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テーマの作成と構成

組織のブランドのガイドラインに適合するカスタム テーマや、コンテンツのトーンに合ったカスタム テーマを作成できます。 作成したテーマは、StoryMap テーマ ArcGIS アイテムとして保存されるため、自分自身や他のユーザーが ArcGIS StoryMaps で作成したさまざまなコンテンツに適用できます。

テーマの作成

新しいテーマを作成するには、次の手順を実行します:

  1. ArcGIS StoryMaps にサイン インします。

  2. ArcGIS StoryMaps のコンテンツ ページで 作成 をクリックし、次に テーマ をクリックして、新しい StoryMap テーマ アイテムを作成し、テーマ ビルダーを起動します。

    テーマ ビルダーには、開始オプションが表示されたパネルと、テーマ構成の選択肢のプレビューを示すサンプル ストーリーが表示されます。

    ヒント:

    ArcGIS StoryMaps ビルダーから新しいテーマを作成することもできます。 ヘッダーの デザイン ボタンをクリックし、デザイン パネルで 新しいテーマの作成 ボタンをクリックします。

    ヒント:

    ArcGIS StoryMaps ビルダーから新しいテーマを作成することもできます。 ヘッダーの デザイン ボタンをクリックし、デザイン パネルで 新しいテーマの作成 ボタンをクリックします。

  3. 開始点の選択 パネルでカードをクリックして、各オプションをプレビューします。 以下のオプションを使用できます:

    • 共有テーマ - 本文の背景色、本文のテキスト色、ボタンのテキスト色、ヘッダーの背景色、ヘッダーのテキスト色、リンクの色、ロゴ、ロゴのリンクに関して、組織の共有テーマ設定をインポートします。 共有テーマ ボタンの背景色は、新しいテーマの強調色の設定にも使用されます。 このオプションは、管理者が共有テーマを構成している場合のみ表示されます。

    • テーマ アシスタント - AI を使用してテーマを生成します。 このオプションは、AI 機能が組織で有効化されている場合のみ使用できます。 詳細については、「ArcGIS StoryMaps アシスタント」をご参照ください。

    • 標準テーマ - 標準的なテーマを選択します。 各標準テーマのプロパティは、テーマのリファレンスに記載されています。

  4. カスタム テーマの開始点として使用するオプションの下にある 選択 をクリックします。

    開始点を選択すると、パネルにテーマの構成オプションが表示されます。

  5. パネル上部にある 無題のテーマ のテキストを置き換えてテーマにタイトルを指定します。

  6. 必要に応じて構成オプションを調整します。

    以下のセクションでは、使用可能なグローバル プロパティおよびエレメント プロパティについて説明します。

    テーマを作成する間、サンプル ストーリーに、テーマがさまざまなタイプのコンテンツ ブロックに適用されたときにどのような外観になるかのプレビューが表示されます。

  7. 公開 ボタンをクリックして公開プロセスを開始します。

    注意:

    テーマは、ArcGIS StoryMaps で作成された他のアイテムと同じ公開ワークフローに従います。

グローバル プロパティ

グローバル プロパティは、それが適用される ArcGIS StoryMaps のコンテンツ全体に影響します。 使用できるグローバル オプションには、タイポグラフィー間隔形状があります。

色の構成

テーマのカラー オプションを構成するには、以下の手順を実行します:

  1. 背景色を選択します。

    注意:

    セカンダリー背景色は、プライマリー背景色のバリアントとして自動的に計算され、構成することはできません。 テーマ ビルダーで利用可能で、対応するテキスト色とのコントラストがアクセシビリティーを確保するのに不十分である場合は、警告が表示されることがあります。

  2. 強調色を選択します。

    このプライマリー強調色は、ボタン、区切り記号、引用符、リンクなど他のエレメントに使用されますが、これらの個別エレメントを設定するセクションでこの色をオーバーライドできます。

  3. さらに 2 色の強調色を選択します。

自分のテーマを作成者が使用する際、これらの色はカラー ピッカーで選択できます。

タイポグラフィーの構成

テーマのタイポグラフィー オプションを設定するには、以下の手順を実行します:

  1. フォント サイズを選択します。

  2. タイトルと見出しテキストのフォントと色を選択します。

  3. 段落テキストのフォントと色を選択します。

  4. キャプション テキストの色を選択します。

    段落のフォントはキャプションにも使用されます。

注意:

Google Fonts からフォント ファミリーを追加して、テーマ作成時のオプションを増やすことができます。 選択したフォント ファミリーのフォント スタイルのウェイトを変更することもできます。

ArcGIS Enterprise アカウントのテーマを作成するときに Google Fonts を有効化するには、管理者が、組織の設定で有効な Google Fonts API キーを指定する必要があります。

間隔

間隔プロパティは、ストーリー内のコンテンツ ブロック間のギャップ サイズに影響します。 間隔には、幅広コンパクト の 2 つのオプションがあります。

形状

形状プロパティは、ストーリー内のメディア ブロックの角の丸み、エクスプレス マップのポップアップ、ボタン、メディア コントロール、ブリーフィング パネル、およびその他の視覚的なエレメントに影響します。 形状のスタイルは、シャープソフト曲線 の 3 つから選択できます。

エレメント プロパティ

エレメント プロパティは、コンテンツの 1 つのブロックまたは側面に影響します。 使用できるエレメント プロパティには、ヘッダーボタン引用リンク区切り記号ベースマップロゴがあります。

ヘッダーの構成

テーマのヘッダーを構成するには、以下の手順を実行します:

  1. ヘッダーの背景色を選択します。

  2. 必要に応じて、ヘッダー テキストの色を選択します。

    ヘッダー テキストの色を選択しない場合、テーマ ビルダーは自動的に白または黒のテキストを選択し、選択したヘッダーの背景色との十分なコントラストを確保します。

ボタンの構成

テーマのボタンを構成するには、以下の手順を実行します:

  1. ボタンの位置を選択します。

  2. 必要に応じて、ボタン スタイルを選択します。

    ボタン スタイルを選択しない場合は、グローバル形状プロパティが使用されます。

  3. 必要に応じて、ボタンの背景色を選択します。

    ボタンの背景色を選択しない場合、グローバル強調色が使用されます。

  4. 必要に応じて、ボタン テキストの色を選択します。

    ボタン テキストの色を選択しない場合、テーマ ビルダーは自動的に白または黒のテキストを選択し、選択したボタンの背景色との十分なコントラストを確保します。

引用の構成

テーマの引用を構成するには、以下の手順を実行します:

  1. 引用のスタイルを選択します。

    注意:

    引用テキストは段落の色を使用し、引用の帰属はキャプションの色を使用します。これは、セクションで構成されています。 塗りつぶしの引用スタイルを選択した場合、十分なコントラストを確保するため、引用と引用の帰属テキストの色が白または黒に変更されます。

  2. 引用の配置を選択します。

  3. 必要に応じて、引用のカスタム色を選択します。

    各引用スタイルには、強調色を使用した装飾があります。 引用のカスタム色を選択しない場合、グローバル強調色が使用されます。

リンクの構成

テーマのリンクを構成するには、以下の手順を実行します:

  1. リンクのスタイルを選択します。

    注意:

    塗りつぶしのリンク スタイルを選択した場合、十分なコントラストを確保するため、リンク テキストの色が白または黒に変更されます。

  2. 必要に応じて、リンクのカスタム色を選択します。

    リンクのカスタム色を選択しない場合、グローバル強調色が使用されます。

区切り記号の構成

テーマの区切り記号を構成するには、以下の手順を実行します:

  1. 区切り記号のスタイルを選択します。

    画像の区切り記号スタイルを選択すると、画像のアップロードを求められます。

  2. 必要に応じて、区切り記号のカスタム色を選択します。

    画像の区切り記号を追加している場合、このオプションは使用できません。

  3. 区切り記号の位置を選択します。

ベースマップの構成

ここで指定した Web マップは、エクスプレス マップとマップ ツアーのデフォルト ベースマップとして使用されます。 このテーマを使用する作成者は、作成するコンテンツに対して異なるベースマップを選択できます。

テーマのデフォルト ベースマップを構成するには、以下の手順を実行します:

  1. ベースマップ タイルをクリックして、ベースマップ ピッカーを表示します。

  2. その他のマップの参照 ボタンをクリックして、ArcGIS のコンテンツ、グループ、組織の Web マップからベースマップを選択します。

  3. 必要に応じて、ArcGIS Living Atlas や一般公開されている Web マップから、Web マップを選択します。

    注意:

    ここで指定されたマップは Web メルカトル図法で表現される必要があります。

ロゴの構成

テーマのロゴを構成するには、以下の手順を実行します:

  1. ロゴのアップロード をクリックして、ロゴ ファイルをアップロードします。

    最適な画質を得るため、少なくとも 80px の高さの PNG または SVG をアップロードしてください。

  2. 必要に応じて、ロゴのリンクを追加します。

    ストーリーのヘッダーにあるロゴをクリックすると、ユーザーはこの Web サイトに移動します。

  3. 必要に応じて、ロゴの代替テキストを追加します。

    アクセシビリティー向上のために代替テキストを追加することをおすすめします。

アクセシビリティー

テーマを設計するときは、ストーリーまたはコレクション内のテキスト コンテンツの読みやすさを確保するために、テキストと背景の色のコントラストを考慮することが重要です。 テーマ ビルダーは色を変更するたびにコントラスト比を計算して、一緒に使用される色のコントラストが不足していれば警告を表示します。

コントラストの計算と警告の閾値は WCAG ガイドラインに準拠しています。 コントラスト比は、異なるセットのガイドラインを使用するように選択した場合に利用できます。 詳細を表示するには、コントラスト チェッカーをクリックして展開します。

詳細については、「Accessibility in StoryMaps」をご参照ください。