配車ルートにルートを追加 (Add Fleet Routing Routes) (Network Analyst ツール)
サマリー
配車ルート、ラスト マイル デリバリー、または廃棄物収集解析レイヤーにルートを作成します。 このツールは、ルート サブレイヤーに行を追加し、一意の名前フィールドを作成するときに、特定の設定を使用して行をアペンドできます。
レガシー:
ArcGIS Pro 3.5 より前のバージョンでは、このツールは、配車ルート (VRP) ルートの追加 と呼ばれていました。
使用法
このツールは、ルート名の接頭辞 パラメーター値で始まる一意の名前を持つルートをルート サブレイヤーに追加します。
開始拠点名 パラメーター値および 終了拠点名 パラメーター値は、拠点サブレイヤー内の名前に基づきます。
既存のルートをすべて削除して新しいルートを作成するには、既存のルートにアペンド パラメーターをオフにします。
パラメーター
| ラベル | 説明 | データ タイプ |
|---|---|---|
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入力配車ルート (VRP) 解析レイヤー |
ルートが追加される配車ルート、ラスト マイル デリバリー、または廃棄物収集解析レイヤー。 |
Network Analyst Layer |
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ルート数 (オプション) |
追加するルートの数。 |
Long |
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ルート名の接頭辞 (オプション) |
すべてのルートの名前に付加される修飾子。 たとえば、ルート名の接頭辞「WeekdayRoute」が、すべてのルート名の開始テキストとして使用され、その開始テキストに増加する数値接尾辞がアペンドされます (「WeekdayRoute1」、「WeekdayRoute2」など)。 |
String |
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開始拠点名 (オプション) |
ルートの開始拠点の名前。 この値が NULL の場合、ルートは指定されている最初の訪問先から始まります。 開始拠点を省略するのは、車両の出発点が不明か、解析に関係ない場合に有効です。 配車ルート レイヤーでは、この値が NULL の場合、終了拠点名 パラメーターの値も NULL にすることはできません。 ラスト マイル デリバリー レイヤーおよび廃棄物収集レイヤーでは、開始拠点と終了拠点の両方を NULL にすることができます。 訪問先/拠点が複数のタイム ゾーンにある場合、仮想の開始拠点は使用できません。 |
String |
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終了拠点名 (オプション) |
ルートの終了拠点の名前。 この値が NULL の場合、ルートは指定されている最後の訪問先で終了します。 配車ルート レイヤーでは、この値が NULL の場合、開始拠点名 パラメーターの値も NULL にすることはできません。 ラスト マイル デリバリー レイヤーおよび廃棄物収集レイヤーでは、開始拠点と終了拠点の両方を NULL にすることができます。 |
String |
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最早開始時間 (オプション) |
配車ルート レイヤーでのルートにおいて許容される最も早い開始時刻。 解析では、このパラメーターを、 このパラメーターは、入力レイヤーが配車ルート レイヤーの場合にのみ適用されます。 入力レイヤーに別の解析タイプがある場合は非表示になります。 |
Date |
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最遅開始時間 (オプション) |
配車ルート レイヤーでのルートにおいて許容される最も遅い開始時刻。 このパラメーターのデフォルト値は午前 10:00:00 であり、時刻のみを示す値となります。このデフォルト値は解析レイヤーの このパラメーターは、入力レイヤーが配車ルート レイヤーの場合にのみ適用されます。 入力レイヤーに別の解析タイプがある場合は非表示になります。 |
Date |
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最大訪問先数 (オプション) |
ルートに組み込むことができる訪問先の最大数。 配車ルート レイヤーでのデフォルト値は 30、ラスト マイル デリバリー レイヤーでのデフォルト値は NULL です。 値が指定されない場合は、デフォルト値が使用されます。 入力レイヤーが廃棄物収集レイヤーである場合、このパラメーターは適用されず、非表示になります。 |
Long |
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容量 (オプション) |
車両で運送可能な荷物の最大量 (体積、重量、数量など)。 NULL 値は、ゼロと同じです。 最大 9 つの capacity フィールドが許可されますが、車両の必要性をモデル化するのに必要な数のみを使用してください。 入力レイヤーが廃棄物収集レイヤーである場合、このパラメーターは適用されず、非表示になります。 値テーブル列:
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Value Table |
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ルート制約 (オプション) |
合計時間、合計移動時間、および合計距離を制限するためにルートに与えられる制約。 入力レイヤーが廃棄物収集レイヤーである場合、このパラメーターは適用されず、非表示になります。 値テーブル列:
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Value Table |
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コスト (オプション) |
ソリューションでルートによって発生するコスト。 入力レイヤーが廃棄物収集レイヤーである場合、このパラメーターは適用されず、非表示になります。 値テーブル列:
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Value Table |
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追加ルート時間 (オプション) |
追加ルート時間オプション。 入力レイヤーが廃棄物収集レイヤーである場合、このパラメーターは適用されず、非表示になります。 値テーブル列:
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Value Table |
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既存のルートにアペンド (オプション) |
新しいルートを既存のルート属性テーブルにアペンドするかどうかを指定します。
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Boolean |
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日時 (オプション) |
ラスト マイル デリバリー レイヤーでのその他の日時プロパティ。 このパラメーターは、入力レイヤーがラスト マイル デリバリー レイヤーの場合にのみ適用されます。 入力レイヤーに別の解析タイプがある場合は非表示になります。 値テーブル列:
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Value Table |
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積載制限 (オプション) |
廃棄物収集レイヤーでのルートの積載制限。 このパラメーターは、入力レイヤーが廃棄物収集レイヤーの場合にのみ適用されます。 入力レイヤーに別の解析タイプがある場合は非表示になります。 値テーブル列:
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Value Table |
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開始時間 (オプション) |
廃棄物収集レイヤーでのその他の日時プロパティ。 開始時間 プロパティには、日付と時間の両方を指定できますが、時刻部分のみが使用されます。 このパラメーターは、入力レイヤーが廃棄物収集レイヤーの場合にのみ適用されます。 入力レイヤーに別の解析タイプがある場合は非表示になります。 値テーブル列:
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Value Table |
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ルート制約 (オプション) |
合計時間および合計距離を制限するためにルートに与えられる制約。 このパラメーターは、入力レイヤーが廃棄物収集レイヤーの場合にのみ適用されます。 入力レイヤーに別の解析タイプがある場合は非表示になります。 値テーブル列:
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Value Table |
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追加ルート時間 (オプション) |
追加ルート時間プロパティ。 このパラメーターは、入力レイヤーが廃棄物収集レイヤーの場合にのみ適用されます。 入力レイヤーに別の解析タイプがある場合は非表示になります。 値テーブル列:
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Value Table |
派生した出力
| ラベル | 説明 | データ タイプ |
|---|---|---|
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出力配車ルート (VRP) 解析レイヤー |
更新された Network Analyst レイヤー。 |
Network Analyst Layer |
環境
このツールは、ジオプロセシング環境を一切使用しません。
ライセンス情報
- Basic: はい
- Standard: はい
- Advanced: はい