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Web 表示用に空間統計ポップアップ チャートを変換 (空間統計ツール)

サマリー

フィーチャクラスに画像添付ファイルとして保存することで、Web 表示用の対話形式のポップアップ チャートを作成します。

空間統計ツールボックスおよび時空間パターン マイニングツールボックス内の複数のツールは、HTML_CHART フィールドを含む出力フィーチャクラスを作成します。 このフィールドを含むフィーチャをクリックすると、ポップアップ ウィンドウに対話形式のチャートが表示されます。 ただし、Web レイヤーとして ArcGIS Online にこのフィーチャクラスを共有し、Map Viewer のフィーチャをクリックしても、チャートはポップアップに表示されません。 このツールは、ポップアップ チャートを画像添付ファイルとして含むフィーチャクラスを作成します。 画像添付ファイルを含むフィーチャクラスを Web サービスとして ArcGIS Online に共有すると、Web フィーチャ レイヤーのポップアップにチャートが表示されます。

Web 表示用に空間統計ポップアップ チャートを変換の図

使用法

  • このツールは、次のツールから出力フィーチャクラスを受け取ります。ローカル 2 変数リレーションシップ因果推論解析イベントまでの推定時間時系列の平滑化変化ポイントの検出フォレストベース予測時系列クラスター分析カーブ フィット予測指数平滑法予測、[時系列の相互相関(../space-time-pattern-mining/time-series-correlation.yml)、および 位置による予測評価

  • このツールの入力に、netCDF 時空間キューブ ファイルを指定することはできません。 時空間キューブに格納された解析および予測結果をこのツールへの入力として使用するには、時空間キューブを 2D で視覚化 ツールを実行し、ポップアップを有効にするフィーチャクラスを作成します。

  • このツールの出力フィーチャクラスのレンダリングは、入力フィーチャクラスと同じである必要があります。 レンダリングが異なる場合は、レイヤーのシンボル情報を適用 ツールを使用してレンダリングを再適用します。 シンボル レイヤー パラメーター値として入力フィーチャクラスを使用し、入力レイヤー パラメーター値として出力フィーチャクラスを使用します。

  • デフォルトでは、このツールは使用可能なコアの半数を使用します。 ツールによって使用されるコアの数を変更するには、並列処理ファクター環境を変更します。

  • このツールの出力を Web レイヤーとして共有するには、ArcGIS Pro の ArcGIS Online または ArcGIS Enterprise アカウントにサイン インし、レイヤーを Web レイヤーとして共有する必要があります。 このアカウントには、ホスト フィーチャ レイヤーを公開する権限が必要です。

  • チャートをオンラインで確認するには、Map Viewer で Web フィーチャ レイヤーを表示します。 Map Viewer Classic で Web レイヤーを表示しても、チャートは表示されません。

  • Map Viewer のポップアップにチャートの画像が含まれていない場合、ポップアップを構成する必要があります。 レイヤーをクリックし、設定 (明るい背景の) ツールバーの ポップアップ をクリックします。 コンテンツの追加 をクリックし、添付ファイル オプションを選択します。 ポップアップにチャートが表示されるようになります。

時系列のスムージング ツールの出力フィーチャクラスには、Time Series HTML Pop-up フィールドに空の値 (<Null>) を持つフィーチャが含まれます。 このフィールドに空の値を含むフィーチャの出力フィーチャクラスには、画像添付ファイルが含まれません。 Map Viewer では、Time Series HTML Pop-up フィールドに空の値を持つフィーチャを削除するフィルター式を適用できます。

  • ツールを実行してチャート内の x 軸ラベルが重なっている場合は、ツールを再実行して X 軸ラベルの回転 パラメーターをオンにします。 このパラメーターは、x 軸ラベルを 20 度回転させることで、x 軸ラベルの重なりを減らします。

パラメーター

ラベル 説明 データ タイプ

入力フィーチャ

ポップアップ チャートを作成する HTML コードを持つ HTML_CHART フィールドを含むフィーチャクラス。 フィーチャクラスの ObjectID は 32 ビットである必要があります。64 ビットの Object ID はサポートされていません。

Feature Layer

出力フィーチャ

画像添付ファイルとして保存された各フィーチャのポップアップ チャートを含む出力フィーチャクラス。

Feature Class

(オプション)

各画像添付ファイルの幅 (ピクセル単位)。

Long

高さ

(オプション)

各画像添付ファイルの高さ (ピクセル単位)。

Long

X 軸ラベルの回転

(オプション)

x 軸ラベルを回転させるかどうかを指定します。

  • オンx 軸ラベルを 20 度回転させます。

  • オフx 軸ラベルを回転させません。 これがデフォルトです。

Boolean

環境

並列処理ファクター

ライセンス情報

  • Basic: はい
  • Standard: はい
  • Advanced: はい