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ネットワーク属性の作成

ネットワーク属性は、ネットワーク内のフィーチャクラスおよびオブジェクト テーブルの属性に関連付けられています。 ネットワーク属性はネットワーク フィーチャ属性から生成され、ネットワーク トポロジー内部にキャッシュされ、トレース時またはサブネットワークの管理タスクの実行中に属性が評価されるときのパフォーマンス向上に役立ちます。 フィーチャおよびオブジェクトの属性として格納された値は、ユーザーが「 ネットワーク トポロジー 」を検証するたびに、関連付けられたネットワーク属性内に反映 (更新) されます。

ネットワーク属性を使用するには、 [ネットワーク属性の追加 (Add Netowrk Attribute)] ツールを使用して、最初にその属性を作成しなければなりません。 この後で、 [ネットワーク属性の設定 (Set Network Attribute)] ツールを使用して、ネットワーク フィーチャクラス内のフィールドにネットワーク属性を割り当てることができます。

ネットワーク属性の詳細

要件

ネットワーク属性を追加するには、次の要件が満たされている必要があります。

ネットワーク属性の追加

ネットワーク属性を追加するには、次の手順を実行します。

  1. [解析] タブの [ジオプロセシング] グループで、 [ツール] ツール をクリックして [ジオプロセシング] ウィンドウを開きます。

  2. [ジオプロセシング] ウィンドウで、 [ネットワーク属性の追加] を検索して選択します。

  3. [入力ユーティリティ ネットワーク] パラメーターでユーティリティ ネットワークを指定します。

  4. [属性名] パラメーターにネットワーク属性の名前を指定します。

  5. [属性タイプ] パラメーターで、ネットワーク属性のデータ タイプを選択します。

    これによって、ネットワーク属性の定義に使用できるオプションが決まります。 NULL 値が許可されるオプションを使用せずに作成する場合、このネットワーク属性は、NULL 値に関する同じ制約を含むフィールドにしか割り当てることができません。

    指定した [属性タイプ] パラメーター値に応じて使用できるオプションの表については、 [ネットワーク属性の追加 (Add Network Attribute)] ツールの使用法セクションをご参照ください。

    • [Short] - 短い整数

      • イン ライン - 必要に応じて、ネットワーク トポロジの内部にネットワーク属性を格納する場合に選択します。

      • NULL 値を許可 - ネットワーク属性で NULL 値を許可する場合に選択します。

    • [Long] - 長い整数

      • イン ライン - 必要に応じて、ネットワーク トポロジの内部にネットワーク属性を格納する場合に選択します。

      • 代替 - 必要に応じて、代替するネットワーク属性を定義する場合に選択します。 このオプションは、 [イン ライン] がオンでない場合のみ使用できます。 代替を使用してネットワーク属性を作成する場合は、 [イン ライン] オプションがツールで無効になります (ネットワーク属性はライン外で作成されます)。

        • 代替するネットワーク属性 - [代替] オプションがオンになっている場合、代替するネットワーク属性を指定します。 これはイン ラインとして作成された既存のネットワーク属性でなければなりません。
      • NULL 値を許可 - ネットワーク属性で NULL 値を許可する場合に選択します。

    • [Double] - 倍精度浮動小数点数

      • 可能な割り当てエッジ - 必要に応じて、同じフィーチャに属している複数のエッジにネットワーク属性を割り当てるかどうかを指定する場合に選択します。

      • NULL 値を許可 - ネットワーク属性で NULL 値を許可する場合に選択します。

    • [Date] - 日時

      • NULL 値を許可 - ネットワーク属性で NULL 値を許可する場合に選択します。
    • [Big Integer] - 多倍長整数

      • NULL 値を許可 - ネットワーク属性で NULL 値を許可する場合に選択します。
  6. [実行] をクリックします。

これで、新しいネットワーク属性が指定のユーティリティ ネットワークに追加されました。 「 ネットワーク属性の設定 」ツールを使用して、ネットワーク属性を割り当てることができます。 具体的な手順については、「 ネットワーク属性の設定 」をご参照ください。