関連レポートの追加
レポートに関連レコードを追加することで、データを詳細に把握できます。 関連レポートは、レポート セクションの詳細サブセクションの下にのみ挿入できます。 これらの関連レポートには、レポート ヘッダーやページ フッターなど、スタンドアロン レポートと同じサブセクションが含まれています。 レポート ヘッダー、レポート フッター、ページ ヘッダー、およびページ フッター サブセクションが追加されますが、デフォルトではオフになっています。
レポートに関連レポートを追加するには、次の手順を実行します。
レポート ビューで詳細サブセクションをクリックするか、[コンテンツ] ウィンドウで詳細サブセクションを選択して、詳細サブセクションをアクティブにします。
[挿入] タブの [レポート] グループで、[関連レポート]
をクリックして [新しい関連レポートの作成] ウィンドウを開きます。必要に応じて、[コンテンツ] ウィンドウの詳細サブセクションを右クリックし、[関連レポート]
をクリックしてウィンドウを開きます。[新しい関連レポートの作成] ウィンドウの [デフォルトの Esri テンプレートを使用] ドロップダウン メニューでテンプレートを選択して、[次へ] をクリックします。
ヒント:
個別の関連レポートの作成にカスタム テンプレートを使用することはできません。 関連レポートを含むカスタム テンプレートを作成することはできます。 [新しいレポートの作成] ウィンドウでカスタム テンプレートを使用して、関連レポートを含めるためのプロンプトを追加します。
[関連レポート名] テキスト ボックスに名前を入力します。
[リレートまたはリレーションシップ クラス] ドロップダウン メニューを展開して、マップのリレートおよびリレーションシップ クラスで認識されているすべてのリストを表示します。
既存のレポート データ ソースから生成されたリレーションシップのみがリストされます。
[次へ] をクリックして、データをフィルターし、フィールドを指定して、関連レポートに追加します。
[行] メニューからオプションを選択して、データ フィルターを設定します。
[すべての行] - すべての関連データが関連レコード レポートで使用されます。
[式によるフィルター処理] - カスタム クエリーで定義されたデータのみが関連レコード レポートで使用されます。
[次へ] をクリックして、必要に応じて関連データをグループ化し、並べ替えルールを追加します。
グループ化は、ステップ 3 で選択したテンプレートにグループ化が含まれている場合にのみ使用できます。 選択したテンプレートにグループ化が含まれていない場合、このグループ化オプションは使用できません。
デフォルトでは、昇順でグループ化が行われます。 統計サマリー (数、最小、最大、合計、平均、および標準偏差) を関連レポート グループとレポート フッターに追加できます。
グループ化テンプレートが使用されると、フィールド ラベルは最も内側のグループ ヘッダーに追加されます。 このステップでグループ化フィールドが選択されていない場合、フィールド ラベルは含まれません。
[次へ] をクリックして、レポートのスタイリングを設計します。
関連レコードを挿入するには、[完了] をクリックします。
関連レポートが、プライマリー レポートの詳細サブセクションの下に表示されます。 詳細サブセクションのほか、レポートにはレポート ヘッダーおよびフッター、定義済みのグループ ヘッダーおよびフッターが含まれます。
プライマリー レポート、別のサブレポート、または既存の関連レポートの詳細サブセクションを選択して関連レポートを追加できます。 新たに挿入した関連レポートは選択したサブセクションの下に追加されます。 関連レポートの表示順序を変更するには、関連レポートを右クリックして、[上に移動]
または [下に移動]
のいずれかを選択します。
注意:
関連するデータ ソースが壊れている場合は、「再定義」する必要があります。 このためには、[コンテンツ] ウィンドウの関連レポート サブセクションを右クリックして [プロパティ]
をクリックし、[関連レポートのプロパティ] ダイアログ ボックスを開きます。 [ソース] タブで、[関連レポートの修正] ボタン
をクリックします。 [関連レポート ソースの更新] ダイアログ ボックスが表示されます。 ドロップダウン メニューからリレートを選択し、[OK] をクリックします。 現在レポートに存在しないリレートのみがリストされます。 [関連レポートのプロパティ] ダイアログ ボックスで [OK] をクリックして、この変更を保存します。
メインのデータ ソースを変更すると、関連がなくなる可能性があります。レポートを共有したときに、関連レコードはエクスポートされません。