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Location Referencing ツールボックスの概要

Location Referencing ツールボックスには、LRS の構成と管理に必要なツールが用意されています。

注意:

ArcGIS Pro 3.8 で、Location Referencing ツールボックス内のツールとツールセットはリニア リファレンス ツールボックスに移動しました。

ツール

説明

イベントのアペンド

テーブル、レイヤー、またはフィーチャクラスから既存の LRS イベント フィーチャクラスにイベント レコードを付加します。

ルートのアペンド

入力ポリライン レイヤーから LRS ネットワークにルートを追加します。

イベントの振舞いを適用

入力ネットワークに登録されたすべてのイベント フィーチャクラスのイベント位置を、実行したルート編集に基づいて更新します。

交差するルート メジャーの計算

交差位置ごとにすべてのルートとメジャーのテーブルを作成します。

ルートの並行性を計算

LRS ネットワーク内の並列ルート セクションを計算して報告します。

ルートの削除

LRS ネットワークからルートとそれに関連付けられたデータ エレメントを削除します。

イベント メジャーの取得

DerivedRouteID フィールドが構成および有効化されているポイント イベントとライン イベントでこれらのフィールドの値とメジャー値を取得して更新します。

キャリブレーション ポイントの生成

自己閉鎖型ルート、自己交差型ルート、ブランチ ルートのような複雑な形状を含む、指定した任意のルート形状のキャリブレーション ポイントを生成します。

イベントの生成

LRS ネットワークに登録されているイベント フィーチャの形状を再生成します。

交点の生成

新しい交点を生成し、既存の交点を更新します。

ルートの生成

LRS ネットワークで、ルート フィーチャの形状を再作成し、キャリブレーションの変更を適用します。

イベントのオーバーレイ

1 つ以上のラインおよびポイント イベント レイヤーをターゲット ネットワーク上にオーバーレイして、入力のダイナミック セグメンテーションを表すフィーチャクラスまたはテーブルを出力します。

重複する中心線の削除

中心線のジオメトリーがオーバーラップしている場合に、1 つの共通の中心線のみが存在するように、オーバーラップする中心線セクションを削除します。

ライン順序の反転

ラインのすべてのルートのライン順序を反転します。

イベント メジャーの変換

ポイントまたはライン イベント レイヤーのメジャー (M 値) を 1 つのリニア リファレンス方法 (LRM) から別の LRM に変換します。

LRS からメジャーを更新

Utility Network フィーチャ (パイプ、デバイス、ジャンクションなど) や LRS フィーチャ (イベントや交点など) をはじめとする、ポイント フィーチャまたはライン フィーチャのルート属性とメジャー属性を設定または更新します。

Location Referencing ツールボックスに含まれているツール

ツールセット

説明

構成

構成ツールセットには、LRS、LRS ネットワーク、LRS イベントを作成および変更したり、LRS で使用できるようにユーティリティー ネットワークを構成したりするためのツールが含まれています。

データ プロダクト

データ プロダクト ツールセットには、LRS データ プロダクトを作成するツールが含まれています。

Location Referencing ツールボックス内のツールセット