添付ファイルのエクスポート (データ管理ツール)
サマリー
ジオデータベース フィーチャクラスまたはテーブルのレコードから指定されたフォルダーにファイル 添付ファイルをエクスポートします。 指定された属性列の属性値に基づいてサブディレクトリーに添付ファイルをエクスポートすることもできます。 エクスポートされた添付ファイルの名前を変更するには、1 つ以上のフィールド属性値を使用します。
使用法
このツールは選択を使用します。 レコードを選択しなかった場合、すべての添付ファイルがエクスポートされます。
エクスポートされた添付ファイル ファイルのファイル タイプは、ジオデータベースに追加したときと同じになります。 たとえば、添付ファイルが
.pdfファイルの場合、エクスポートされたファイルは.pdfになります。サブディレクトリー フィールド パラメーターの値を指定することで、レコードごとにサブディレクトリーに添付ファイルをエクスポートできます。 フィールドの値を使用して、サブディレクトリーの名前が付けられます。 たとえば、属性テーブルに 3 つの行があり、選択したフィールドの値が、ATL、TPA、SLC の場合、これらの名前を持つ 3 つのサブディレクトリーが作成されます。 これらの値ごとにすべての添付ファイルがそれぞれのサブディレクトリーにダウンロードされます。
エクスポートされたファイルで名前が競合しないようにするために、必要に応じてツールがファイル名に増分数を追加します。 フィールド値が Null の場合、
Noneという単語がファイル名に使用されます。添付ファイルをエクスポートすると、出力サブディレクトリーとファイル名でフィールド値の次の文字が置き換えられます。
フィールド値の文字
置換後の文字
スラッシュ (/)
ハイフン (-)
二重バックスラッシュ (\\)
ハイフン (-)
パイプまたは縦線 (|)
ハイフン (-)
アスタリスク (*)
アンダースコア (_)
より小さい (<)
アンダースコア (_)
より大きい (>)
アンダースコア (_)
疑問符 (?)
アンダースコア (_)
コロン (:)
カンマに続くスペース (, )
パラメーター
| ラベル | 説明 | データ タイプ |
|---|---|---|
|
入力データセット |
添付ファイルのエクスポート元となるジオデータベース テーブルまたはフィーチャクラス。 入力はバージョン 10.0 以降のジオデータベースに格納される必要があります。また、テーブルで添付ファイルが有効になっている必要もあります。 |
Table View |
|
出力場所 |
添付ファイル ファイルのエクスポート先となるフォルダー。 |
Folder |
|
サブディレクトリー フィールド (オプション) |
サブディレクトリー名の作成に使用される 入力データセット パラメーター値のフィールド。 |
Field |
|
名前の形式 (オプション) |
エクスポートされた添付ファイルの名前の指定に使用する形式を指定します。
|
String |
|
名前フィールド (オプション) |
エクスポートされた添付ファイルの名前の変更に使用される 入力データセット パラメーター値のフィールド名。 複数のフィールドを指定した場合、出力ファイルは、指定された順番でアンダースコアで連結されたフィールド値を使用します。 たとえば、2 つのフィールド名が指定され、名前の形式 パラメーターが フィールド値のみを使用 に設定されている場合、最初のレコードのフィールド値は このパラメーターは、名前の形式 パラメーターが フィールド値のみを使用、フィールド値を接頭辞として追加、または フィールド値を接尾辞として追加 に設定されている場合にアクティブになります。 |
Field |
派生した出力
| ラベル | 説明 | データ タイプ |
|---|---|---|
|
出力ディレクトリー |
更新されたフォルダー。 |
Folder |
環境
このツールは、ジオプロセシング環境を一切使用しません。
ライセンス情報
- Basic: はい
- Standard: はい
- Advanced: はい