メディア ファイルの参照
ArcGIS StoryMaps は、画像、ビデオ、オーディオの各メディア ファイルをサポートしています。 アップロードされたファイルは、ArcGIS StoryMaps のアイテムと共に、ユーザーの ArcGIS アカウントに保存されます。 このトピックでは、アップロードするメディア ファイルのファイル タイプ、サイズ制限、関連するその他の考慮事項について説明しています。 また、アップロードされたメディアに関連するコンテンツのパフォーマンスを向上するためのベスト プラクティスについても記載しています。
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要件
以下の表に、各メディア タイプに対応しているファイル形式、サイズ制限、解像度の要件をまとめます。
| メディア タイプ | サポートされているファイル タイプ | ファイル サイズの制限 | 高さ/幅の制限 |
|---|---|---|---|
| 画像 | JPG/JPEG、PNG、TIF/TIFF、HEIC、HEIF、WEBP | 50 MB | 15,000 ピクセル |
| 画像 | GIF、SVG、BMP | 10 MB | 15,000 ピクセル |
| 360 画像 | JPG/JPEG、PNG | 50 MB | 15,000 ピクセル |
| ビデオ | MP4、MOV、MKV、AVI、WEBM | 50 MB | N/A |
| オーディオ | MP3、WAV、AAC、OGG、WMA、M4A | 50 MB | N/A |
| ドキュメント | 50 MB | N/A |
画像解像度
画像を使用できる場所 (カバー、没入型メディア パネル、注釈パネル、ブリーフィング パネルなど) が多数あるため、画像におすすめできる解像度 (ピクセル サイズ) はありません。
一般的な規則として、どこに追加した場合でも、通常、2,000 ピクセル以上の幅 (前述の最大幅以下) の画像は適切に機能します。 タイムライン、画像ギャラリー、またはマップにフォーカスしたガイド ツアーに画像を追加する場合、小さい画像 (800 ピクセル幅など) が効果的です。 ただし、ユーザーはほとんどの画像をクリックして全画面サイズに拡大するため、多くの場合、2,000 ピクセル幅の画像を使用することを引き続き推奨します。
大きい画像 (前述の制限まで) を追加する場合、ArcGIS StoryMaps は、必要に応じて最適なパフォーマンスを得るために、画像のサイズを縮小し、圧縮します。 画像に品質の問題が生じた場合、小さいブロック サイズの使用を試すか、高品質な画像を取得してください。
画像の縦横比
ArcGIS StoryMaps はレスポンシブなアプリケーションです。つまり画像は、ユーザーの画面解像度およびブラウザーのウィンドウ サイズと形状に応じて異なるサイズおよび縦横比で表示されます。 次の場所にある画像はこの可変性の対象となります。
ストーリー カバー
サイドカーのメディア パネル (すべてのレイアウト)
メディアにフォーカスしたガイド ツアーのメディア パネル
コレクション アイテム
これらの場所では、画像は、塗りつぶしオプションに初期設定され、トリミングされます。つまり、エッジ周囲にある画像の一部は表示されないことがあります。 これは通常、最も望ましい写真の処理です。 写真の最も重要な部分が常に表示されるようにするには、画像のオプションで中心点を設定します。
トリミングされない画像 (インフォグラフィックスやチャートのようなテキストを含む画像など) を使用する場合、画像の配置オプションをフィットに設定します。 [フィット] オプションを使用すると、画面全体が常に表示されます (トリミングされません)。 現在、カバー画像には [フィット] は使用できないことに注意してください。
また、ストーリーには、画像が 3:2 の縦横比にトリミングされる場所があります。 写真の最も重要な部分が常に表示されるようにするには、画像のオプションでこれらの場所に中心点を設定します。
エクスプローラー ツアーのサムネイル
エクスプローラー ツアーのメディア パネル
マップにフォーカスしたガイド ツアーのメディア パネル
タイムライン
エクスプレス マップのポップアップ
ヒントと参考情報
ArcGIS StoryMaps におけるメディアのしくみについて、以下の点に留意してください。
すべてのビデオは、Web で使用できるよう最適化してからアップロードしてください。
ほとんどの場合は、10 MB 未満のビデオ ファイルを使用することをおすすめします。 大きなビデオ ファイルもサポートされていますが、対象ユーザーの接続が低速であると想定される場合は使用しないでください。
カバーで使用するビデオをアップロードすると、ビデオは自動的に再生されますが、そのオーディオは使用できず、繰り返しループします。