Network Analyst 公共交通機関データモデル
Network Analyst ライセンスで利用可能。
ネットワーク データセット内で定期運行されている公共交通機関サービスをモデル化するには、特定のスキーマを使用して、交通機関ストップや交通機関ラインが利用できる日時を定義する特定のテーブルおよびフィーチャクラスのセットをネットワークに含める必要があります。 Network Analyst 公共交通機関データ モデルを構成しているテーブルおよびフィーチャクラスについて、以下に説明します。
これらのテーブルおよびフィーチャクラスは、公共交通機関 エバリュエーターを使用するように構成された時間ベースのコスト属性を介して、ネットワーク データセットで使用できます。公共交通機関エバリュエーターでは、データ モデルで定義されている公共交通機関の時刻表に基づいて、特定の時刻における交通機関ラインでの移動時間が計算されます。
注意:
GTFS → 公共交通機関データ モデル および公共交通機関データ モデルを道路へ接続 ジオプロセシング ツールを実行して、GTFS (General Transit Feed Specification) 公共交通機関データから、有効な公共交通機関データ モデル テーブルおよびフィーチャクラスを自動的に生成することができます。 ネットワーク データセットの作成に関する完全なワークフローについては、「公共交通機関データを使用したネットワーク データセットの作成と使用」をご参照ください。
Network Analyst 公共交通機関データ モデルは、ネットワーク データセットが作成されるフィーチャ データセットに配置する必要がある 5 つのフィーチャクラスと、そのフィーチャ データセットの親ジオデータベースに配置する必要がある 7 つのテーブルで構成されています。 データはファイル ジオデータベースまたはエンタープライズ ジオデータベースに含まれている必要があります。モバイル ジオデータベース ネットワーク データセットは公共交通機関をサポートしていません。 また、データ モデルには特定の名前のフィーチャクラスとテーブルが必要であるため、同じジオデータベースに複数の公共交通機関データ モデルのフィーチャクラスおよびテーブルを含めることはできません。 同じフィーチャクラスおよびテーブルのセットに複数の公共交通機関のデータを含めることはできますが、ジオデータベースに個別のフィーチャクラスおよびテーブルのセットを複数含めることはできません。

次の表は、データ モデル フィーチャクラス、テーブル、およびそれらの間のリレーションシップをまとめたものです。
公共交通機関データ モデルのフィーチャクラスおよびテーブル
|
名前 |
説明 |
タイプ |
必須 |
|---|---|---|---|
|
公共交通機関のストップの場所と特性を定義します。
|
フィーチャクラス |
Y |
|
|
道路または歩道から乗客が交通機関ストップにアクセスする場所を定義します。 このフィーチャクラスの主な目的は、道路と交通機関ラインの間に適切なネットワーク接続を確立することです。
|
フィーチャクラス |
N |
|
|
関連する
|
フィーチャクラス |
N |
|
|
公共交通機関ラインを定義するポリライン フィーチャ。 各 ネットワーク データセットで、 |
フィーチャクラス |
Y |
|
|
輸送車両が通るカートグラフィック経路を定義するポリライン フィーチャ。マップ上で視覚化するために使用されます。 このオプションのフィーチャクラスは、ルート検索用のネットワーク データセットによって使用されませんが、トランジット サービスの頻度を計算 ツールの出力の表示を改善するために使用できます。 |
フィーチャクラス |
N |
|
|
公共交通機関ラインまたはルートの一般的な特性を定義します。 |
テーブル |
Y |
|
|
ラインのバリエーションを定義します。 たとえば、交通機関ラインには 2 つの異なる終着ステーションがあり、一方の終着ステーションに向かう移動もあれば、もう一方の終着ステーションに向かう移動もあります。 これらはそれぞれ異なるライン バリアントです。 各ライン バリアントはライン バリアント エレメントで構成されています。 |
テーブル |
Y |
|
|
ライン バリアントに関連付けられている一意の移動時間パターンを定義します。 たとえば、ラッシュ アワーの間にバスが交通機関ラインに沿って各ストップ間を走行するのに 5 分かかるが、オフピーク時は各ストップ間を走行するのに 3 分しかかからないとします。 |
テーブル |
Y |
|
|
スケジュールが関連付けられているライン バリアントを構成する、各ライン バリアント エレメントのスケジュールに対する移動時間を定義します。 一連のスケジュール エレメントでは、特定のスケジュールにおけるライン バリアント エレメントの一連の移動時間を定義します。 |
テーブル |
Y |
|
|
特定のスケジュールで定義されている移動時間パターンを使用して、移動手段がサービスを開始する際の特定の開始時刻を定義します。 |
テーブル |
Y |
|
|
公共交通機関サービスが運行される曜日と日付範囲を定義します。
|
テーブル |
Y |
|
|
公共交通機関サービスが追加または削除される日付など、通常サービスの例外スケジュールを定義します。
|
テーブル |
Y |

フィーチャクラス
ほとんどのデータ モデルのフィーチャクラスは、ネットワーク データセットのソース フィーチャクラスとして使用できます。 Stops および StopsOnStreets フィーチャクラスはジャンクション ソースになり、LineVariantElements および StopConnectors フィーチャクラスはエッジ ソースになります。 ネットワーク データセットで、LineVariantElements エッジ ソースは交通機関ライン セグメントを表し、時間ベースのコスト属性で公共交通機関エバリュエーターを使用し、定期運行されているサービスに従って公共交通機関の移動時間をモデル化する必要があります。 接続性グループを使用することで、ストップおよびコネクター フィーチャを経由して、道路と交通機関ラインの間の移動を制御できます。
LVEShapes フィーチャクラスは、ネットワーク データセットによっては使用されず、視覚化のみを目的としています。 主に トランジット サービスの頻度を計算 ツールによって使用されます。
ストップ
Stops フィーチャクラスは、公共交通機関のストップの場所と特性を定義します。 このフィーチャクラスはデータ モデルに必須で、公共交通機関システムを適切にモデル化します。ただし、公共交通機関エバリュエーターが直接使用することはありません。
Stops フィーチャクラスは GTFS の stops.txt ファイルと同等です。
次の表に、Stops フィーチャクラスのスキーマを示します:
ストップ
|
フィールド名 |
説明 |
タイプ |
必須 |
Null 値を許可 |
|---|---|---|---|---|
|
|
テーブル行の ObjectID。 |
ObjectID |
Y |
N |
|
|
ストップの場所を定義するポイント シェープ。 |
形状 |
Y |
N |
|
|
交通機関ストップの一意の ID。 |
Long |
Y |
N |
|
|
ストップの GTFS |
テキスト |
N |
Y |
|
|
このストップが通常の公共交通機関のストップか、1 つ以上の通常のストップを含む親ステーションか、ステーションの入口かを示します。 設定可能な値は次のとおりです。
ストップがステーションの内部に収容されている場合、 フィーチャがステーションの入口を表している場合 (
|
Short |
N |
Y |
|
|
現在のストップまたはステーションの入口の親ステーションの |
Long |
N |
Y |
|
|
ストップまたはステーションの入口の親ステーションの GTFS |
テキスト |
N |
Y |
|
|
ストップ、ステーション、またはステーションの入口に車椅子でアクセスできるかどうかを示します。 設定可能な値は次のとおりです。
フィーチャがストップ (
|
Short |
N |
Y |
StopsOnStreets
StopsOnStreets フィーチャクラスは、道路または歩道から乗客が交通機関ストップにアクセスできる場所を定義します。 StopsOnStreets フィーチャは、ステーションの入口の場所を表すか、ストップの場所に向かうために道路や歩道を横切る際の最近接ポイントを表し、ネットワークの接続性を確保することができます。
StopsOnStreets フィーチャクラスはデータ モデルに必須ではありませんが、ストップが道路の真上に配置されることはほとんどないため、適切なネットワーク データセット接続を確立するのに役立ちます。 道路に沿って歩行し、公共交通機関システムを使用する移動者をモデル化する場合、管理性の高い方法で道路と交通機関ラインを接続する必要があるため、このフィーチャクラスの使用をおすすめします。
StopsOnStreets フィーチャクラスに必須のスキーマはありません。 公共交通機関データ モデルを道路へ接続 ツールを使用してこのフィーチャクラスを作成した場合、そのフィーチャクラスのスキーマは Stops フィーチャクラスと同じになります。 ただし、公共交通機関エバリュエーターはこのフィーチャクラスを使用しないため、モデル化する内容に最適なフィールドを使用できます。
StopConnectors
StopConnectors フィーチャクラスは、対応する StopsOnStreets フィーチャを経由してストップと道路を接続するポリライン フィーチャを定義します。 このフィーチャクラスの主な目的は、道路と交通機関ラインの間に適切なネットワーク接続を確立することです。 これにより、移動者は道路に沿って歩行して交通機関ストップにアクセスし、交通機関ラインに沿って定期運行されている交通機関サービスを利用して (LineVariantElements フィーチャ) 別のストップで交通機関ラインを降車し、道路に戻って目的地まで歩行し続けることができます。

StopConnectors フィーチャクラスはデータ モデルに必須ではなく、公共交通機関エバリュエーターに使用されることもありません。 ただし、ストップが道路の真上に配置されることはほとんどないため、交通機関ラインと道路の間の接続性を確保するためにコネクターを使用することをおすすめします。
次の表に、StopConnectors フィーチャクラスのスキーマを示します:
StopConnectors
|
フィールド名 |
説明 |
タイプ |
必須 |
Null 値を許可 |
|---|---|---|---|---|
|
|
テーブル行の ObjectID。 |
ObjectID |
Y |
N |
|
|
フィーチャのポリライン シェープ。 ストップ コネクター フィーチャの数値化された方向は、ストップから道路に向かう方向である必要があります。 |
形状 |
Y |
N |
|
|
この |
Long |
N |
Y |
|
|
このフィーチャがストップと道路の間で確立する接続のタイプを示します。
ConnectorType 1 のコネクター ライン (グレーのライン) を使用して親ステーション (青色の四角形) に接続しています。 親ステーションは、ConnectorType 0 のコネクター ラインを使用して道路に接続しています。
ConnectorType 1 のコネクター ライン (グレーのライン) を使用して親ステーション (青色の四角形) に接続しています。 親ステーションは、ConnectorType 2 のコネクター ラインを使用してステーションの入口の場所 (緑色の四角形) にある道路に接続しています。このフィールドは必須ではありませんが、エバリュエーターのコストまたは規制属性を設定するのに役立ちます。 たとえば、コスト属性を使用することで、 |
Short |
N |
Y |
|
|
このコネクター ラインで表すストップと道路の間のパスに車椅子でアクセスできるかどうかを示します。 設定可能な値は次のとおりです。
このフィールドは、ネットワーク データセットに規制属性を作成して、車椅子で移動する乗客をモデル化するのに役立ちます。 |
Short |
N |
Y |
LineVariantElements
LineVariantElements フィーチャクラスは、公共交通機関ラインを表すポリラインを定義します。 各ライン バリアント エレメントは、2 つの隣接する交通機関ストップ間の交通機関ラインに沿った移動を表します。
ネットワーク データセットで、LineVariantElements エッジ ソースはコスト属性で 公共交通機関エバリュエーターを使用し、定期運行されているサービスに従って公共交通機関の移動時間をモデル化する必要があります。 公共交通機関エバリュエーターは、さまざまな公共交通機関データ モデル テーブルを検索し、公共交通機関の時刻表に基づいて、特定の時刻におけるライン バリアント エレメントに沿った移動時間を計算します。 公共交通機関エバリュエーターはライン バリアント エレメントの長さと形状を使用しないため、実際のジオメトリーが影響を与えることはありません。ただし、適切なネットワーク データセットの接続性を維持するには、各フィーチャが各終点で隣接するストップに接続する必要があります。
次の表に、LineVariantElements フィーチャクラスのスキーマを示します:
LineVariantElements
|
フィールド名 |
説明 |
タイプ |
必須 |
Null 値を許可 |
|---|---|---|---|---|
|
|
テーブル行の ObjectID。 |
ObjectID |
Y |
N |
|
|
交通機関ライン セグメントのポリライン シェープ。 公共交通機関エバリュエーターが移動時間を計算する際、ライン フィーチャの長さと形状を使用しません。 代わりに、データ モデル テーブルに格納されている公共交通機関の時刻表から移動時間を算出します。 このため、ライン バリアント エレメントはネットワーク データセット内の接続性をモデル化できる形状である必要がありますが、具体的な形状が移動時間の計算に影響を与えることはありません。 GTFS → 公共交通機関データ モデル ツールを使用して GTFS データからデータ モデル テーブルを作成する場合、ライン バリアント エレメントは隣接する交通機関ストップを接続する単純な直線になり、交通機関システムで車両が移動する地理的なパスは表現されません。 |
形状 |
Y |
N |
|
|
このライン バリアント エレメントが構成するライン バリアントの |
Long |
Y |
N |
|
|
ライン バリアントは、交通機関ラインに沿って一連の交通機関ストップを接続する、順序付けられた一連のライン バリアント エレメントで構成されます。 たとえば、ライン バリアントが 10 個のライン バリアント エレメントで構成されている場合、最初のライン バリアント エレメントの
|
Short |
Y |
N |
|
|
ライン バリアント エレメントは、2 つの隣接する交通機関ストップ間の交通機関ラインに沿った移動を表します。 |
Long |
N |
Y |
|
|
ライン バリアント エレメント フィーチャは、2 つの隣接する交通機関ストップ間の交通機関ラインに沿った移動を表します。 |
Long |
N |
Y |
|
|
この 複数の |
Long |
N |
Y |
LVEShapes
LVEShapes フィーチャクラスは、マップでの視覚化に使用できる、公共交通機関ラインを表すカートグラフィック ポリラインを定義します。 各フィーチャは、隣接する 2 つの交通機関ストップ間の交通路線に沿って交通機関車両が移動する地理的経路を表します。
このオプションのフィーチャクラスは、ルート検索用のネットワーク データセットによって使用されませんが、トランジット サービスの頻度を計算 ツールの出力の表示を改善するために使用できます。
次の表に、LVEShapes フィーチャクラスのスキーマを示します:
LVEShapes
|
フィールド名 |
説明 |
タイプ |
必須 |
Null 値を許可 |
|---|---|---|---|---|
|
|
テーブル行の ObjectID。 |
ObjectID |
Y |
N |
|
|
隣接する 2 つのストップ間で交通機関車両が移動する経路を表す、交通路線セグメントのカートグラフィック ポリライン シェープ。 |
形状 |
Y |
N |
|
|
シェープ フィーチャの一意の ID。 |
Long |
Y |
N |
テーブル
データ モデル内のテーブルは、公共交通機関の時刻表を定義します。 これらのテーブルは、公共交通機関エバリュエーターが定期運行されている公共交通機関サービスに基づき、特定の時刻における LineVariantElements フィーチャに沿った移動時間を決定するために使用されます。
ライン
Lines テーブルは、交通機関ラインまたはルートとその特性を定義します。 ラインは GTFS ルートと同等です。

ID 値が付与された 2 つの交通機関ラインを示します。次の表に、Lines テーブルのスキーマを示します:
ライン
|
フィールド名 |
説明 |
タイプ |
必須 |
Null 値を許可 |
|---|---|---|---|---|
|
|
テーブル行の ObjectID。 |
ObjectID |
Y |
N |
|
|
交通機関ラインの一意の ID。 |
Long |
Y |
N |
|
|
ラインの GTFS |
テキスト |
N |
Y |
|
|
このラインが表す公共交通機関のモード。 設定可能な値は次のとおりです。
|
Short |
N |
Y |
LineVariants
LineVariants テーブルはラインのバリエーションを定義します。 たとえば、交通機関ラインには 2 つの異なる終着ステーションがあり、一方の終着ステーションに向かう移動もあれば、もう一方の終着ステーションに向かう移動もあります。 ライン バリアントは、交通機関ラインに沿って一連の交通機関ストップを接続する、順序付けられた一連のライン バリアント エレメントで構成されます。

LineID 値を持ちますが、これらは異なる終着ステーションに向かうため、それぞれ独自の ID 値が割り当てられた別々のライン バリアントです。次の表に、LineVariants テーブルのスキーマを示します:
LineVariants
|
フィールド名 |
説明 |
タイプ |
必須 |
Null 値を許可 |
|---|---|---|---|---|
|
|
テーブル行の ObjectID。 |
ObjectID |
Y |
N |
|
|
ライン バリアントの一意の ID。 |
Long |
Y |
N |
|
|
このライン バリアントが属する |
Long |
Y |
N |
|
|
このライン バリアントが表すラインに沿った移動方向 (インバウンド、アウトバウンドなど) を示す数値コード。 このフィールドは説明の役割のみを果たし、ルート検索には影響しません。 GTFS 設定可能な値は次のとおりです。
|
Short |
N |
Y |
|
|
このライン バリアントと対応する GTFS |
テキスト |
N |
Y |
Schedules
Schedules テーブルは、ライン バリアントに関連する一意の移動時間パターンを定義します。 たとえば、ラッシュ アワーなどの間にバスが交通機関ラインに沿って各ストップ間を走行するのに 5 分かかるが、オフピーク時は各ストップ間を走行するのに 3 分しかかからないとします。 Schedules テーブルには、5 分のエントリーと 3 分のエントリーが含まれます。 スケジュールの個別のコンポーネントは、ScheduleElements テーブルに定義されています。 スケジュールはライン バリアントによって異なります。
次の表に、Schedules テーブルのスキーマを示します:
Schedules
|
フィールド名 |
説明 |
タイプ |
必須 |
Null 値を許可 |
|---|---|---|---|---|
|
|
テーブル行の ObjectID。 |
ObjectID |
Y |
N |
|
|
スケジュールの一意の ID。 |
Long |
Y |
N |
|
|
このスケジュールが関連する |
Long |
Y |
N |
ScheduleElements
ScheduleElements テーブルは、特定のスケジュールの各ライン バリアント エレメントに沿った移動時間を定義します。 順序付けられた一連のスケジュール エレメントでは、特定のスケジュールにおける一連のライン バリアント エレメントの移動時間を定義します。 ScheduleElements テーブルには、Schedules テーブルの各行に対して、一連の行が含まれている必要があります。

次の表に、ScheduleElements テーブルのスキーマを示します:
ScheduleElements
|
フィールド名 |
説明 |
タイプ |
必須 |
Null 値を許可 |
|---|---|---|---|---|
|
|
テーブル行の ObjectID。 |
ObjectID |
Y |
N |
|
|
このスケジュール エレメントが属している |
Long |
Y |
N |
|
|
スケジュールは、順序付けられた一連のスケジュール エレメントで構成され、各スケジュール エレメントは、 たとえば、ライン バリアントが 10 個のライン バリアント エレメントで構成されている場合、最初のライン バリアント エレメントの 各スケジュール エレメントに対応する 上記のライン バリアントに追加のスケジュールが関連する場合、 |
Short |
Y |
N |
|
|
交通機関車両が、スケジュールと同じ
|
Double |
Y |
N |
|
|
交通機関車両が、スケジュールと同じ |
Double |
Y |
N |
Runs
Runs テーブルは、特定のスケジュールで定義されている移動時間を使用して、一連のライン バリアント エレメントに沿って移動手段がサービスを開始する特定の開始時間を定義します。 運行便は GTFS の移動と同等です。 Runs テーブルは、この時刻にルートを運行する特定の交通機関車両が車椅子や自転車を収容できるかどうかを定義します。

次の表に、Runs テーブルのスキーマを示します:
Runs
|
フィールド名 |
説明 |
タイプ |
必須 |
Null 値を許可 |
|---|---|---|---|---|
|
|
テーブル行の ObjectID。 |
ObjectID |
Y |
N |
|
|
運行便の一意の ID。 |
Long |
Y |
N |
|
|
この運行便が属している |
Long |
Y |
N |
|
|
交通機関車両が最初のストップから出発する午前 0 時以降の分数。 たとえば、運行便が午前 8 時に開始される場合、午前 8 時は午前 0 時から 8 時間 (480 分) であるため、 |
Double |
Y |
N |
|
|
この運行便が関連付けられている GTFS |
テキスト |
N |
Y |
|
|
|
Long |
Y |
N |
|
|
運行便に車椅子でアクセスできるかどうかを示します。 設定可能な値は次のとおりです。
このフィールドはオプションです。 フィールドが存在しない場合、公共交通機関エバリュエーターはすべての運行便を、車椅子を使用している移動者が利用可能な便として扱います。
|
Short |
N |
Y |
|
|
この運行便で自転車が許可されているかどうかを示します。 設定可能な値は次のとおりです。
このフィールドはオプションです。 フィールドが存在しない場合、公共交通機関エバリュエーターはすべての運行便を、自転車を使用している移動者が利用可能な便として扱います。
|
Short |
N |
Y |
Calendars
Calendars テーブルは、公共交通機関サービスが運行される曜日と日付範囲を定義します。
特定の日付でネットワーク解析を行う際、公共交通機関 エバリュエーターは Calendars テーブルの StartDate フィールドおよび EndDate フィールドによって定義された日付範囲を考慮します。 一般的な平日でネットワーク解析を行う場合、StartDate フィールドと EndDate フィールドは無視され、解析日付に運行される交通機関サービスの定義には、Monday などの平日フィールドのみが使用されます。
このテーブルはデータ モデルに必須ですが、通常の交通機関サービスを定義したくない場合は、行を含める必要はありません。 ただし、Calendars または CalendarExceptions には行を設定する必要があります。 Calendars と CalendarExceptions の両方が設定されている場合、CalendarExceptions は Calendars で定義されている通常のサービスを変更します。
次の表に、Calendars テーブルのスキーマを示します:
Calendars
|
フィールド名 |
説明 |
タイプ |
必須 |
Null 値を許可 |
|---|---|---|---|---|
|
|
テーブル行の ObjectID。 |
ObjectID |
Y |
N |
|
|
カレンダーの一意の ID。 |
Long |
Y |
N |
|
|
このカレンダーが関連付けられている GTFS |
テキスト |
N |
Y |
|
|
この
|
Short |
Y |
N |
|
|
この
|
Short |
Y |
N |
|
|
この
|
Short |
Y |
N |
|
|
この
|
Short |
Y |
N |
|
|
この
|
Short |
Y |
N |
|
|
この
|
Short |
Y |
N |
|
|
この
|
Short |
Y |
N |
|
|
このデータセットに記載されている公共交通機関サービスが運行する日付範囲の開始日。 特定の日付でネットワーク解析を行う際、解析日付が |
Date |
N |
N |
|
|
このデータセットに記載されている公共交通機関サービスが運行する日付範囲の終了日。 特定の日付でネットワーク解析を行う際、解析日付が |
Date |
N |
N |
CalendarExceptions
CalendarExceptions テーブルは、公共交通機関サービスが追加または削除される日付など、通常の公共交通機関サービスの例外スケジュールを定義します。 公共交通機関エバリュエーターは、一般的な平日の代わりに特定の日付を使用するようにネットワーク解析が構成されている場合にのみ、このテーブルの例外日を使用します。
このテーブルはデータ モデルに必須ですが、通常の公共交通機関サービスに対する例外スケジュールを定義したくない場合は、行を含める必要はありません。 ただし、Calendars または CalendarExceptions には行を設定する必要があります。 Calendars と CalendarExceptions の両方が設定されている場合、CalendarExceptions は Calendars で定義されている通常のサービスを変更します。 Calendars テーブルが空の場合、特定の日付に明示的にサービスを追加することで、すべての公共交通機関サービスが CalendarExceptions で定義されます。 この場合、一般的な平日の代わりに、特定の日付をネットワーク解析で使用する必要があります。
次の表に、CalendarExceptions テーブルのスキーマを示します:
CalendarExceptions
|
フィールド名 |
説明 |
タイプ |
必須 |
Null 値を許可 |
|---|---|---|---|---|
|
|
テーブル行の ObjectID。 |
ObjectID |
Y |
N |
|
|
このフィールドの値は一意である必要はありませんが、 |
Long |
Y |
N |
|
|
この |
テキスト |
N |
Y |
|
|
この例外に記載されている交通機関サービスが追加または削除される日付。 |
Date |
Y |
N |
|
|
交通機関サービスが
|
Short |
Y |
N |

