回路の確認 (Verify Circuits) (ユーティリティー ネットワーク ツール)
サマリー
回路と関連付けられているフィーチャが変更された後で、通信ドメイン ネットワークの回路の有効性をチェックします。 この操作は、回路を開始位置から停止位置までトレース可能なことを確認し、回路、回路セクション、およびサブ回路が正しく構成されていることを保証します。
ダーティー回路が検証されるときは、物理回路の開始位置と停止位置の間が通行可能で、単一のパスのみが存在することを確認するためにトレースが実行されます。 開始位置と停止位置が有効であることを確認するために仮想セクションが検証されます。 この検証操作では、回路プロパティの設定 ツールを使用して通信ドメイン ネットワーク向けに構成された 回路位置の共有 プロパティが適用されることと、回路が正しく構成されていることも確認されます。 正常に実行された場合、Status フィールドの値が Clean に更新され、Last verified 属性フィールドが回路テーブルのタイムスタンプで更新されます。
注意:
使用される回路は、プロバイダーの回路が確認される前に確認する必要があります。 検証中の回路で使用するサブ回路に 1 つでもダーティーなものがあれば、回路は検証されず、操作は失敗します。
使用法
入力ユーティリティー ネットワーク パラメーターの値がバージョン 8 またはそれ以降で、通信ドメイン ネットワークを含む必要があります。
ネットワーク トポロジーが有効化されている必要があります。
エンタープライズ ジオデータベースを操作する場合、次の要件が満たされている必要があります。
デフォルト バージョンのアクセス権が 保護 に設定されているとき、アクティブな ArcGIS Enterprise ポータル アカウントは、そのバージョンについてポータル ユーティリティー ネットワークの所有者の必要があります。
入力ユーティリティー ネットワーク パラメーター値は、ユーティリティー ネットワーク サービスから取得する必要があります。
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ライセンス:
エンタープライズ デプロイメントでこのツールを使用するには、アクティブなポータル アカウントは、ArcGIS Advanced Editing ユーザー タイプ エクステンションのライセンスが付与される必要があります。
パラメーター
| ラベル | 説明 | データ タイプ |
|---|---|---|
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入力ユーティリティー ネットワーク |
検証対象の回路を含むユーティリティー ネットワーク。 |
Utility Network; Utility Network Layer |
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ドメイン ネットワーク |
検証対象の回路を含む通信ドメイン ネットワーク。 |
String |
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回路 |
検証対象の回路の名前。 複数の回路がある場合、回路の名前のカンマ区切りリストを使用します。 |
String |
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サーバーでの非同期モードでの実行 (オプション) |
エンタープライズ ジオデータベースで、ユーティリティー ネットワークを操作するときに、検証操作を非同期で処理するかどうかを指定します。
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Boolean |
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強制的に検証 (オプション) |
複数の回路を検証する際に、クリーンまたは無効な回路がリストで指定された場合に、操作を停止するかどうかを指定します。
|
Boolean |
派生した出力
| ラベル | 説明 | データ タイプ |
|---|---|---|
|
更新されたユーティリティー ネットワーク |
更新されたユーティリティー ネットワーク。 |
Utility Network |
環境
このツールは、ジオプロセシング環境を一切使用しません。
ライセンス情報
- Basic: いいえ
- Standard: はい
- Advanced: はい