズ ジオデータベースに格納されている場合にのみ有効になります。

String

派生した出力

ラベル 説明 データ タイプ

レビューアー セッション

新たに作成されるレビューアー セッションの名前。

String

環境

現在のワークスペース

ライセンス情報

  • Basic: Data Reviewer が必要
  • Standard: Data Reviewer が必要
  • Advanced: Data Reviewer が必要