添付ファイルのダウングレード
このツールの目的は、有効化およびアップグレードされた添付ファイルのフィーチャクラスまたはテーブルの添付ファイルをダウングレードすることです。 これにより、添付ファイル テーブルへのアクセスを復元したり、フィーチャやレコードを削除したりできます。
添付ファイルをダウングレードする理由には、以下のものがあります:
Web レイヤーとして共有するために、フィーチャクラスまたはテーブルが一時的にアップグレードされたため、前のスキーマにダウングレードする必要があります。
アップグレードされた添付ファイル フィーチャクラスまたはテーブルは必要ありません。
ArcGIS Pro 2.6 以前のバージョンでは、EXIF フィールド (
KEYWORDS、EXIFINFO) を含むようにアップグレードされた添付ファイル テーブルにアクセスできません。ArcGIS Pro 3.6 以前のバージョンでは、EXIF フィールドと代替テキスト フィールド (
KEYWORDS、EXIFINFO、ATT_TITLE、ATT_ALT_TEXT、ATT_CAPTION、ATT_CREDIT) の両方を含むようにアップグレードされた添付ファイル テーブルにアクセスできません。
添付ファイルのダウングレード
添付ファイルをダウングレードしたり、以前の ArcGIS Pro バージョンとの互換性を回復したりするには、以下の手順を実行します:
解析 タブの ジオプロセシング グループで、ツール をクリックします。
データ管理ツール ツールセットの 添付ファイルのダウングレード ツールを検索または参照し、検索結果で 添付ファイルのダウングレード をクリックしてツールを開きます。

添付ファイルのダウングレード ダイアログ ボックスが開き、入力データセットを入力するパラメーターとダウングレード オプションを選択するパラメーターが表示されます。

入力データセット で参照ボタン
を使用してフィーチャクラスかテーブルを選択するか、下向き矢印をクリックして、アクティブなマップからデータセットを選択します。ダウングレード レベル で、ドロップダウン メニューから、次のいずれかを選択します:
ベース - __attach テーブルから、
KEYWORDS、EXIFINFO、ATT_TITLE、ATT_ALT_TEXT、ATT_CAPTION、ATT_CREDITフィールドを削除します。 これがデフォルトです。Exif のみ - __attach テーブルから、
ATT_TITLE、ATT_ALT_TEXT、ATT_CAPTION、ATT_CREDITフィールドを削除します。KEYWORDSフィールドとEXIFINFOフィールドが残ります。 添付ファイル テーブルの最小クライアント バージョンは 3.7 から 2.6 に変更されます。
実行 をクリックしてデータセットをダウングレードします。
注意:
データセットの添付ファイルをダウングレードすると、関連するメタデータ フィールドとその値が削除されます。 選択したダウングレード レベルによって、削除されるメタデータ フィールドが決まります。